「Repetier-Host」とスライスソフト
3Dモデルのデータエラーを修正した後、次に必要なのが、 「Repetier-Host」(Free)などの3Dプリントソフトと、スライスソフト。
Windows、Linux、Mac 用が用意されている。
プリンターを所有していないので、あくまで設定上で仮想プリントしてみた。
「Repetier-Host」については多くのサイトが紹介しているため詳細は割愛。
内蔵した、3DプリンタのGコードジェネレータは単独でも起動する事ができるようなので、後日調べてみたい。
※ G-code generator for 3D printers 自体は独立しており、バーションアップする際、新バーションを入手し、解凍後に「slic3r」のある、同じフォルダに上書きする。
【Gコード・ソースエディタ】
G-code generator for 3D printers
http://slic3r.org/download ← ダウンロード
http://slic3r.org/ ← サイト・ホーム
プリンター設定をデフォルトのままスライスしてみた。(サポート無し)
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