「PrusaSlicer」テストプリント2
PrusaSlicer:テストプリント2
目が覚めると何とも「ツルッツル」の物体が・・。
満足のいく6時間半になった。
フィラメントはアマゾンで "ノズルが詰まる!、ベッドに定着しない!、温度が・・" など酷評だった1500円ちょっとの安物。
ハレーションで目盛りが読めないと困るのでやや斜めの撮影。
1.2ミリに読めるが実際にはノギスを深く入れすぎているのと、撮影のために手放し状態なので正確には1.1ミリ。
ベッド接地面(底)。悪戦苦闘の末、何とか取り外す。
蛍光灯の光を斜めに当てた状態。
乱れが一つもなく見事だが、歪が無い=取り外し困難
と、Slicerを褒めるのはここまで。
意地の悪さの本領発揮はここから・・
時間はかかるが色々「荒」を探さないと向上しないのが理由。
また次の設定で活かす事ができる。
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