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Coffee Break.. BIMTool入れてみた。

興味をそそる内容に野次馬根性..
門外漢にもかかわらず、BIM・IFCデータを読み込んでみた。
https://blenderbim.org/index.html

とりあえず公開されている「IFC」サンプルデータを見る
https://github.com/RWTH-E3D/DigitalHub



レンダリング画像



自ら図面を引けるようになるか疑問。
添付ファイル 添付ファイル


VisualSFM 操作メモ

「VisualSFM」ヘルプから引用

視覚化
* [メニュー] -> [表示] のメニュー項目を使用して、表示モードを選択するかパラメータを変更します。
* マウス、キーボード ショートカット、またはツールバー ボタンを使用すると、より迅速に切り替えることができます。
* 現在のビューを JPEG ファイルとして保存することも、メモリにコピーすることもできます (ppt に貼り付けますか?)
* さらに多くのドキュメントが追加される予定です

マウスコントロールとナビゲーション
* 3D ポイント モードでカメラを右ダブルクリックすると、選択した画像が表示されます。
* サムネイル モードで画像を左ダブルクリックすると、選択した画像が表示されます。
* 単一画像モードで右ダブルクリックすると、前の表示モードに戻ります。
* 左/右クリック+ホールド+移動でパン/回転します。
* Shift + マウス、またはマウスホイールでズーム
* 「Alt + マウスホイール」でポイントサイズを変更
* Ctrl + マウスホイールで相対的なカメラサイズを変更
* 左/右のダブル/シングルクリックを試してみてください(空きスペースまたはカメラ上、画像上)


キーボードショートカット
2D ビューに合わせた「Z」ズーム。3D ビュー用にリセットします。
「バックスペース」 サムネイル ビューに戻ります
「タブ」 密集 3D モデルと疎 3D モデルを切り替えます 「
タブ」 元の画像と歪みのないビューを切り替えます
「一時停止」 現在のカメラで認識されている点のみを表示します
「T」 3D 視覚化モードを切り替えます。


VisualSFMでアニメーションを簡単に表示
F4 をクリックして、現在のビューをアニメーション リストに追加します。いくつかのビュー (異なるビューポイントまたは異なるビュー モード) を追加した後、F5 を 1 回クリックすると、保存されたビューの遷移アニメーションが表示されます。F5 をダブルクリックすると、アニメーションがループ再生されます。

内部コマンドラインに「am」と入力すると、アニメーションを作成するためのコマンドの完全なリストが表示されます。


Meshroom と、 VisualSFM の比較



テスト:
YouTube動画から、室内を撮影した動画の一部をスクリーンショットし、点群で立体化。

動画の一部をスクリーンショット(使用した画像の一覧)


VisualSFMで、「スパースの再構築」→「高密度再構築」で生成されたプロジェクトファイル保存 → 処理終了後「TAB」キーを押して、点群表示
手前の小さなボックスが、カメラの位置と、撮影方向と、角度に該当
僅か、10枚の並行移動に近い画像で立体化できた。


同じ枚数の画像をMeshroomで実行。 VisualSFMと比較し、拡大するとかなり荒い!(デカ丸)


わずか数枚の画像から生成した3D点群データの比較。
現時点で、「CMVS-PMVS」などの外部の補助システムの影響もあり、精細に表示されたのは VisualSFM。(Meshroomは単に勉強不足?)


Blender Camera Addon メモ

Blender、CameraAddon 2



映像結果に求める内容(屈折による色収差など)や質にもよるが、制限付きでも同等の効果が得られるなら、個人的に「RealCamera」アドオンも一考の余地がありそうなのでメモ。
Download Link:

前出の「Foveon」は、Cameraそのものへの知識を深める必要があり、レンズ操作や、ステージ設定に奥深い技術が必要。 習得までに時間も要する。


個人的製作メモ:気圧、温度測定 NO2

気圧、温度測定 NO2

参考にした動画のリンクが削除されたため、GitHubに残されたオリジナルソースのアドレスを掲載
https://github.com/oksbwn/BMP180-Arduino

ここでは、個人的な地域固有のデータ取得を行わず、「SSD1306 128x32 I2C」で表示できるよう編集(zip ファイル添付。自己責任で!)

「Arduino LEONARD」+「 BMP180」で、データ取得のためのボードを仮組み。
LEONARDのVCCは、5VのPINしか用意されてないため、安全のためDC-DCコンバータを用いて3.3Vに降圧して接続した。
displayや、センサーにレギュレータが搭載されている場合は不要。


表示項目は以下の6項目
余談だが、DIGITALSCOPEを製作したおかげで、手間なカメラから開放され、直接録画、撮影できるようになった。




標高誤差はデータシートを参照の事(1メートル未満と、かなり荒いが個人的な使用においては充分)
センサーを身長ほど昇降させると数値の変化を確認できる。



今回目的としたコードとほぼ同じ内容。 「CubeIDE」で編集を行う場合、以下のサイトの動画が参考になる。
https://www.youtube.com/watch?v=2Fbkpzisjts&t=669s
添付ファイル 添付ファイル


Coffee Break.. 

