「Sketchup8」と「Blender2.8」の連携から3Dプリンターへ
急遽エアコンの配管取り出し口のカバーが必要になり、
「SketchUp8」→「Blender2.8」→「SketchUp8」→「3Dプリンター」の順で出力する事に。
SketchUpで20分程度かけて外側(皮?)だけ設計。
SU8でドームに厚みを付けるスキルが無いので、「Blender2.8」へ持っていき4ミリの厚み付け。(作業時間5分程度)
その後再び「SketchUp8」へ戻してツバの付け根にベベル処理。
(Blenderですれば早かったけど、SketchUpに戻したときの状態を確認したかった)
今後このパターンでの作業が増えそうだ。
ペラペラの表面を作成
Blenderで厚み付け
再びSketchUpへ戻してツバ根本にベベル(実はBlenderの方が早い!)
スライスしてテストプリント。
実際に使うサイズではないので注意!
これから10時間近くひたすら完成を待つのみ。
・・と、滑り出しは順調だったが、途中2時間ほど経ってフィラメントが足りないことに気がついてストップ!
疲れた。
添付ファイル
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