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「Coffee Break」:意味はないけど、色々やってみる!


浜辺に佇む女性


前からこれがやりたかった!
可能性も広がる。
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旧・「BezierSpline」 Google翻訳

メニュー表示(コンテキスト含む)が分かりにくい事もあり、SketchUp8当時にグーグル翻訳た「BezierSpline」と入れ替え、振る舞いを全項目に渡ってテスト。

英語アレルギーとしては作業性が悪く、問題発生までは旧・Pluginを使う事にした。

丁寧に探さないと戸惑うメニュー項目


作業中に表示されるコンテキストメニュー..やはり項目探しに時間がかかる!


旧Pluginに入れ替えたメニュー。
日本語だと作業性が良いので、当分は日本語化したものを使う予定。
(意味不明なものだけ意訳)





添付ファイルの使用は自己責任にて。

SketchUpの拡張機能からインストール
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新しくPluginした「BezierSpline_v2.2a」を 使ってみた

使用頻度の低いPluginだが、改めて「BezierSpline_v2.2a」を使ったみた。

感覚的に、適当に弄り回しているだけなので、正しい使い方は別途他のサイトを参照してほしい。

曲線の振る舞いを分かりやすくするために、2x2メートルのボックスを4分割してグラフ化。
面白くていつまでもキリがなく続きそうなので動画は5分で打ち切り。


一筆書きで、あまり複雑な形状を作成するとクラッシュする場合がある!
添付ファイル 添付ファイル


Animator:SU2017 鹿児島市内・鳥瞰ファイル

前出の鹿児島市内・Animatorファイルを「SketchUp2017」バージョンで添付。

SketchUp2017以降のバージョンにAnimatorPluginをインストールした後、赤枠で囲った「クリップ用プレーヤー」をクリックする事で、コントローラを起動できる



Animator・Plugin以外に、「Fredo6_!LibFredo6」の標準ライブラリが必要

著作権情報ごとの再配布が認められているので、翻訳作業途中だがAnimator再生に必要な全ファイルを再度添付
各自がインストールしたSketchUpのPluginフォルダの場所を探し出し、解凍したすべてのファイル(5ファイル)を投げ込む


「ffmpeg」はSketchUpでビデオファイルを出力する際に必要。

添付ファイル 添付ファイル


SketchUp20XX:プラグインパスメモ

プラグインの場所をすぐに忘れるので個人的なメモ。
(現在はクイックアクセスに登録)

C:\Users\自分のPC名\AppData\Roaming\Sketchup\SketchUp 20??\SketchUp\Plugins


ちなみに、日本語変換が済んだ「Animator」プラグインの場所もここ。
(変数やタグのついたストリング以外は、時間の関係でGoogle翻訳そのままで使用)

SketchUpで表示される 「Fredo6 Collection」の翻訳メニュー。


使用言語を設定する「Fredo6 設定」メニューは、SketchUpの「ウィンドウ(W)」メニューにある。

※解凍してできたフォルダ内にある、2個のファイルをプラグインフォルダに入れて使用。



プラグインの日本語切り替え

切り替え前のメニューはすべて英語


ドロップダウンリストの中に"日本語"の項目がある。

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ど忘れ!「Bender」プラグイン再考

使い方をすっかり忘れていたので再出、再考、そしてメモ。



SU2019などの新タイプバージョンでは機能しないと言う書き込みも・・


「SketchUp」 Cuviloftの備忘録

ふと「Cuviloft」で思い出した事があったのでやってみた。
当時にSketchUpとこの機能があればセルラホーンの設計も楽だった!

以下はエッジがどう処理されたか?についての個人的な備忘録。

添付ファイル 添付ファイル


「Helix-along-curve-tool」プラグインを再考

既出のプラグイン、「Helix-along-curve-tool」について再考してみた。
YouTubeの紹介動画



当初、"YouTube"で紹介されていたサンプル動画そのものが高度過ぎて何に応用出来るか困惑したが、使い方の要領を得ると普通に"スプリング"作成ツールとして利用できる事も分かった。(直後に、EggBottoのスプリングを作成)

パラメータの設定部分を日本語に翻訳すると解りやすく、設定に必要な要素もほぼ含まれている。
サンプル動画は、"ワンランク・アップ"な利用方法の紹介だった。

下は紹介されている動画と真逆の使い方になるが、捻ったり、断面が丸(円)である必要が無いことが分かる。

何も捻らず、半径を指定しただけの四角柱


星形で"フォローミー"


※スプリングの性質から、螺旋階段の"踏み板?"のように常に位相を一定方向(上向きなど)に保つ必要のある要素が含まれるモデルには向かない。
添付ファイル 添付ファイル


「TopoShaper」 早くも断念!

