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Coffee Break:SketchUp8〜202? mover 復習2

moverPlugin:
メインメニューからの「位置記憶」指定が遠いので、「選択位置を記憶する」項目のみ、右クリックから作業できるように、コンテキストメニューに追加。(mover・プラグイン添付)

右クリック・コンテキストメニューに項目を追加。


Coffee Break! 


添付したプラグインは、SketchUp8〜202? 共通
添付ファイル 添付ファイル


Coffee Break:SketchUp8〜202? mover 復習

既出Plugin、「mover」の復習

無駄に長い、無編集動画につき、閲覧注意!(5;20 1.2倍速)



等速のアニメーションは、202x版
添付ファイル 添付ファイル


Coffee Break:コンポーネント・平面への配列コピー

平面への配列コピー

1..配列する面を作業前に選択しておく(2面同時に選択した場合は1面のみされる)
2..対象のオブジェクトはコンポーネント化しておく
3..配置開始が面の左下角から始まらないので、配置後の位置合わせが必要

画面はSketchUp202?。SketchUp8共通


配置する間隔以外に、配置する角度と、以下の2つの項目を指定できる。

1..配置形状:三角形配置か、四角配置の2つから選択
2..面に対して:垂直、直立の2つから選択
添付ファイル 添付ファイル


Coffee Break:コンポーネントをパスに沿ってコピー

ツール名の通り。
事前に登録したコンポーネントを、パスの設定幅で配置できるツール

円柱モデルをコンポーネントとして、パスに配置。
SketchUp8での作業画面。


ツールの振る舞いは動画を見ると一目瞭然
添付ファイル 添付ファイル


SketchUp 2019:JHS PowerBar Plugin jp

JHS PowerBarの使い方を紹介した動画サイト2。

注意点はPluginにいくつかのバージョンが存在する事。

Pluginをダウンロードして翻訳したのは2019のバージョン。「followMe」に該当する特定のツールは機能しない。


機能が多く、現在検証中!


添付したファイルは、いつものGoogle翻訳だが、あまりに意味不明な部分は修正。(こちらの方が危ない?)


前述の通り、添付したjp版は、SketchUp8でも共通で使える。
ツールバーのアイコン表示に変更を加えた場合、SketchUpの再起動後に反映される。
添付ファイル 添付ファイル


SketchUp8〜2021:Mirror_v11.0.Plugin

新しいバージョンは、SketchUp8〜202?まで共通

スケールツールより直感的なこちら!


メッセージが英語だと分かりにくいので、JPバージョン添付。
旧バージョンとはファイル構成が異なるので、旧バージョン削除後にインストール
添付ファイル 添付ファイル


SketchUp:ExtrudeTools v5.0 Pluginメモ 追記

SketchUp:ExtrudeTools v5.0 Plugin 追加メモ

エッジ指定順による振る舞いと形状の違い


ExtrudeTools v5.0は、SketchUp8〜202?まで共通。
Pluginの日本語版は、過去記事にて既出。(念のため再添付)
添付ファイル 添付ファイル


mover:メモ

mover使用時のメモ。

驚くほどシンプルだが、使う項目は赤枠で囲ったメニューただ1つ!


前出の「足固め」も各シーンごとにこの項目を指定してるだけ。 

コツは、パーツごとの移動と回転の軸となる起点を見極める事。
(最初でこれを見極めないと、回転時に変な挙動をとる場合がある)


「mover」による足固めアニメーション

存分に利用させて頂いてます、「Ic-SD inagaki architect」様の足固めモデルを、moverでやってみた例。

素人につき、展開順不同



MOVERでの設定が単純なため、作業時間は3〜5分程度。(画面は2020以降のバージョン)


今回は個人の著作物につき、データの添付はありません。
添付ファイル 添付ファイル


SketchUp、Pluginの整理

SketchUp8、SketchUp2017 以降のPluginを整理中。 ついでに互換性の確認!

SketchUp8を使い始めの頃、3Dで動的に図面が扱える事に感激した最初のPlugin、「mover」から..

シーン・アニメーションに一工夫加える事ができる。


画面は2020以降のバージョン。 SketchUp8でも同じ振る舞いでアニメーションが再生される。


SketchUp8〜2021以降のバージョンで動作を確認できたので、jp版にて添付。
最初にPluginをインストールする事で、添付ファイルのアニメーションを再生できる。

動作しない場合のアンインストールはフォルダから削除するだけの手軽さ。

互換性を考慮し、ファイルはSketchUp8で保存。
添付ファイル 添付ファイル


Coffee Break:SketchUp8 - hinge

ヒンジ設定を忘れそうなので備忘!


