「Slic3r」と、「CuraEngine」
「Slic3r」について、詳しく解説したサイトを見つけた。
3Dプリンタの設定をいじる / Slic3r
「Slic3r」に関する、設定のほぼすべてを把握する事ができる。
同サイトで、「CuraEngine」についても 独り言の欄で触れている。
「Slic3r」の日本語サイト
「Repetier-Host」は「Language」に、日本語を選択して利用できるが、スライスソフトの設定部分は ほぼ全て が英語のまま。
「CuraEngine」なども設定項目については自力で翻訳して日本語化するしかなさそうである。(今後のバージョンアップに期待したい)
「Slic3r」でセットできる ”infillsパターン”
インフィル密度は左から右に、20%、40%、60%、80%
縦は、パターンの種類
※下の動画は「CuraEngine」でスライスした須弥壇。
スライスデータ(「CuraEngine」)
■シェルの厚み0.8mm
■サポート・有り
■インフィル密度・15%
■品質 0.1mm
■ラフト 5mm
■インフィルオーバーラップ 15%
■インフィルパターン グリッド
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