コントローラの組み立て
「idbox」のベアリングが到着するまでコントローラの組み立て。
・・と言っても特にすることは無く、ただ「mega 2560」のボードに「RAMPS1.4コントローラ」と「ドライバモジュール」重ねていくだけ。(3段重ね)
【RAMPS1.4コントローラ基板】
【ドライバモジュールにヒートシンクを貼り付け、3段重ね完了。】
ドライバモジュールは反転しても差し込めるため、向きを間違えないよう注意が必要。
【12vの直流安定化電源(無負荷)】
※電源の購入はちょっと失敗で、写真のものは10Aと容量が少なく、今後20Aに変更する予定。(来月かな?)
普段、アナログテスターを使用する事の方が多いが、今回は正確な数値を把握するためデジタルを使用。
プラス・マイナスの極性をハッキリ区別させるため、カラーケーブルを利用した方が安心だが、手持ちが無かったためマイナス側に黒テープを貼り付け応急処置。
端子は4ミリ用のものを圧着。
ここまでの作業でも一時間かからないため、プリンターの構想を練って暇を潰す事に。
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