本体完成!
Servoを取り付けて、ピンポン玉まで対応出来るようにシャフトを長くして本体の完成!
タマゴのキャッチ部分は、一般水道用の13ミリOリングを貼り付けて使用。
シャフトを支えるベアリング部分は少しでも安定できるよう、ベアリング間にスペーサーを作って挟んだ。
上から
後ろから(ベアリング間が短いので、安定化を図るためスペーサーを挿入)
3Dプリンターの制御ボートを外して接続。(Arduino UNOを購入するまで一時的に利用)
使うのはX軸と、Y軸、Servo用の4番(mega2560+Ramps1.4の場合)端子
「Arduino UNO」のFirmwareは見つけたが、mega2560+ramps1.4でのFirmwareをいくら探しても見つける事が出来なかったため、UNOのソースを書き換えて使う事に。
一刻も早く動かしたいので、次はソースの作成!
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