グダグダ..  倍速再生推奨。

添付ファイル 添付ファイル


TrueTangents v3.0:接線円弧「円弧+線」

円内部に引いた直線の両端に接円弧が描けるか?のテスト

Plugin:sketchUcation


テスト内容(SketchUp8)
R200の円内部に、適当に引いた直線の両端に内接する円弧を描く


線を二分割する事で可能だった。(直線は後で1本にする)

プラグインへの依存心が強くなった今日此の頃。
ただの直線に色々な推定機能が備わっていた事を始めて知る!
(赤、青、緑、などの標準推定機能は承知)


外側にフィレットした接円弧は「フィレットアーク」で描いたもの。
添付ファイル 添付ファイル


TrueTangents v3.0(jaファイル添付):一般的な接線での問題

数学的な問題ではなく、CAD性質上の固有の問題。

円弧を分割表現する事により処理速度や作業効率化を図った結果、下の図のような面倒な問題も発生する。

円弧分割表現による弊害。 ポリゴンが張れないとソリッド化できない!



図形を引き換えた方が解決が早い! (位置関係は保持)



個人的な解決方法!(数値が狂わなければ良い)

操作中、円弧分割数を増やしているのは単に視覚上の問題。



Googleで日本語化したプラグインは、個人的に責任をもてる方のみ使用してください。
アンインストールは削除するだけ。
SketchUp8 以降 対応

つづく・・・
添付ファイル 添付ファイル


Arcs Circles + の日本語化について(jaファイル添付)

※ DBUR_ArcsCircles プラグインファイルの一部が欠落していたため、再度差し替えました! (申し訳ありません)
再度ダウンロードしてインストールをお願いします。

今回紹介した「Arcs Circles」など、独特の振る舞いをするプラグインでは、ツールチップやステータスバーなどに表示される説明が頼みの綱となる。

幸い、Languageファイルを個別に用意する事で、自国の言語に設定可能な説明がされていたのでやってみた。(ja-Plugin添付)

「Arcs Circles +」プラグインを日本語化する場合のテキスト抜粋

1. Get your locale version string of SketchUp:
----------------------------------------------------
In SketchUp, open the Ruby console and type: Sketchup.get_locale
You'll get a string such as: en-US, fr, it, de, es, ja, ko, zh-CN, zh-TW, pt-BR, nl, ru.

2. Create your language file, translate it to your own language:
----------------------------------------------------------------
Browse your disk to your DBUR_ArcsCircles folder.
On a PC, a typical path can be:
C:\Program Files\SketchUp\SketchUp 2013\Plugins\DBUR_ArcsCircles
or
C:\Program Files\Google\Google SketchUp 8\Plugins\DBUR_ArcsCircles

Open the Resources folder, you'll see two languages files: acEN-US.lingvo and acFR.lingvo
In a pure text editor, open the file acEN-US.lingvo
Save it as acXX.lingvo, where XX is the capitalized string you got at point 1.

Examples: you got "it" when typing "Sketchup.get_locale"
Save your language file as acIT.lingvo

you got " zh-CN" when typing "Sketchup.get_locale"
Save your language file as acZH-CN.lingvo

Each line of the base file is divided in two parts separated by <==>
The left part is the English part and must be left unchanged.
The right part is your language part that you must translate.

Below is an example of some lines of the french file:
------------------------------------------------


SketchUp8 日本語化画面(描画メニューにアサイン)



描画中の画面



測定ダイアログに表示される「精度」は、これまでの「側面」に該当。
他のパラメータは、測定ダイアログに機能ごと "距離"、"長さ"、"角度" などで表示される。

日本語化したプラグインは、SketchUp8以降に対応しており、通常の拡張機能からインストール。(SU8はアプリを再起動する必要があります)
添付ファイル 添付ファイル


Arcs Circles +

SketchUp8で、これも必須プラグイン
前出のプラグインと併用する事で作業時間を短縮できる。

「描画」メニューに13個のコマンドを追加して、円弧、円、多角形、楕円を描画し、点、半径、長さ、角度、接線、精度(セグメント数)を入力するプラグイン



プラグイン・説明と、ダウンロードサイト


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