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やっぱりね!

「iPhone5S」のケースのツメを壊し、液晶を変形させた犯人。
ケースを開けると"やっぱりね!"

【電池が風船の真似をしてみた!・・の画像】


「パンパン」に張って、取り外しが出来ないほど両面テープに貼り付いてしまっていた。
取り外し時、再び高熱になり始めたため慌てて強引に引き剥がし、庭のコンクリート上に。


膨らんだ芸術?

iPhoneだってやるときはやる!

2年間頑張って徐々に加熱し・・


完全に燃え尽きた結果、液晶を持ち上げ、ダウン。
「芸術はXXだ〜!」状態。





ご苦労様。

すでにiPhone7が活躍中。
・・・って、ちょっと可愛そうな気もする。


帰ってきた「idbox」

久しぶりの対面。

「自作3Dプリンター」の足掛かりとなったDeAGOSTINIの、「idbox」が帰ってきた。
・・と言っても、自分のものではなく、調整のため持ち込まれたもので、現在でもプリント出来ない訳ではない。



毎回のキャリブレーションが面倒そうなので、すべての部品を取り外し、ガントリータイプに作り変える事を提案。

幸い、使用されているボードも汎用性の高い「Mega2560」+「RAMPS1.4」の構成。
この後すべてが分解され、オール・アルミフレーム、オートレベル、ヒートベッド付きに変更される予定。(未定)



ついでに無理を言って、笠沙まで取りに帰ってもらった本人自信作の「球磨焼酎」。



蒸留についての説明を受けるも"ゲコに念仏"で、さっぱり??。
これまで色々な「黒瀬杜氏」の味も堪能させてもらったが、酔うほどに美味しい!・・そんなイメージだけを植え付けられてしまった。(笑)
今回、2本しか残ってない本人保存用の貴重品。
・・なので、二人分の贈答用に。(頼んだ本人は飲めない)
次の焼酎を作るまで「idbox」は質扱いだな。


3D・脱力対処法

茫然としている時、自失を最小限に食い止める個人策。

何もしないよりマシ。
(1) 思考のいらない、○と□だけで済むモデルを作成。



(2) 3Dでプリントアウト。



(3) 指先で二三度ひっくり返すと、イライラ解消ツールとして使える。



何やってんだか!。
ハマると余計に抜け出せなくなる。
添付ファイル 添付ファイル


パーツ到着・・。

パーツが届き、物は揃ったが気が揃わない・・。

深夜突然の豪雨と突風。
地響きのような音に外を確認すると西側の日除けが、アルミフレームの骨格をを固定していたブロックやレンガもろとも吹き飛んばされていた!(と言うより、引きづられた?)
幸い、崩れたアルミフレームを車が受け止める形で引っかかっていたため、ボンネットに凹みや傷が入るも、隣人へ迷惑をかける事が無かったので一安心。

雨樋を受ける金具は曲がり、連結部分も外れてしまったため滝のように落ちる雨の威力に、犬走りのコンクリートに穴があくのではないかとちょっと心配に。
去年の台風の恐怖が蘇った。
明日また豪雨の予報。
その前に脚立に上らなければならない作業が増えた。

そんなこんなで、深夜1時近くの後始末にぐったり。
・・よって、プリンター最後の仕上げは体力の回復を待ってとりかかる事に。

【届いた配線用のパーツとパワーサプライ】



勝負あり! 「ノコ刃 VS ステンレス」

「6φステンレス丸棒」 対 「ノコ刃」の硬さ勝負。

切断に挑むのは新しく購入した、金ピカのジグソー刃(しかも、安心の5枚セット。)


いざ、勝負開始のスイッチ "ON!"
力強い音とともに、楽して・・? ん・・?
楽・・ が、やがて苦に転換。
いつまで経ってもなかなか切れない!
電源を一度止めて、ノコ刃を確認すると、完全に丸まって敗北状態。
仕方なく手切りノコを取り出し、続きを切断。

【手で刃先を触るとツルツル状態】

楽したい魂胆を天に見透かされた。

ジグソーの後、手切りノコで切ったため段差が・・。
この後ヤスリでこすって平らに仕上げた。(これがまた大変。)


