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「Coffee Break」1分30秒バージョン

超簡単な四角バージョン。 忘れていたのでUP

練習ファイル、設定動画添付



設定

添付ファイル 添付ファイル


Hinge:練習2

今回のモデルで動作させるために必要なグループ設定は5つ。 前出のHingeと同じ要領。
なので、これが最後の練習。

練習ファイルと、設定動画添付

練習ファイル:practice_4.skp


動作確認動画

添付ファイル 添付ファイル


回転運動を直線運動に変える機構:実践!(備忘)

Pad研究室:回転運動を直線運動に変える機構、実践編

練習用モデルと、設定動画添付

個人的な備忘(我流)につき、説明による一切の保証無し!

必要な数ほど「Hinge」を配置
このモデルだとZ軸方向に6ヵ所


ジョイントコネクタを設定する前にグループを設定する。
このモデルを動作させるためには4つのグループが必要。


Hingeは、青い矢印で指定したあと、「Ctrl」キーを押しながら緑の矢印で指すアームを必要数(軸に接続されているアームの数)ほど指定


よく考えるとこれ1枚の画像ですべての説明が間に合った!


Hinge:設定動画


興味がり、時間に余裕のある方は是非挑んでみてほしい。
添付ファイル 添付ファイル


Pad研究室:回転運動を直線運動に変える機構

長いスランプが続く中、興味をそそられる記事が..
「Pad研究室:回転運動を直線運動に変える機構」

Pad研究室様の「FB」動画からスクリーンショット(無断!)を撮らせて頂き、Sketchupでモデリング。
画像をトレースしたため、軸位置などは数学的に破綻しているが、振る舞い、挙動さえ楽しめれば良いのでお構いなしに強行。

久しぶりにSketchupでphysics。
忘れかけていたヒンジの設定に四苦八苦するも何とか体裁がとれた。



(軸が離れていたため、Sketchupのデータを更新しました)
添付ファイル 添付ファイル


GSU8 + sketchPhysics + Kerkythea キャタピラ・アニメーション

キャタピラのアニメーションをKerkytheaでレンダリングしてみた。
前進と後退の切り替えが極端なため、どちらに回転しているのかよく分からない。(12フレーム/秒)

SketchyPhysicsで動くアニメーションとして書き出せたのはジョイントを設定したオブジェクトだけ。





3D Warehouseから借りたSketchyPhysicsモデルに「Kerkythea」でレンダリングしてみた例。
「animation」のテストとして利用させて頂いたものだが、動作パターン(動く場合と動かない場合)を把握するため、暫くはこの作業が続きそうだ。




GSU8 + SketchPhysics + Kerkythea アニメーション

GSU8 の SketchPhysics Pluginで記録したデータを アニメーション(xml)ファイルとして「Kerkythea」にエクスポート。

その後「Kerkythea」でマテリアルの編集を行い、再度「.kst」のスクリプトファイルを利用して連続自動レンダリングを実行し、作成した磁石音符のアニメ。



アニメーションのテストにつき、フレームレートを1/3にカット。

添付ファイル 添付ファイル


SketchyPhysics ・ 復習

「SketchyPhysic」も暫く間をあけると色々な事を忘れてしまう。
特に意味は無いが、「Ruby」の”Group.move!” の復習。




「Emitter」を使ってみた:応用編

鶏の産卵ネタと同じだが、ちょっとした応用例

Spaceキーでボールが生成され、アップキーでバットが動く。
キーを押し続けると、一定間隔でボールが生成される。

ボールへの設定は、キー降下部分(”Strength”)の記述だけが前回と異なる。



添付ファイル 添付ファイル


一行スクリプト ”lookAt” を使ってみた。

たった一行のスクリプトだが、今後、色々な面で活用できそうである。

動画の中で、「OnTick」に記述したのは下の一行だけ。

lookAt("box")

今回は、「lookAt」対象のオブジェクトにそのまま"box"を使ったが、任意のオブジェクトに任意の名前を付けて利用する。
例  lookAt("sample",30) など。
上の例のように、対象のオブジェクト名の後に、コンマで区切って数字を入れると、「lookAt」する強さを調整できる。



