3Dプリンター 作業経過6 (エンドキャップ)
毎日少しずつパーツを製作。
本日はフレームの外観を左右するエンドキャップの作成。
「2020」のアルミフレームは数種類のタイプがあり、断面形状の似ているモデルをネット上からダウンロードしてプリントするも、まったく合わずにアウト!
アルミフレームは「モノタロウ」で購入したものだが、断面形状を直接ノギスで計測して図面化し、差し込み代のギャップを調整。
少しキツ目の設計だが、噛み付きが良くなかなかの出来栄えだと自画自賛。
【実測値に基いて差し込み代を設計】
【プリント直後。貼り付いて取れないので、直接フレームを差し込んで取り外した。】
【エンド拡大。色々なカラーで作成すると雰囲気を変えられて良いかも】
添付ファイル
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