先が思いやられる暗い結果となった。


「Unity」で面が割れた日

今更シリーズに入るかもしれないが、進展がなく今だに入り口付近でウロウロしている「Unity」。

すでに備忘録とはならないが、「Unity」と「SketchUp」のデータ関係が"ハッキリ"していないときインポート時に困った事2点。

573日経てやっと当たり前になった。

【「SketchUp」で面が揃ってないモデル】



【「Unty」にデータを読み込んで表示すると、反転している面が透明になり、角度によっては面一枚にしか見えない】



【読み込んだデータの「Generate Back Face」にチェックを入れ、「Apply」を押すと反転した面が現れる】


こんな処理すら出来ない時期があった。



データを"取りこぼし"なく表示できるようになったら次の課題。

見慣れないモデルだと思うが、サンプルは車のワイパーの根本を固定している六角ナットのキャップ。

【「SketchUp」側でモデルをスムージング処理して保存】



※5 「Unity」に取り込んで表示しても、問題の無いシェーディング】



【「SketchUp」側で再び「ソフトニング・スムージング」無しで保存】



【当然、「Unity」側もそれに対応した表示】


【スムージングする界の角度を指定して「Normal & Tangents」で、「Normals」の項目を「Calculate」に指定】


すると、※5 と同じシェーディング処理に。

少しの時間が経てばまた忘れそうな気がする。


気がかりを放置した結果・・

最近、プリント中に度々停止するようになっていた2号機。

安定化電源の購入当時から、トランス付近で発生する唸り音は気になっていたが、トランスから発生するハム音だと勝手に決めつけ、この時点で気に止める事はなかった。

徐々に電圧が安定するまでの時間が長くなり、唸り音もさすがに無視出来ないレベルまで達した。
ACケーブル以外、全ての負荷(接続)を外しスイッチ再投入。

ついでにケースの外側を刷毛の柄で軽く叩いて振動を与えると、うなり音に変化が。

暫くすると、"パチッ!"っという衝撃音とともにPL消灯。
ケース内から薄い煙がぼんやり漂い、やっと大人しくなった。

プリント中で無くて良かった。
長時間に渡る事も少なくない3Dプリントに於いては、席を外す事も珍しくなく、事故にも繋がりかねない今回の事態。
気がかりを放置してはいけない!・・と言うお粗末な結果に。

【取り外した電源基板】




また2号機のメンテが・・・。


「TopoShaper」 早くも断念!

「Fredo6」のプラグイン・バーションの違いによる他のコンポーネントとの整合性が取れず、「TopoShaper」プラグイン、早くも断念!
(対処法はあるものの、以前のRoundCornerや、FredoScale などのメニューが消える)

旧「SketchUp」でジオロケーションが廃止された関係もあり、今後SketchUp内での地図の取り扱い方法を変える必要性を感じていたため、危うく泥沼に入り込むところだった。

元の平穏な状態に戻り、気が楽になったような・・。 心残りのような。
どうしても外せない機能があり、結局旧バーションのプラグインに戻す事となった。


YouTube から 

リアルな表現には必要な機能だが・・



自分のデータでやってみると写り込みが不自然にズレてしまう。
理解不足か。


「Thingiverse」 から、Vise

何も出来ない、何もしたくない時の、「Thingiverse」。

かねがね必要だと思っていた、基板や小物を挟むバイスをプリントしてみた。
オートレベル機能を追加した事で、広いモデルをプリントしても反りの心配が無くなったため、長時間物にチャレンジ。(いや、必要だった!)

どうしても赤のフィラメントが残りやすい傾向が・・。
【今回のモデル】


【裏側】


【正面のノブ。写り込みの光沢から、歪が無いのが分かる】


【unoも楽々挟める】


ベッドに密着したままプリントが終了。(約5時間)
定規を当てても反りが無いのは気持ち良い。


腰痛タイム

不定期的におそわれる腰痛で、休憩中。
ホットコーヒーすら飲むのが難しい。

A〜a!。


苦あれば楽あり?

Z軸のオートレベル・プリントで、"ミスプリ"は無くなったが、毎回9ヶ所の調整はさすがに煩わしさを感じる。

プリント前の、キャリブレーションまで自動でやってこそ"オートベッド・レベリング"と言える。
世間では当たり前の事が、いまだに実現していない。(泣)

と、言う事で、候補の一つとしてポチったのがNPN型の、非接触センサー(左端)。

右下の白いリミッターは、下記サイト様が公開されていたもの。
Genkei atom用オートレベリング
http://www.3dal.biz/?page_id=63



ファームウェアは後でやるとして、先にどれを「Zプローブ」に選択するか?
決定しないまま、次のパーツ(非接触センサーのアッテネータ用として、抵抗の600本セット)をポチった。
減衰用として必要になる抵抗は3本だけなので、577594本余る(プローブ2本分)計算に。
持っていても損は無いが。

人並みな事が実現すれば、"苦"が"楽"に変わる・・かも?


またしても外れ!

通販で連続2回、外れを引いてしまった。
これまで経験した事がなかっただけに、何だかな〜。

注文したパーツより一足先に修理を終えてしまったので、既に用なしではあるが・・。

【入数3を注文するも、送ってきたのは1個だけ】


【シール・未開封の状態】



【再度確認するも、どう見ても3だよな〜?】


先だって購入したモニターが故障して届けられた時点で、返品処理がうまくいかず、力尽きてしまっている。
今回、何らかの処理する気は無いが、今後も利用するであろう通販に、一抹の不安が残る結果となった。


結局、モニター復活!

諦めの悪い性分が、押入れの奥に十数年も前に押し込んで放置していたパーツを思い出し、ついに探し当てた!。

何と!、耐圧は異なるが、代替で使えるパーツが見事に入っている。
処分を忘れたパーツが、天の恵みとなって現れた。

後はもう、一目散に修理に走るしか無い。
老眼をルーペで補いつつ、パーツの取り替えが完了。
気がつけばもう深夜2時半。

【押入れで眠っていたパーツ発見!】 



【問題のケミコン。もう、"知る人ぞ知る"・・なパーツ。】



【パンクしたコンデンサ「1000μF16v」を「1000μ35v」に取り替え、見事復活。】

 ↑いつもどおりの画面が復活。慣れたサイズで見やすい。


完全に初期の設定に戻ったため、色調や画質の再調整を施し、元の状態に戻す事が出来た。
一週間ぶりの再会が妙に懐かしい。
修理出来ないまま蓋を閉めなければならなかった、煮え切らない思いもこれで払拭出来た。


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