CuraEngine と Slic3r による仕上がりの違い
ほぼ同じ条件下のもとでプリントした「3Dプリンター」のパーツ。
ネジ締め時の強度が必要になるため、充填密度はどちらもほぼ100%でプリント。
微妙な仕上がりの違いはあるが、プリント時間の早さと仕上がりの滑らかさ(手触り)で、個人的には「CuraEngine」に軍配があがる。
設定などの経験不足もあり、「Sric3r」でプリントした方のギヤの表面が剥離寸前になってしまっている。
【スライサーによる仕上がりの違い】
ついに長い戦いが幕を開けた?
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