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Coffee Break..

これまでのパーツを並べてみた(以外とデカい!)
電子部品は未揃いのままなので、ガラクタと同等。

作業すべてがイージーモード(悪い意味で)


まるで興味は無かったが、押入れの中に眠ったままの「CLIP STUDIO..」を使ってみたいような、面倒なような... イージーモードの原因はこれだ!
 


Coffee Break..どころで無い

プリント開始


8時間31分でプリント終了。
反り対策で高めの温度設定。 通常203度、今回210度

テーブルと完全一体化!  
高めに設定した温度の影響か、随所に糸引きも見られる。


あくまで個人的な見解として、廉価版フィラメントは硬質に仕上がる傾向にある。 糸引き跡もなかなかに硬い!

ハンマーとナイフを使って引き剥し成功。
ベッドとの接地面はツルツル仕上がりで、映り込みも良好。



テストプリント進行中..2

フィラメント交換後2枚めのプリント進行中。

7時間36分経過。 残り53分



テストプリント進行中..

画像がすべて。  説明無し!







手ブレ、ピンボケ付き、0.2ミリ積層、無編集ドアップ映像添付
添付ファイル 添付ファイル


Coffee Break

た.単なるテストプリント..

積層ピッチ 0.2ミリ。 
一層目の吐出量設定ミスで緊急停止!
70%の吐出量で、スカスカの状態。 



吐出量を修正してプリント終了。 4時間程度



完成したギヤ。 ヘリンボーンの噛み合わせもスムーズで、引っ掛かりも無し。
インフィル100% はそれなりの重さと堅牢さを感じる
 

構造上、バックラッシュが皆無なのはうなずける。


memo


Marlin:カスタムブートスクリーン

MarlinのWEBツール・メモ

カスタムスクリーン・アドレス




少し古いYouTube動画



MARIN1.1.9:RAMPS 1.4の、LCD 表示乱れ

1号機のファームウェア再調整後に発生した RAMPS 1.4LCD(今どき珍しいが..) の表示乱れ!

「MARIN 1.1.8」にアップグレードした際も同じ現象に悩まされたが、備忘録を怠り、今回すっかりハマってしまった。

コンパイルが完了し、EEPROM 書き込み後にまさかの "ゲッ!"
LCDデータ転送のタイミングが合わずに(早い!)起こる現象


「Configuration.h」に遅延処理を施し、正常な表示に戻った。

※個別に要調整
#define ST7920_DELAY_1 DELAY_NS(200) // After CLK LOW
#define ST7920_DELAY_2 DELAY_NS(400) // After DAT
#define ST7920_DELAY_3 DELAY_NS(200) // After CLK HIGH


MARINも、「問題解決!」と申しております。 
今度は忘れずメモ!



コメントアウトの有効化--....
添付ファイル 添付ファイル


檜垣でCoffee Break!

角を丸く包で、Coffee Break!


次に3Dプリントの工程へ進む..

面無し・フラット8センチ檜垣ワーゲン完成!..とくだらない事を言ってみたりもする。


緑のフィラメントが切れて、捨てるには惜しい残量(10メートル程度?)の黄色登場!
あと一つはいけるかな?


SketchUp8:円格子文様

片面面付き円格子文様

3Dプリンター兼用(片面面付き・片面フラット)


青海波と同じ、ノーマル設定でプリント
木の組子と違って "のっぺり感" が否めず、インパクトが弱い!(サイズ的なものも) プリント時の組子幅は1.2ミリ
ベッドに張り付いたままなので、これより剥離作業


デザインにもよるが、新様式より古典文様!.. 次はもっともシンプルな「鱗」あたりで作図予定。

SketchUpのデータは自由に使ってもらって構いません。
添付ファイル 添付ファイル


青海波プリント終了

2時間以上かけてプリント終了

規則的な糸引き文様は謎だが、きれいな仕上がり。
プリント後の糸引きは思ったほど目立たなかった。


機会があれば違うスライサーでも試してみたい。


青海波・150ミリサイズでプリント開始!

積層ピッチ0.2ミリで印刷開始! 滑り出しは順調。 



エクストルーダの引き戻し量不足? よく見ると特定の箇所から極細の糸引き!
STLデータに問題が無いので、設定が悪いのかRepetier-Host側の問題なのか良く判らない。


動画撮影の距離が近く、少々ボケ気味
添付ファイル 添付ファイル


Coffee Break

図面コーナーRを2倍の30Rに変更

スライサーは、アイロン機能の優れた「PrusaSlicer 2.5.0」
このサイズでも表面一層のアイロン掛けに2時間以上かかるが、仕上がりはツルツルになり、水漏れを防止できる。


1号機でプリント終了。 プラットフォームシートへの貼り付きがすごそうだ!


3Mのシートを使い始めて4年が経過したらしい。 この調子だとおそらく寿命は無い!(こちらが先?) すでに1000個は超えてプリントしている。

余ったシートは耐熱と両面粘着の特性を利用し、真夏の灼熱で外れる(僅かに残った空気層の熱膨張)ドラレコの吸盤対策などで使用している。


貼り付いたモデルの引き剥がしに利用している小道具。
大げさに見えるが、ベッドの熱が冷めたら小刀の刃先を当てて軽く数回叩くだけ。 簡単に外す事ができる。



Coffee Break..

昔々、練習で作ったモデルをプリントしてみた。

Blenderで出力したSTLファイルをSketchUp8で読み込む


積層0.2ミリ、プリント時間9時間50分。
写真では分かりづらいが、フィラメントの質はツルツルしていて光沢もある。

添付ファイル 添付ファイル


Coffee Break

PM11:30 プリント開始からまる二日。 予定よりだいぶ早い仕上がりで良かった!

写真写りは悪いが、新しいフィラメントは絹のような光沢。
CNCの木彫りとほぼ同じ精度


これほど滑らかだと、もう、0.2ミリ積層には戻れない!


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