Terrain 結論
色々やってる間に、遠い記憶が蘇った気がした。
・・実は気がしたのではなく"完全フリー版「SketchUp8」までで切り捨てられた"ジオロケーション"がそれに該当する。
範囲は広いが、"Terrain"を使って昔を再現したに過ぎなかった。
「OSM」や、国土地理院などが提供する無料で高精度な地形データはいくらでも入手出来るので、それらのデータをグレースケールの画像に変換し、スクリプトを使用する事により手法を変えて再現出来るようになっただけの事である。
..とは言え、同じアプリ(SketchUp)内で同時に処理できた方が機能的で正確で効率的に処理ができる。
その後、 天越ブログ弐の 張ヶ谷様 よりコメントをいただきました。
地理院地図をお使いならheightmapへの変換は不要ですね。「陰影起伏図」表示にして必要な範囲を切り取ればおっけー。
とのことです。
張ヶ谷様のブログでは、その他の様々なテクニックや多くのPlugin等が紹介されています。 貴重な情報をありがとうございました。
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