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本体のみ完成。 像が乗っても大丈夫!
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Coffee Break...
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USB 昇降圧コンバータ:簡易ケース
窓際放置充電用として購入。
SketchUp8で簡易ケースを作成。
ケースへの取り付けは3Mの両面テープのみ。
公称値6Wの小型ソーラーを窓際に設置し、携帯、LEDライト、モバイルバッテリー(18650、2000mA・6本)..等々の充電に使用。
忘れた頃に充電が終了している。
メーカー・説明図(画像引用:Amazon)
購入したボードと、プリントが終了したケース
ケース取り付け用に、3Mの両面テープを使用
5V→12V昇圧テスト
3個すべてをプリント
久しぶりのSketchUp8
この程度の図面だと、10分ほどで作図できてしまう簡単操作。
やはり捨てがたい..
添付ファイル
USB_DCDC.skp
USB_DCDC.stl
Coffee Break..
メモ:
目と、気を引く発電機。
大きなハンドルを見ると回してみたくなる。
Hand Crank Generator モデルダウンロードアドレス
Coffee Break..
廃棄予定のノズルで、2mm穴拡張実験。
真鍮ノズルをあっさり貫通!
いい感じ! 廃棄出来ない理由がここに...
OpenAstroTracker
OpenAstroTracker
OpenAstroTech Wiki:
添付したZIPファイルは、手持ちのMega2560、A4988ステッパードライバの、ボードとピンに合わせて設定変更したもの。 使用した場合の保証は一切ありません。
公式サイトが推奨するハードウェアの構成で製作する事をお勧めします。
ボード、Libraryの関係から、「Arduino IDE」はversionは、2.1.0を使用しています。(VSCライクで使いやすい)
2560などの、EEPROMへの書き込みだけが先行していますが、個人的にはハードルが高く、製作する意思が決定した訳ではありません。....
続きを読む
添付ファイル
OpenAstroTracker-Firmware-Mega2560-a4988.zip
TMC2208:A4988 memo
Trackerに変更する際、精度を確保するための換装が必要になるパーツ。
精度要約
TMC2208 ステッパー ドライバー で制御した際の精度
パン・144:17と、チルト・64:21のギア比の組み合わせでそれぞれ 0.0133° と 0.0369°
2GT(36歯)を使用したタイミングベルトスライダーの位置精度は約 0.0225mm
A4988の換装パーツTMC2208について、相違点をChatGPTに質問。
データシートの確認は必要だが、概要は掴める。
Coffee Break... :チルト、パンの転用
像さんを振り回している場合では無い!
ハードと回路構成が近い(ほぼ同等)、「Arduino NANO」サテライト・トラッカー
自動追尾天体望遠鏡などへの転用も考えられる。
動作テスト:像の振り回し
チルト、パンの動作確認テスト
回路がまだなので、3Dプリンター(mega2560)のX軸、Y軸を流用。
添付動画の操作は「Repetier-Host」で実行。
音が静かなので、ゲインを+6dbで編集。
1ミリステップ、10ミリステップ、スムーズ動作、ランダム・・等々。
ArduinoのGコード生成を「REPRAP」にするか、「GRBL」にするかは未定..
添付ファイル
camera-tp.mp4
本体のみ完成。 像が乗っても大丈夫!
モーターを取り付けて本体の完成。
カメラのマウンターにベアリングを取り付け、像が乗っても大丈夫な事を確認。
晴れて本体のみが完成した。
ギヤなどの噛み合わせは滑らかなので、実際の動作確認は睡眠後に行う事にした。
寝落ち → 完成
疲れて横になったらそのまま寝落ち → 目が覚めたら完成してた!、のパターン。
そんなわけで、完成した写真のみ公開。 明日(午前3時なので、今日)作業再開
張り付いたまま放置。
二杯目のCoffee Break..
基板を搭載する円形ベース板
結局 board が収まりそうになく、前回のものを使用する羽目に。
在庫パーツを使う予定なので、回路とソースは後でゆっくりと考える(本音はまだ案が思い浮かんでない!)
残り5時間......
本日大安..
本日「大安」。
ベアリングの謎解きも終わり、すべては順調。
知恵の輪のヒント動画。 ベアリング球をすべてセットして回転も滑らか。
下の動画から謎解きの理由をおわかり頂けただろうか?
このあと悲劇が!..
ステッピングモータをセットたら、そこそこの本体重量。
にも関わらず、仮組み無しの片手持ちで、「バイス」取りに倉庫へ直行!
手から滑り落ちた本体が思い切り地面に落下。
衝撃による大きなひび割れ。
作業は振り出しに戻ったが、今日はゆっくり休養することにする。
Coffee Break.. 知恵の輪
電子回路(基板)をどうするか以上に難解。
ベアリング部分の設計は、等間隔に配置するガイドシールなどへの工夫がみられる
ベアリング球のセット開始! このあと作者がどのように組み立てたか謎。
まるで知恵の輪のようなパーツに悪銭苦闘! 猿に勝てる自信が無い。
選択をミスって固定型をプリント。
新しいタイプはスライダー式。
なので、SketchUpで構造と寸法を一部変更し、再プリント
また明日へ持ち越し...
最小パーツ
本体最後のパーツ
手持ちのベアリングに合わせて設計変更したパーツ
3mmのナット(3種)をセットし、ベアリング中心に入れて使用する軸固定パーツ
今回の中で、最小パーツ。 ベッドとのサイズ比較
↑
必要なのは一つだけ。 ナット収納部分の厚みが0.4ミリしかないため、もう一つは熱分散目的の変形防止用のダミー(ついでに予備として)
ベアリングの芯に合わせて変更
3mmのナットをピンセットでセット! 深さ4mmの中に無事収まる。
本体だけでほぼ一本(1Kg)のフィラメントを消化した。
Coffee Break.
夕方から作業開始!
ベアリングの埋め込みと、ビスカット作業から。
パーツごとにビスの長さが違うため、ひたすらカット。
サイズの合わないパーツは摺り合わせで対処。
不足分のパーツをAmazonに発注
Coffee Break...
制作中のモデル:
https://www.thingiverse.com/thing:4547074
本日ベアリング関係4パーツのみ。
作業はプリンター任せで、のんびり進む..
ナイフを当てて、ミニハンマーで5〜6回も叩けば取れる!...ハズ。
ベアリング部分の動画添付。 実際の組立時にベアリングから球を取り出してセットする。
添付ファイル
BEARING01.mp4
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