Coffee Break 懐かしのD&G
リューズでの切り替え操作が出来なくなったドルチェ&ガッバーナ(D&G)の修理を「ダメ元!」で頼まれた時の写真。
開けたついでに、電池も交換。
作業開始
蓋を開けると"JAPAN"の文字が・・??
ドルガバはイタリアじゃなかったっけ?
近くのホームセンターで、電池を購入。
開けたついでに交換。
完成!
蓋がネジ式ではないので、指の力では閉まらず、小型のクランプで徐々に圧力をかけて閉めた。
僅か、300円で無事に復活を遂げた。
※時計屋ではないので、勿論修理代はいただきません。
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