テーブル歪矯正、成功
置いた定規の左右に大きな隙間が出来る状態(いわゆる蒲鉾形状)を写真に収め忘れるという、大失態!
"Before、After"を比較することが出来なくなってしまったが問題は矯正結果。
以下写真にて。
ヒーター面には端子とサーミスタが取り付けてあり、壊さないよう注意!
この後、丹念にクレンザーで汚れを落とし、仕上げ用砥石でテーブルを研磨。
当てた定規の左右に、大きな隙間ができる方の対角。(写真は矯正に成功した後)
矯正後この方向の歪取りOK!
矯正後この方向の歪取りもOK!
矯正後この方向の歪取りもOK!
矯正後この方向の歪取りもOK!
これまでの歪が嘘のように解消し、クリップの片側止めでもガラスはピッタリ貼り付いたまま反対側が浮かない。
絶望的な状況が1日かけて研磨し、矯正を施した後、明日への希望に変わった。
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