「Thingiverse」 から、Vise
何も出来ない、何もしたくない時の、「Thingiverse」。
かねがね必要だと思っていた、基板や小物を挟む バイスをプリントしてみた。
オートレベル機能を追加した事で、広いモデルをプリントしても反りの心配が無くなったため、長時間物にチャレンジ。(いや、必要だった!)
どうしても赤のフィラメントが残りやすい傾向が・・。
【今回のモデル】
【裏側】
【正面のノブ。写り込みの光沢から、歪が無いのが分かる】
【unoも楽々挟める】
ベッドに密着したままプリントが終了。(約5時間)
定規を当てても反りが無いのは気持ち良い。
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