3Dプリンターによる「Lithophane」備忘
「Lithophane」を手軽に済ますアプリとサイト
アプリ:
Ultimaker Cura 4.4(現バージョン:FREE)
https://ultimaker.com/ja/software/ultimaker-cura
Cura(キュラ)起動画面に画像をドラッグ・ドロップするだけ。
モデルを外部エクスポートする場合の手順
1..編集済みグレースケールの画像を準備(カラーのままでもOK)
2..アプリ画面にドラッグ・ドロップ
3..表示された設定ダイアログに値を入力
4..処理後、表示されたレリーフモデルを選択
5..「ファイル」→「選択エクスポート」
6..修復の必要があればFREEの「netfabb Basic」などを利用し修復
ブラウザタイプ:
http://3dp.rocks/lithophane/
起動画面に画像をドラッグ・ドロップするだけ
「Image to Lithophane」の場合、形状テンプレートや設定項目が多く自由度が高い。
作業手順は「Cura」に同じ
モデル設定画面
イメージ設定画面
ブラウザタイプの「Image to Lithophane」は、モデルやイメージの設定中に重くなる傾向がある。
|