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Blender Camera Addon メモ

Blender、CameraAddon 2



映像結果に求める内容(屈折による色収差など)や質にもよるが、制限付きでも同等の効果が得られるなら、個人的に「RealCamera」アドオンも一考の余地がありそうなのでメモ。
Download Link:

前出の「Foveon」は、Cameraそのものへの知識を深める必要があり、レンズ操作や、ステージ設定に奥深い技術が必要。 習得までに時間も要する。


個人的製作メモ:気圧、温度測定 NO2

気圧、温度測定 NO2

参考にした動画のリンクが削除されたため、GitHubに残されたオリジナルソースのアドレスを掲載
https://github.com/oksbwn/BMP180-Arduino

ここでは、個人的な地域固有のデータ取得を行わず、「SSD1306 128x32 I2C」で表示できるよう編集(zip ファイル添付。自己責任で!)

「Arduino LEONARD」+「 BMP180」で、データ取得のためのボードを仮組み。
LEONARDのVCCは、5VのPINしか用意されてないため、安全のためDC-DCコンバータを用いて3.3Vに降圧して接続した。
displayや、センサーにレギュレータが搭載されている場合は不要。


表示項目は以下の6項目
余談だが、DIGITALSCOPEを製作したおかげで、手間なカメラから開放され、直接録画、撮影できるようになった。




標高誤差はデータシートを参照の事(1メートル未満と、かなり荒いが個人的な使用においては充分)
センサーを身長ほど昇降させると数値の変化を確認できる。



今回目的としたコードとほぼ同じ内容。 「CubeIDE」で編集を行う場合、以下のサイトの動画が参考になる。
https://www.youtube.com/watch?v=2Fbkpzisjts&t=669s
添付ファイル 添付ファイル


Coffee Break.. 

Coffee Break中の暇潰し

Wifiカメラアプリ 「Yawcam (FREE)」 で撮影
水性ボールペン先端。 インク垂れが確認できる(特に意味は無い)


日本製:金属用小型・ヤスリ先端 (14mm幅・平)



割りとよく見える。


Coffee Break..:焦点距離20cm

焦点距離20センチ

ハレーションで見難いが、目盛りはギリギリ読める。
テーブル面からのスコープ高さ(赤線)


撮影画像切り抜きのみ(1/1)
Micro SD TF SPI カードメモリシールドモジュール(カード挿入時)



Coffee Break..FHD

せっかく作ったので、身近にあるもの撮影。
作業中は24インチモニター(FHD)解像度で充分!

Bluetoothを使用しなければ、USB端子に繋いでカメラアプリを起動するだけの手軽さ。 以下はFHD画像の切り抜き。
セッティングから画像を映し出すまで10秒とかからない。

Android・タブレットで使用したカメラアプリ:WiFi Check
WEB Wifiカメラアプリ: https://www.yawcam.com/
USBケーブル接続時は、Windows10付属の「カメラ」アプリ

LEONARD、ピン半田付け後

ピンの端子間と比較してコテ先は太いが、ここまで拡大すると逆に作業し難い。(モニター上での動きが激しい)

現役の白光・半田コテ先


PCB基板 


240✕240 LCD表面


ピン端子 端子先端がCクォリティー!


深度10センチ・ステンレス アルミ定規先端


ピンの端子間と比較してコテ先は太いが、ここまで拡大すると逆に作業し難い。(モニター上での動きが激しい)


画像テスト

1920x1080 画像
4k 画像はWifi時のみ。

4mmボルト


頭部拡大


スコープ仕様:
写真の解像度 3840x2160P(4K)、1920x1080P、2048x1024P、1280x720P
ビデオ解像度 3840x2160P(4K)、1920x1080P、2048x1024P、1280x720P


Coffee Break.. osci+Scs

音量注意!

osci-render+Soundcard Scopeのテスト



テストで使用したすべてがフリーソフト!

添付ファイルの動画はBlender抜きの、個人的なテスト。 無駄に長いので見ることはオススメしません。

ソフトの入手については、以下の「YouTube」動画の概要欄に記載されています。
https://www.youtube.com/watch?v=pCn297Ejvlw

添付ファイルは前回使用したオシロスコープ・リンク用のBlender・プラグイン
(個人的に、Blenderのプラグインだけいつも戸惑うので)
添付ファイル 添付ファイル


Blender・oscilloscope

忘れかけてた Blender

進化し続ける「Blender」にオシロスコープへの期待を託す。
予想は見事的中したが、結果はショボい!

