Unityのエディッター内でモデリング 「ProBuilder (Free)」
Unity5.6.0以上なら試す価値あり?
Unity Blogより抜粋
Unity 2017.x および 5.6 の場合は、アセットストアから ProBuilder をプロジェクトに追加してください。アセットストアで入手できる ProBuilder は、バグ修正の更新には対応していますが新機能の追加には対応していません。すべての新機能は Unity 2018 およびそれ以降のバージョンに搭載されます。また Unity 5.6 のサポートは 2018 年 3 月に終了予定となっていますのでご注意ください。
ほんの少し弄った感想。
SketchUpや、Blenderに通ずる操作感。
使いこなせば結構なとこまで・・??
詳しいインストール方法、説明については ここ
ProBuilder が Unity に統合
「ProBuilder」はいつか取り組んでみたいツールのひとつ。
まだ未確認だが、エクスポート時のフォーマットは以下の4つ。
1..Obj
2..stl
3..Ply
4..Asset
3Dデータフォーマットは "1" か "2" のどちらかで出力できれば事は足りる。
|