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07/07(金)
Blender Camera Addon メモ
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07/06(木)
個人的製作メモ:気圧、温度測定 NO2
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06/30(金)
Coffee Break..
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06/30(金)
Coffee Break..:焦点距離20cm
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Coffee Break..FHD
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画像テスト
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Coffee Break.. osci+Scs
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06/06(火)
Blender・oscilloscope
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Soundcard Scope:波形生成テスト
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06/04(日)
Soundcard Scope
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オープンソースのビデオマッピングソフトウェア
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05/16(火)
Axdraw:??
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05/15(月)
CoolTerm → ST7789
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05/13(土)
NANO+ST7789VW
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05/11(木)
ESP32:復活
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Blender Camera Addon メモ
Blender、CameraAddon 2
映像結果に求める内容(屈折による色収差など)や質にもよるが、制限付きでも同等の効果が得られるなら、個人的に「RealCamera」アドオンも一考の余地がありそうなのでメモ。
Download Link:
前出の「Foveon」は、Cameraそのものへの知識を深める必要があり、レンズ操作や、ステージ設定に奥深い技術が必要。 習得までに時間も要する。
個人的製作メモ:気圧、温度測定 NO2
気圧、温度測定 NO2
参考にした動画のリンクが削除されたため、GitHubに残されたオリジナルソースのアドレスを掲載
https://github.com/oksbwn/BMP180-Arduino
ここでは、個人的な地域固有のデータ取得を行わず、「SSD1306 128x32 I2C」で表示できるよう編集(zip ファイル添付。自己責任で!)
「Arduino LEONARD」+「 BMP180」で、データ取得のためのボードを仮組み。
LEONARDのVCCは、5VのPINしか用意されてないため、安全のためDC-DCコンバータを用いて3.3Vに降圧して接続した。
displayや、センサーにレギュレータが搭載されている場合は不要。
表示項目は以下の6項目
余談だが、DIGITALSCOPEを製作したおかげで、手間なカメラから開放され、直接録画、撮影できるようになった。
標高誤差はデータシートを参照の事(1メートル未満と、かなり荒いが個人的な使用においては充分)
センサーを身長ほど昇降させると数値の変化を確認できる。
今回目的としたコードとほぼ同じ内容。 「CubeIDE」で編集を行う場合、以下のサイトの動画が参考になる。
https://www.youtube.com/watch?v=2Fbkpzisjts&t=669s
添付ファイル
BMP180-temp.zip
Coffee Break..
Coffee Break中の暇潰し
Wifiカメラアプリ
「Yawcam (FREE)」
で撮影
水性ボールペン先端。 インク垂れが確認できる(特に意味は無い)
日本製:金属用小型・ヤスリ先端 (14mm幅・平)
割りとよく見える。
Coffee Break..:焦点距離20cm
焦点距離20センチ
ハレーションで見難いが、目盛りはギリギリ読める。
テーブル面からのスコープ高さ(赤線)
撮影画像切り抜きのみ(1/1)
Micro SD TF SPI カードメモリシールドモジュール(カード挿入時)
Coffee Break..FHD
せっかく作ったので、身近にあるもの撮影。
作業中は24インチモニター(FHD)解像度で充分!
Bluetoothを使用しなければ、USB端子に繋いでカメラアプリを起動するだけの手軽さ。 以下はFHD画像の切り抜き。
セッティングから画像を映し出すまで10秒とかからない。
Android・タブレットで使用したカメラアプリ:
WiFi Check
WEB Wifiカメラアプリ:
https://www.yawcam.com/
USBケーブル接続時は、Windows10付属の「カメラ」アプリ
LEONARD、ピン半田付け後
ピンの端子間と比較してコテ先は太いが、ここまで拡大すると逆に作業し難い。(モニター上での動きが激しい)
現役の白光・半田コテ先
PCB基板
240✕240 LCD表面
ピン端子 端子先端がCクォリティー!
深度10センチ・
ステンレス
アルミ定規先端
ピンの端子間と比較してコテ先は太いが、ここまで拡大すると逆に作業し難い。(モニター上での動きが激しい)
画像テスト
1920x1080 画像
4k 画像はWifi時のみ。
4mmボルト
頭部拡大
スコープ仕様:
写真の解像度 3840x2160P(4K)、1920x1080P、2048x1024P、1280x720P
ビデオ解像度 3840x2160P(4K)、1920x1080P、2048x1024P、1280x720P
Coffee Break.. osci+Scs
音量注意!
osci-render+Soundcard Scopeのテスト
テストで使用したすべてがフリーソフト!
添付ファイルの動画はBlender抜きの、個人的なテスト。 無駄に長いので見ることはオススメしません。
ソフトの入手については、以下の「YouTube」動画の概要欄に記載されています。
https://www.youtube.com/watch?v=pCn297Ejvlw
添付ファイルは前回使用したオシロスコープ・リンク用のBlender・プラグイン
(個人的に、Blenderのプラグインだけいつも戸惑うので)
添付ファイル
osci-render-blender-addon.zip
osci_sco.mp4
Blender・oscilloscope
忘れかけてた Blender
♪
進化し続ける「Blender」にオシロスコープへの期待を託す。
予想は見事的中したが、結果はショボい!