役割:
Blenderのモデルを信号源(モデルを波形化)、前出のオシロスコープ(既製品でも何でも良い)をディスプレイ側で使用。

簡単なテストだが、完全に機能した。(オーディオドライバー経由)


この程度だと実用的に乏しいが、何かに繋がる可能性もある。
添付ファイル 添付ファイル


Soundcard Scope:波形生成テスト

ジェネレーター波形生成テスト。

波形は7種
Sine
Triangle
Square
Sawtooth
White noise
Pink noise
Formula

設定:
440hz = 1ch(緑)
1000hz = 2ch(赤)

振幅レベルやタイムスケールは波形のタイプにより変化させているので注意!

Sine: サインウェーブ(正弦波)


Triangle: トライアングル(三角波)


Square: スクェアー(矩形波)


Sawtooth: ソウ(ノコギリ波)


White noise: ホワイトノイズ


Pink noise: ピンクノイズ


Formula: フォーミュラ(式)


個人的な用途ではノートPCでの活用が期待できる。
添付ファイル 添付ファイル


Soundcard Scope

PC画面で、実用的なオシロスコープを実現。
多少のパーツ(プローブ)と工作は必要になるが、商用でなければフリーのアプリ! これはメモ。

Soundcard Scope

電子工作で、オシロスコープは切っても切れない存在!
Soundcard Scopeをオシロスコープとして構築する実例も数多く紹介されているので、興味がある人は一度ググってみる事をお勧め。


オシロスコープとして、外部入力で使う場合のプローブ回路(例)
1000円でお釣りが?


左下の、arduino・ワンコイン画面のオシロにも興味が湧く。


2CH入力
X.Yプロット
信号発生
..その他

https://www.youtube.com/watch?v=5s-zocXvk2I

https://www.youtube.com/watch?v=VzZrjbu8sec


とりあえずSoundスコープとしてそのまま実行..
添付ファイルは「MJQ」をBGMに、SCOでキャプチャーした動画。
個人的な話だが、白アリにジャケットをやられて、すでに廃棄処分したLP盤だったが、YouTubeのおかげでいつでもクリアーなSoundを視聴できる。
添付ファイル 添付ファイル


オープンソースのビデオマッピングソフトウェア

https://mapmapteam.github.io/



サポートされているソースは次のとおり。

メディア ファイル:
・ビデオ (以下の推奨ビデオ形式を参照)
;静止画(PNG、JPEGなど)
・アニメーションGIF
・カラーペイント/マスク
・ウェブカメラ (現在は Linux バージョンのみ)

推奨されるビデオ形式:
コンテナ: .mov、.avi、.mp4、.ogg、.ogv
ビデオコーデック形式:Motion-JPEG / Photo-JPEG、MPEG4、Apple Pro Res 422



Axdraw:??


SHIELDの結果報告
MangoJelly Solutions for FreeCAD氏で正解。

二度目の接続で、"パチッ!" と音がして「NANO」から糸煙が上がった。
以後、NANO のポートが消失し、匂いだけを残して再表示される事は無かった。



数年前に作ったdrawingマシン。

が、すっかり忘れて動かせない!
アプリも過去のバージョンを探すことすら出来ない。

リサイクル前にテスト..

個人用に改造させてもらったシステムを使ってのデータの作成はできた。



CoolTerm → ST7789

BitmapデータをST7789にシリアル転送

ST7789へアップロードする際、シリアル通信で必要になるソフトCoolTerm



ハレーション防止のため、角度を付けて撮影。

デジカメ画像1



デジカメ画像2



デジカメ画像3



実際の画面はかなり小さいので、明るく鮮明。

今回使用したIDEのスケッチ

添付ファイル 添付ファイル


NANO+ST7789VW

フルカラー240x240に惹かれて..



購入後の安否確認から..
SSD1306と違い、5Vではなく、3.3V。 信号ライン4本それぞれに安全策。
1KΩの抵抗をシリーズに接続


GitHubで公開されている「UNO」用サンプルソースを実行。 
Libraryは、以下

https://github.com/jumejume1/tft240x240-spi
{Adafruit GFX Library+++Adafruit GFX Library}

サンプルのソースコード:



反対側からの配線の様子。 3.3vピンからtftディスプレイへ供給


今回は表示の確認のみ


ESP32:復活

購入当初より不調気味だったESP32。(Amazonにも連絡)
書き込みが不安定で、ついに致命的エラーで固定されてしまった。

2日費やし、考えられるだけの対処に疲れ果ててついに廃棄決定!
一夜明けて、廃棄する前にダメ出しの全パーツ再ハンダ付けを試みる事に。
もう、"999円がどうの!" の問題では無い。

写真の黄枠内(数個の抵抗を除いたほぼ8割方)のパーツを再ハンダ。 かなり汚くなったが、見事復活。 


その後は何回書き込んでも順調。
"結果オーライ!" で幕を閉じた。


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