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Amazon:BEARING到着

購入したベアリング球は、ステンレス指定。

C製のステンレスは、マグネットと親密な関係のものも見かけるため、手持ちのマグネットを近づけてテスト。
引かれあう事はなかったので一安心。 



Coffee Break:たまの息抜き..

なんと有り難い!

お馴染み、FL STUDIO 20のプレイ画面。
日本語化が済んで、「OPTION」→「一般設定」から開いたダイアログの、「General」タブの画面

日本語を発話させるのはかなり難しく、宙返り2回転くらいの捻りが必要(個人的な感想)


無知をさらけ出し、延々と数時間も続けた...


「mo」ファイルをアンパック。
生成した「po」ファイルの編集画面
アンパックファイルは、コマンドプロンプトから、"msgunfmt inputfile.mo -o outputfile.po”の構文で実行



ChatGPTに散々質問したあげく、たどり着いた有り難いサイト!

「FL STUDIO」ファンは、下のサイトから日本語化が可能..



Coffee Break.. テスト

Omniverse physics・サンプルファイルを動かす

3DPrinter用・ドラゴンをセットして着色。 空をアニメートしてみる。


サンプルファイルのサーキュレータ

添付ファイル 添付ファイル


懐かしのExcelVBA

Ic-SD inagaki architect様の最新記事から、VBAの懐かしい響きに振り向く。

最近、人の後ばかり追いかけているが、初心のまま進歩が無いのが原因?
ここで扱う「VBA」は構造計算などの高度な内容では無い!

すっかり動かなくなっていた、「近田伸矢」さんによるExcelインベーダーのコード

実に、2002年に作成されたもの
'*********************************************************
' CELLVADER
' for Excel97,2000
' By N.Chikada
' Ver 001 2002/5/3
' Ver 163 2002/8/4 Ver 166 2003/4/28
'*********************************************************

キーをリアルタイム・インターラプトで取得する事は、如何なるゲームに於いても第一!
未だに「vbkey」などのキーワードを入れるとワクワクする画面が表示される。

インベーダーの初期設定のテーブル画面。


Excelインベーダー起動画面(オリジナルより150%程度拡大)
録画ボタンを押し忘れ、すでに2面目に入っている!


すっかり動かなくなり放置していたVBAのコードシートだが、今回、気合を入れて変更させて頂き、久しぶりに遊んでみた。 ゲームの難易度は保育園レベル。 現在ではポンコツなPCでも十分に遊べる速さ。 



作者の著作物につき、今回、勝手に変更したコードの共有はありません。
添付した動画の音ズレは、録画エンコーダーの影響によるものだと思われます。
添付ファイル 添付ファイル


RenderDoc1.17 + Blender3.0.1 + GoogleChrome:メモ

使いたいときの「ど忘れ」が原因で、焦る事案。 ・・なので、メモ。



GoogleMap(3D地図)を「RenderDoc」でキャプチャー出来ないときの確認事項
地図取り込み時のブラウザは「GoogleChrome」限定。


blender-3.0.1で地図データを取り込む際のプラグインバージョン



立体地図の取り込み。 
現在、「blender-3.0.1」+「RenderDoc 1.17」 +「MapsModelsImporter-v0.4.0」の構成でうまく取り込めている。
※Chromeが初回起動である事が条件(すでに起動したChromeがある場合はすべて終了させる)




GoogleChromeのショートカットを作成した後、プロパティから赤枠に以下をコピペで貼り付ける
C:\Windows\System32\cmd.exe /c "SET RENDERDOC_HOOK_EGL=0 && START "" ^"C:\Program Files (x86)\Google\Chrome\Application\chrome.exe^" --disable-gpu-sandbox --gpu-startup-dialog"




「MapsModelsImporter」の、同一バージョンが見つからない場合は添付ファイルから。

blender-3.0.1-windows-x64.zip
RenderDoc_1.17_64.zip
Blender Release一覧
添付ファイル 添付ファイル


「DELFTship」再び・・

懐かしくて新バージョンを再インストール!
軽くて高速処理な「DELFTship」
右クリックのコンテキストメニューが無くなり(現時点で不明)、操作感はまるで別物。


根性のある人は日本語化も期待できる


Languageの設定


現在の環境だと、インポートできるデータは、「VRML Ver1」のみ。
個人的に、モデリングしたデータを「STL」で出力するだけの使い方になる。


データインポートに関する他そふととの互換性が、ほぼ "ゼロ" な時点でアンインストール案件?

更新された機能については不明だが、データの出入り口で旧版より大幅に制限されていたのは残念!


Blenderによる、CNC切削モード比較

ミルの形状で、トレースの輪郭(軌跡)が変化する引用画像(黄色い線)
引用:https://www.youtube.com/watch?v=jR8jt6dJPfE





以上をふまえ、トレース時の補間量がもっとも少なくなると思われる「V型60度」のミルを設定し、モードの違いによる8通りの切削シミュレーション。

条件
モデルサイズ: 46x46x10(単位・ミリ)の卵スタンド。(2種類)
それぞれの切削モードに、平行、丸、螺旋、ブロック・・などの名称がついているが、メモを取り忘れて今回省略。
※最後の画像はドリルモード

























