相性が良くなかった例
前出の"TRAY"と同じフィラメントを使って「Pxmalion Core i3」でプリントした例。
温度、速度、吐出量、充填密度・・等々、同じ設定だが相性が良くなかった。(フィラメントもかなり柔らかめ)
ヘッドにモーターを抱えてのプリントなので、0.2ミリの解像度で同じ速度はきつかったらしい。
(プリント速度を同じにしてもFirmware内のアクセラレーションの設定などがまるで異なるため、当たり前の結果か?)
0.3ミリ解像度の方が良かった。
綺麗にプリントするための今後の課題。
写真では想像以上のダメ効果が出てしまっているが、普通では気づかない。
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