「Arduino UNO」で、GRBLコントローラアプリケーションを試す その4
UNOにUSBケーブルだけ繋いでNCデータをトレースするシミュレーション。
【トレースのシミュレーション。 写真のようにUSBケーブルを繋いだ状態で実行】
UNOには、事前に「GRBL」のファームウェアを書き込んである。
「Candle」を起動し、「Settings」で、接続したUNOのポート番号を指定。
雑だが、細かい設定はまだ出来ないため、そのままトレースだけを実行してみた。
「UniversalGcodeSender」の場合
※上の動画では画面が小さいため、等倍のmp4動画を添付。
添付ファイル
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