CNC 3018 PRO 購入

SketchUcamや、他のアプリを使ったCNC学習のために購入。

届いた卓上CNCの写真。
私的な優先事項から、組み立ては当分先になりそうだ。

付属している小さなモーターと、コレットチャックは、趣味の領域。
実用的な用途では、最低限、これらの交換が必要になるかもしれない。





本体、フレームパーツ


アルミベッドと、飛散防止用のアクリル板。


電源と、CNCシステム「Candle」やサンプルデータの入ったUSB


ネジ・ナット類


軸の駆動以外は、コントローラや、リミッターなどのスイッチ類は付属していない。


購入時のGRBL・ボード初期設定
Grbl 1.1f ['$' for help]
>>> $$
$0=10   Step pulse, microseconds
$1=25   Step idle delay, milliseconds
$2=0   Step port invert, mask
$3=2   Direction port invert, mask
$4=0   Step enable invert, boolean
$5=0   Limit pins invert, boolean
$6=0   Probe pin invert, boolean
$10=1   Status report, mask
$11=0   Junction deviation, mm
$12=0   Arc tolerance, mm
$13=0   Report inches, boolean
$20=0   Soft limits, boolean
$21=0   Hard limits, boolean
$22=0   Homing cycle, boolean
$23=0   Homing dir invert, mask
$24=2   Homing feed, mm/min
$25=5   Homing seek, mm/min
$26=2   Homing debounce, milliseconds
$27=1   Homing pull-off, mm
$30=1   Max spindle speed, RPM
$31=0   Min spindle speed, RPM
$32=0   Laser mode, boolean
$100=800.000   X steps/mm
$101=800.000   Y steps/mm
$102=800.000   Z steps/mm
$110=1000.000   X Max rate, mm/min
$111=1000.000   Y Max rate, mm/min
$112=600.000   Z Max rate, mm/min
$120=30.000   X Acceleration, mm/sec^2
$121=30.000   Y Acceleration, mm/sec^2
$122=30.000   Z Acceleration, mm/sec^2
$130=200.000X   X Max travel, mm
$131=200.000Y   Y Max travel, mm
$132=200.000Z   Z Max travel, mm


CNC 3018に関する多くの導入例が「YouTube」上で配信されている。


「Coffee Break」 2005年 思い出アナグリフ

解像度、わずか320✕240の時代カメラ。

当時のデジカメ画像をAnaglyph。


懐かしい!


「yolo5」 変幻自在?

牛、鳥、羊、クマ、犬・・
変幻自在な謎の生き物。

鳥認識の瞬間は「耳」を羽としての誤認か?(確率0.5弱と強気)
「クマ」は納得。

アップでは顔認証に切り替わる。

猫として認識されないところにすごさを感じる!


最後に「dog」として認めてもらえて良かった。
すべてはデータセット次第。

参考動画
How to Train YOLO v5 on a Custom Dataset


何作るんだっけ?

思いつきの結果・・

作りたいものが多すぎて「モノタロウ」、「Amazon」から次々とフライング商品が到着。
・・意志に反して製図と製作が間に合わない。



DVD:備忘

故障したDVDを分解。 

後のために保存しておくパーツ






もう1台故障すると生まれ変わるときが来る。
レーザー彫刻機か、ミニミニ3Dプリンターか、お絵書きプロッターか・・
仲間が増えるまでダンボールの中で一人静かに待機。


EXCEL版・Enigma

EXCEL版、Enigma。

参考、参照、出典:
https://chrisrae.com/programming/enigma/index.html

Office2003(xls)で実行中の画像。


Office200X など古いタイプの「.xls」と、「.xlsm」の2タイプを添付。
マクロを有効にして実行するとリアルタイムでEnigmaを楽しむ事ができる。

Excelモジュール部分


説明は苦手なので、設定や使い方は各自参照サイトで確認してほしい。
※ 上記サイトからEXCEL版Enigmaのファイルをダウンロードできる。
添付ファイル 添付ファイル


A4988への思い込みでヒヤリ!

MEGA2560ボードの不調に伴い、AmazonでArduino関連の商品を物色中に"ひやり!"とする画像を見つけた。
これまで「A4988」のドライバーに使用しているRsをすべて R100 と思い込んで使用してきたが、この画像の規格は R200 に見える。
もしこの抵抗値のドライバーを使っていた場合、電圧調整をミスっている可能性が出てきた。



A4988データシートへのリンク

赤枠で囲った「Rs」が問題になる抵抗値  (IEC規格)
Rs=R200(0.2Ω) だった場合、式から倍のドライブ電圧が必要となる。

フルステップでの45°フェーズカレント(相電流)。 


現在使用しているドライバーに実装されていた抵抗は、予定通りの R10( 0.1Ω)だった。
(Rが小数点を表すので、R100でも同じ0.1Ωとなる)
時間が経てば記憶も薄れ、再確認する事でやっと一安心。

現在の1.5Aモーター使用時の設定:
Rs=R10
Vref=1.5×(8×0.1)×0.70
Vref=0.84

A4988ドライバー、次回購入時からRsの値に気をつける事にした。




「Coffee Break」 タマゴ地獄(暇なわけでは無い!)

エッグアートは思いの外人気があり、描いても描いても貰い手が現れるので相当数、描いたつもりでも到底足りる事はない。

とは言っても摂取量の制限は必要なので、食べ過ぎには注意。

下は、Freeで公開されているDisneyの塗り絵。
タマゴにプリントしてみた。 (中身は先に抜いてある)








我が家の2日分のたまご消費量。
タマゴに描画するより、スタンドをプリントする時間の方が長い!



いつの間にか100以上のパターンデータに。
・・お気に入りのパターンに集中してしまいがち。
添付ファイル 添付ファイル


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