「Fredo6」のプラグイン・バーションの違いによる他のコンポーネントとの整合性が取れず、「TopoShaper」プラグイン、早くも断念!
(対処法はあるものの、以前のRoundCornerや、FredoScale などのメニューが消える)

旧「SketchUp」でジオロケーションが廃止された関係もあり、今後SketchUp内での地図の取り扱い方法を変える必要性を感じていたため、危うく泥沼に入り込むところだった。

元の平穏な状態に戻り、気が楽になったような・・。 心残りのような。
どうしても外せない機能があり、結局旧バーションのプラグインに戻す事となった。


「TopoShaper」持ち上げて試す。

輪郭線を持ち上げて試す。


添付ファイル 添付ファイル


「TopoShaper」の点群データのサンプルを試す。

点群のサンプルデータから標高面データを作成してみる。
まだ操作になれる段階なので、特に何も説明出来ない。


添付ファイル 添付ファイル


「TopoShaper 」 早速使ってみる

先日プラグインした「TopoShaper」を早速使ってみる。
「習うより慣れろ」はいつもの悪いクセなので、後から矯正。

まだマニュアルをダウンロードしていないので、適当に円をコンターに見立て、弄ってみた。

【「ROUND1」】


2に続かないと、ROUNDにならないので次回。

※添付ファイルは、作業原寸大のmp4動画
添付ファイル 添付ファイル


刺激されて、「TopoShaper」

建築の知識を持ち合わせない者にとって、"宝の持ち腐れ" になるかも知れないが、違う使い方で利用出来そうなので、今後少し摘んでみることに。

PAD Design Network様が、 "sketchupで、ポイントクラウドのテスト" の記事で取り上げているプラグインの「TopoShaper」。
早速「SketchUp8」に「TopoShaper_v2.3a」を入れて使ってみた。

(下の画像は、TopoShaper Points Cloud - Sample models - SU6.skp という、サンプル・データの中から、一つの図形だけを選択して計算ボタンを押してみた例。)


今のところ、チンプンカンプンだが、何だか使えそうな予感が・・。
適当な形状の曲線を描いて高度を設定すると自動で傾斜をつけてくれる。



coffee break
2台とも休ませてばかりでは可哀想なので、今日は四つ葉のクローバーをプリント。


撥水性も高く、2cm〜3cmのこの大きさならクッキーのスタンプとしても使えそう。
【〜の4時間後】


先日の三つ葉は品切れ中!


突然、「望ましくないソフトウェアページ」に変身!

本ブログでも度々「SketchUp」の「Plugin」で紹介してきた希望のサイト。
ある日突然「望ましくないサイト」にChange!



根本的なセキュリティ対策にはならないが、「aguse」を通して見ると、「Plugin」の宝庫だった頃の見慣れた画面が現れる。




突然、何があったかは判らないが、試しに「aguse」のイメージリンクを通して、既に所有する幾つかのソースをダウンロードし、現在のものと比較してみた。
結果、同一のものであったが、無論、全てが検証されたもので無いと意味をなさない。
今後必要になるたび、ソースとの睨めっこが続きそうだ。


「shape bender」 3分〜5分程度モデリング集

「shape bender」プラグインの続き。

具体的な例を示さないのも"アレ"(また!)なので、
Kotaro様の"相輪"の紋様を練習用デザインとして真似させて頂き、すべて3分〜5分程度で完成できる参考モデルを作成してみた。

シドロモドロに操作する動画より静止画像の方がスッキリするので、以下、すべて静止画。

【真似させて頂いた相輪紋様もどき(金具程度?の厚み付き)】
円弧ツールだけを使った適当な形状作成。片面作ってミラー処理。二分程度。


【平面で書いた模様を横に寝かせて一回目のベンド】


【ベンドした形状を90度起こして、二度目のベンド】


【8枚で円を描くよう45度*7の回転コピー。底面を付け、模様を繋げて全工程、5分程度で完成!】


【これも3分程度で作成出来る手すり付き螺旋スロープ。】


※横伸びした手摺を見て、不正確だと誤解しないように。
エンティティ情報を元に、螺旋の外周寸法と手摺モデルのパーツ集合寸法を完全に一致させる事は出来るが、面倒なので省略している。


このような単純なモデリングだけでなく、数分程度の計算時間(待ち時間)を覚悟できれば、一度の操作でかなり複雑な形状のモデリングも可能。


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