※ "lookAt”を、"lookat”と書き間違えないよう注意。
"lookAt”を記述するオブジェクトは、Z軸の上面が対象になるオブジェクトを向くため、設定後(スクリプト記述後)に初期位置を決める必要がある。
添付ファイル 添付ファイル


「Emitter」を使ってみた

今回も、「3D Warehouse」から”鶏”のデータをお借りし、「Emitter」を試してみた。

「Emitter」を設定したのは、”たまご” だけで、その内容を赤枠で囲った。
「Strength」に、”-1”を設定したのは、産み出す”たまご” を後方に指定するため
「Rate」は、次の”たまご” を産むまでの間隔
「Lifetime」は、”たまご” を表示しておく期間



練習動画


まだ活用用途を見い出せない。(無いかな?)
添付ファイル 添付ファイル


寸法だけを拾う「Plugin」

レイヤーを多用した図面で、寸法まで図面と一緒にレイヤー分けしてしまう事は度々起こる。
下の「dimension_utilities.rb」は、寸法だけを拾い、任意のレイヤーに移動する事ができる。(ただし、なぜかR寸法を拾わない。必要があれば「Shift」キーなどを押して、個別に追加してやる必要がある。)


添付ファイル 添付ファイル


拡張版_Xリフト

さらに拡張したXリフト(リンク機構)を作成してみた。
※どれだけ連結しても、設定する手順は同じ
”門扉”などのモデルに応用できそうである。

グループ化については、添付ファイルそのもので確認できるため、説明は省略。
動作確認時のアニメーションも、同時に記録してあるので、「Physics」の、「リプレイ」ボタンで下の動画と同じ動きを再生できる。


添付ファイル 添付ファイル


「Hinge」ジョイントを使ったXリフト

あるサイトで”Xリフト”のジョイント設定に苦慮している記事に遭遇し、実際に二段だけのXリフトを作って試してみた。



折れ戸の扉などで、「Hinge」が、オブジェクトと同時に移動する際のグループ化については、幾度か経験し、慣れていたつもりだったが、新たな”X型接続”の登場で、「Hinge」接続の、奥深さを再認識させられる事となった。

練習用に、”オブジェクト”だけを配置したモデル(lift_0.skp)と、実際に設定が完了したモデル(lift_1.skp)の二つを添付したので、興味のある方は、是非ためしてみてほしい。
設定の終了したモデルは、動きを確認しやすくするため、一点だけ軸を固定してある。(再生ボタンを押して、手動で動かす必要あり。)

「SketchyPhysics」を使い始めて、まだ2ヶ月足らずのサイトなので、接続設定が正しくない可能性があるので要注意。
添付ファイル 添付ファイル


「Thruster」を使ってみた。

「SketchyPhysics」の、「Thruster」を利用して、押し出すオブジェクトはいくつか考えられる。
ロケットや、エレベーターなどが該当しそうだが、今回は”おもちゃ”のロケットを作成し、押出しの動きだけを試してみた。(効果音付き)



設定は、押出しの項目にチェックを入れ、値を設定するだけ。
(下の「inspector」のダイアログは個人的に日本語化して利用しているものだが、実際は正しい英語で表示される。)


「Thruster」へ設定するY軸への押出す強さは、自分の想定した動きに近くなるような数値。




作成するオブジェクトの質量(サイズ)で、設定する値は大きく変わる。
個人的には、スケール(体積)を10倍にしたとき、Thrusterの値は、10^3(10x10x10で1000倍)を目安として設定している。
体積が大きくなるに従い、微調整が容易になり、ゆっくりと動かせるようになる。

添付ファイルは、背景付きとモデルだけの2種類
PCのスペックに左右されるが、背景付きのモデルは、早い速度に設定
添付ファイル 添付ファイル


「playSound」 その2

3D Warehouse からモデルをお借りし、それぞれに対応した音(sound)を設定してみた。

マウスでオブジェクトに触れると、onclick{} が発生し、カッコにくくられた内容(playSound)が実行される。

onclick{
playSound('wav_name')
}

前回と異なり、「stopAllSounds」を入れず、音の終了を待たずに次の処理に移る。



添付ファイルのサイズが6Mを越えているため、読み込みに多少の時間を要する。(サイズ肥大の原因は受話器のカールコード)
 
添付ファイル 添付ファイル


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