「Coffee Break」やってしまったパターン2
稼働前のチェックはとても大事!
焦って欠かすとエライ目に合うのは周知の事実。
改造したてのPrusaもどき(もどきが好き!)もテスト開始と同時に壊したばかりだった。
そんな経験も顧みずPrusaSlicerのテストプリント敢行。
設定はPrusa i3 MKシリーズをそのまま「My Setting」として引き継ぎ、調整は速度のみ。
スタート時のアプローチが不明なので非常停止ボタンに手をかけつつプリント開始!
と、定温に達した途端いきなりのヘッド下降に非常停止を押す暇も無くそのままスタート。 リミッターを超えそうで肝が冷えた!
焦ると運動神経がゼロになる事の経験パート2。
(非常停止、押せんかったし!・・)
真夜中、テストプリント開始直後の様子だけ録画し、睡魔に勝てずそのまま就寝。
朝、出来上がっていたのがこちら。
インフィルは星型を選択。
滑らかだが流出量未調整でプリントしたので、エクストルーダのギヤ比で考えた場合やや多目?
真夜中のプリント動画を添付
添付ファイル
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