NEMA17用にパーツを変更
3Dプリンターの製作を無計画に始めたため、購入した部品のサイズが異なり、作り変えを余儀なくされたパーツ。
NEMA14用のものは取り付け位置が狭いため、NEMA17用に設計を変更。
X軸、Y軸のモーターをマウントするパーツ。
狭い空間に配置するため、ギリギリ端子やナットが当たらないように変更。
リニアの取り付け位置のセンターが狂わないよう注意も必要。
強度を心配して、インフィル100%でプリント。
実は仮組みをする前に2作失敗。
ベアリングを交換してから、見事なほど精度が向上した。
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