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「Coffee Break」 SketchUp2019-Plugin

「YouTube」Plugin紹介動画から





Tax Engineering v9.0

Compatibility: v2017, v2018, v2019, v2020, v2021


良さそうなので、いずれ使ってみたい。


SKMtools:マテリアル と、コンポーネントの設定

前準備と注意事項

1..アニメーション用の画像フォルダを用意(画像の縦横サイズはなるべく揃えた方が扱いやすい)

2..ファイル名は連番で付ける(画像の再生は先頭から始まる)

3..1枚目の画像をインポートで配置した後、2枚目の画像をアニメーション用に用意したフォルダの中から指定する

SketchUp8での設定画面


コンポーネントとマテリアルに対する扱いの違いは動画参照。

添付した画像は、すべて手持ちのデジカメで撮影したオリジナルです。
著作権の主張はありません(ご自由に)
解凍すると、練習用に10枚の写真が収められています。

添付ファイル 添付ファイル


「Coffee Break」:足固めをAnimatorでやると..

毎回モデルを使わせて頂いてる、Ic-SD inagaki architect様の足固めモデル。


「Animator」でやると、SketchPhysics とは比較にならないほど操作が簡単で、作業性も良い。 カメラワークを入れて、5分とはかからない。
組順については素人につき、勝手な想像でやってみた。
 
手順としては、おそらく間違っているので、ご容赦を!



透過モードの場合。

添付ファイル 添付ファイル


「Coffee Break」:意味はないけど、色々やってみる!


浜辺に佇む女性


前からこれがやりたかった!
可能性も広がる。
添付ファイル 添付ファイル


旧・「BezierSpline」 Google翻訳

メニュー表示(コンテキスト含む)が英文のためわかりにくく、グーグルで翻訳した「BezierSpline」と入れ替えて、全項目に渡って動作テスト。
(英語アレルギーとしては作業性が悪く、問題が見つかるまでは旧・Pluginを使う事にした。)

丁寧に探さないと戸惑うメニューの項目


作業中に表示されるコンテキストメニュー..やはり項目を探すのに時間がかかる!


旧Pluginに入れ替えたメニュー。
日本語表示だと無駄に時間を浪費する事がないので、当分は日本語化したものを使う予定。





日本語化した添付ファイルの使用は自己責任にて。一切の責任を負うことはできません。

SketchUpの拡張機能からインストール
添付ファイル 添付ファイル


新しくPluginした「BezierSpline_v2.2a」を 使ってみた

使用頻度の低いPluginだが、改めて「BezierSpline_v2.2a」を使ったみた。

感覚的に、適当に弄り回しているだけなので、正しい使い方は別途他のサイトを参照してほしい。

曲線の振る舞いを分かりやすくするために、2x2メートルのボックスを4分割してグラフ化。
面白くていつまでもキリがなく続きそうなので動画は5分で打ち切り。


一筆書きで、あまり複雑な形状を作成するとクラッシュする場合がある!
添付ファイル 添付ファイル


Animator:SU2017 鹿児島市内・鳥瞰ファイル

前出の鹿児島市内・Animatorファイルを「SketchUp2017」バージョンで添付。

SketchUp2017以降のバージョンにAnimatorPluginをインストールした後、赤枠で囲った「クリップ用プレーヤー」をクリックする事で、コントローラを起動できる



Animator・Plugin以外に、「Fredo6_!LibFredo6」の標準ライブラリが必要

著作権情報ごとの再配布が認められているので、翻訳作業途中だがAnimator再生に必要な全ファイルを再度添付
各自がインストールしたSketchUpのPluginフォルダの場所を探し出し、解凍したすべてのファイル(5ファイル)を投げ込む


「ffmpeg」はSketchUpでビデオファイルを出力する際に必要。

添付ファイル 添付ファイル


SketchUp20XX:プラグインパスメモ

プラグインの場所をすぐに忘れるので個人的なメモ。
(現在はクイックアクセスに登録)

C:\Users\自分のPC名\AppData\Roaming\Sketchup\SketchUp 20??\SketchUp\Plugins


ちなみに、日本語変換が済んだ「Animator」プラグインの場所もここ。
(変数やタグのついたストリング以外は、時間の関係でGoogle翻訳そのままで使用)

SketchUpで表示される 「Fredo6 Collection」の翻訳メニュー。


使用言語を設定する「Fredo6 設定」メニューは、SketchUpの「ウィンドウ(W)」メニューにある。

※解凍してできたフォルダ内にある、2個のファイルをプラグインフォルダに入れて使用。



プラグインの日本語切り替え

切り替え前のメニューはすべて英語


ドロップダウンリストの中に"日本語"の項目がある。

添付ファイル 添付ファイル


ど忘れ!「Bender」プラグイン再考

使い方をすっかり忘れていたので再出、再考、そしてメモ。



SU2019などの新タイプバージョンでは機能しないと言う書き込みも・・


「SketchUp」 Cuviloftの備忘録

ふと「Cuviloft」で思い出した事があったのでやってみた。
当時にSketchUpとこの機能があればセルラホーンの設計も楽だった!

以下はエッジがどう処理されたか?についての個人的な備忘録。

添付ファイル 添付ファイル


「Helix-along-curve-tool」プラグインを再考

既出のプラグイン、「Helix-along-curve-tool」について再考してみた。
YouTubeの紹介動画



当初、"YouTube"で紹介されていたサンプル動画そのものが高度過ぎて何に応用出来るか困惑したが、使い方の要領を得ると普通に"スプリング"作成ツールとして利用できる事も分かった。(直後に、EggBottoのスプリングを作成)

パラメータの設定部分を日本語に翻訳すると解りやすく、設定に必要な要素もほぼ含まれている。
サンプル動画は、"ワンランク・アップ"な利用方法の紹介だった。

下は紹介されている動画と真逆の使い方になるが、捻ったり、断面が丸(円)である必要が無いことが分かる。

何も捻らず、半径を指定しただけの四角柱


星形で"フォローミー"


※スプリングの性質から、螺旋階段の"踏み板?"のように常に位相を一定方向(上向きなど)に保つ必要のある要素が含まれるモデルには向かない。
添付ファイル 添付ファイル


「TopoShaper」 早くも断念!

「Fredo6」のプラグイン・バーションの違いによる他のコンポーネントとの整合性が取れず、「TopoShaper」プラグイン、早くも断念!
(対処法はあるものの、以前のRoundCornerや、FredoScale などのメニューが消える)

旧「SketchUp」でジオロケーションが廃止された関係もあり、今後SketchUp内での地図の取り扱い方法を変える必要性を感じていたため、危うく泥沼に入り込むところだった。

元の平穏な状態に戻り、気が楽になったような・・。 心残りのような。
どうしても外せない機能があり、結局旧バーションのプラグインに戻す事となった。


「TopoShaper」持ち上げて試す。

輪郭線を持ち上げて試す。


添付ファイル 添付ファイル


「TopoShaper」の点群データのサンプルを試す。

点群のサンプルデータから標高面データを作成してみる。
まだ操作になれる段階なので、特に何も説明出来ない。


添付ファイル 添付ファイル


「TopoShaper 」 早速使ってみる

先日プラグインした「TopoShaper」を早速使ってみる。
「習うより慣れろ」はいつもの悪いクセなので、後から矯正。

まだマニュアルをダウンロードしていないので、適当に円をコンターに見立て、弄ってみた。

【「ROUND1」】


2に続かないと、ROUNDにならないので次回。

※添付ファイルは、作業原寸大のmp4動画
添付ファイル 添付ファイル


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