役割:
Blenderのモデルを信号源(モデルを波形化)、前出のオシロスコープ(既製品でも何でも良い)をディスプレイ側で使用。
簡単なテストだが、完全に機能した。(オーディオドライバー経由)
この程度だと実用的に乏しいが、何かに繋がる可能性もある。
添付ファイル
BlenderOscillo.mp4
Soundcard Scope:波形生成テスト
ジェネレーター波形生成テスト。
波形は7種
Sine
Triangle
Square
Sawtooth
White noise
Pink noise
Formula
設定:
440hz = 1ch(緑)
1000hz = 2ch(赤)
振幅レベルやタイムスケールは波形のタイプにより変化させているので注意!
Sine: サインウェーブ(正弦波)
Triangle: トライアングル(三角波)
Square: スクェアー(矩形波)
Sawtooth: ソウ(ノコギリ波)
White noise: ホワイトノイズ
Pink noise: ピンクノイズ
Formula: フォーミュラ(式)
個人的な用途ではノートPCでの活用が期待できる。
添付ファイル
wave2.mp4
Soundcard Scope
PC画面で、実用的なオシロスコープを実現。
多少のパーツ(プローブ)と工作は必要になるが、商用でなければフリーのアプリ! これはメモ。
Soundcard Scope
電子工作で、オシロスコープは切っても切れない存在!
Soundcard Scopeをオシロスコープとして構築する実例も数多く紹介されているので、興味がある人は一度ググってみる事をお勧め。
オシロスコープとして、外部入力で使う場合のプローブ回路(例)
1000円でお釣りが?
左下の、arduino・ワンコイン画面のオシロにも興味が湧く。
2CH入力
X.Yプロット
信号発生
..その他
https://www.youtube.com/watch?v=5s-zocXvk2I
https://www.youtube.com/watch?v=VzZrjbu8sec
とりあえずSoundスコープとしてそのまま実行..
添付ファイルは「MJQ」をBGMに、SCOでキャプチャーした動画。
個人的な話だが、白アリにジャケットをやられて、すでに廃棄処分したLP盤だったが、YouTubeのおかげでいつでもクリアーなSoundを視聴できる。
添付ファイル
Sco-1.mp4
オープンソースのビデオマッピングソフトウェア
https://mapmapteam.github.io/
サポートされているソースは次のとおり。
メディア ファイル:
・ビデオ (以下の推奨ビデオ形式を参照)
;静止画(PNG、JPEGなど)
・アニメーションGIF
・カラーペイント/マスク
・ウェブカメラ (現在は Linux バージョンのみ)
推奨されるビデオ形式:
コンテナ: .mov、.avi、.mp4、.ogg、.ogv
ビデオコーデック形式:Motion-JPEG / Photo-JPEG、MPEG4、Apple Pro Res 422
Axdraw:??
SHIELDの結果報告
MangoJelly Solutions for FreeCAD氏で正解。
二度目の接続で、"パチッ!" と音がして「NANO」から糸煙が上がった。
以後、NANO のポートが消失し、匂いだけを残して再表示される事は無かった。
数年前に作ったdrawingマシン。
が、すっかり忘れて動かせない!
アプリも過去のバージョンを探すことすら出来ない。
リサイクル前にテスト..
個人用に改造させてもらったシステムを使ってのデータの作成はできた。
CoolTerm → ST7789
BitmapデータをST7789にシリアル転送
ST7789へアップロードする際、シリアル通信で必要になるソフト
CoolTerm
ハレーション防止のため、角度を付けて撮影。
デジカメ画像1
デジカメ画像2
デジカメ画像3
実際の画面はかなり小さいので、明るく鮮明。
今回使用したIDEのスケッチ
添付ファイル
arduino-demo.mp4
NANO+ST7789VW
フルカラー240x240に惹かれて..
購入後の安否確認から..
SSD1306と違い、5Vではなく、3.3V。 信号ライン4本それぞれに安全策。
1KΩの抵抗をシリーズに接続
GitHubで公開されている「UNO」用サンプルソースを実行。
Libraryは、以下
https://github.com/jumejume1/tft240x240-spi
{Adafruit GFX Library+++Adafruit GFX Library}
サンプルのソースコード:
反対側からの配線の様子。 3.3vピンからtftディスプレイへ供給
今回は表示の確認のみ
ESP32:復活
購入当初より不調気味だったESP32。(Amazonにも連絡)
書き込みが不安定で、ついに致命的エラーで固定されてしまった。
2日費やし、考えられるだけの対処に疲れ果ててついに廃棄決定!
一夜明けて、廃棄する前にダメ出しの全パーツ再ハンダ付けを試みる事に。
もう、"999円がどうの!" の問題では無い。
写真の黄枠内(数個の抵抗を除いたほぼ8割方)のパーツを再ハンダ。 かなり汚くなったが、見事復活。
その後は何回書き込んでも順調。
"結果オーライ!" で幕を閉じた。
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