Coffee Break中の暇潰し

Wifiカメラアプリ 「Yawcam (FREE)」 で撮影
水性ボールペン先端。 インク垂れが確認できる(特に意味は無い)


日本製:金属用小型・ヤスリ先端 (14mm幅・平)



割りとよく見える。


Coffee Break..:焦点距離20cm

焦点距離20センチ

ハレーションで見難いが、目盛りはギリギリ読める。
テーブル面からのスコープ高さ(赤線)


撮影画像切り抜きのみ(1/1)
Micro SD TF SPI カードメモリシールドモジュール(カード挿入時)



Coffee Break..FHD

せっかく作ったので、身近にあるもの撮影。
作業中は24インチモニター(FHD)解像度で充分!

Bluetoothを使用しなければ、USB端子に繋いでカメラアプリを起動するだけの手軽さ。 以下はFHD画像の切り抜き。
セッティングから画像を映し出すまで10秒とかからない。

Android・タブレットで使用したカメラアプリ:WiFi Check
WEB Wifiカメラアプリ: https://www.yawcam.com/
USBケーブル接続時は、Windows10付属の「カメラ」アプリ

LEONARD、ピン半田付け後

ピンの端子間と比較してコテ先は太いが、ここまで拡大すると逆に作業し難い。(モニター上での動きが激しい)

現役の白光・半田コテ先


PCB基板 


240✕240 LCD表面


ピン端子 端子先端がCクォリティー!


深度10センチ・ステンレス アルミ定規先端


ピンの端子間と比較してコテ先は太いが、ここまで拡大すると逆に作業し難い。(モニター上での動きが激しい)


画像テスト

1920x1080 画像
4k 画像はWifi時のみ。

4mmボルト


頭部拡大


スコープ仕様:
写真の解像度 3840x2160P(4K)、1920x1080P、2048x1024P、1280x720P
ビデオ解像度 3840x2160P(4K)、1920x1080P、2048x1024P、1280x720P


Coffee Break.. osci+Scs

音量注意!

osci-render+Soundcard Scopeのテスト



テストで使用したすべてがフリーソフト!

添付ファイルの動画はBlender抜きの、個人的なテスト。 無駄に長いので見ることはオススメしません。

ソフトの入手については、以下の「YouTube」動画の概要欄に記載されています。
https://www.youtube.com/watch?v=pCn297Ejvlw

添付ファイルは前回使用したオシロスコープ・リンク用のBlender・プラグイン
(個人的に、Blenderのプラグインだけいつも戸惑うので)
添付ファイル 添付ファイル


Blender・oscilloscope

忘れかけてた Blender

進化し続ける「Blender」にオシロスコープへの期待を託す。
予想は見事的中したが、結果はショボい!

役割:
Blenderのモデルを信号源(モデルを波形化)、前出のオシロスコープ(既製品でも何でも良い)をディスプレイ側で使用。

簡単なテストだが、完全に機能した。(オーディオドライバー経由)


この程度だと実用的に乏しいが、何かに繋がる可能性もある。
添付ファイル 添付ファイル


Soundcard Scope:波形生成テスト

ジェネレーター波形生成テスト。

波形は7種
Sine
Triangle
Square
Sawtooth
White noise
Pink noise
Formula

設定:
440hz = 1ch(緑)
1000hz = 2ch(赤)

振幅レベルやタイムスケールは波形のタイプにより変化させているので注意!

Sine: サインウェーブ(正弦波)


Triangle: トライアングル(三角波)


Square: スクェアー(矩形波)


Sawtooth: ソウ(ノコギリ波)


White noise: ホワイトノイズ


Pink noise: ピンクノイズ


Formula: フォーミュラ(式)


個人的な用途ではノートPCでの活用が期待できる。
添付ファイル 添付ファイル


Soundcard Scope

PC画面で、実用的なオシロスコープを実現。
多少のパーツ(プローブ)と工作は必要になるが、商用でなければフリーのアプリ! これはメモ。

Soundcard Scope

電子工作で、オシロスコープは切っても切れない存在!
Soundcard Scopeをオシロスコープとして構築する実例も数多く紹介されているので、興味がある人は一度ググってみる事をお勧め。


オシロスコープとして、外部入力で使う場合のプローブ回路(例)
1000円でお釣りが?


左下の、arduino・ワンコイン画面のオシロにも興味が湧く。


2CH入力
X.Yプロット
信号発生
..その他

https://www.youtube.com/watch?v=5s-zocXvk2I

https://www.youtube.com/watch?v=VzZrjbu8sec


とりあえずSoundスコープとしてそのまま実行..
添付ファイルは「MJQ」をBGMに、SCOでキャプチャーした動画。
個人的な話だが、白アリにジャケットをやられて、すでに廃棄処分したLP盤だったが、YouTubeのおかげでいつでもクリアーなSoundを視聴できる。
添付ファイル 添付ファイル


オープンソースのビデオマッピングソフトウェア

https://mapmapteam.github.io/



サポートされているソースは次のとおり。

メディア ファイル:
・ビデオ (以下の推奨ビデオ形式を参照)
;静止画(PNG、JPEGなど)
・アニメーションGIF
・カラーペイント/マスク
・ウェブカメラ (現在は Linux バージョンのみ)

推奨されるビデオ形式:
コンテナ: .mov、.avi、.mp4、.ogg、.ogv
ビデオコーデック形式:Motion-JPEG / Photo-JPEG、MPEG4、Apple Pro Res 422



Axdraw:??


SHIELDの結果報告
MangoJelly Solutions for FreeCAD氏で正解。

二度目の接続で、"パチッ!" と音がして「NANO」から糸煙が上がった。
以後、NANO のポートが消失し、匂いだけを残して再表示される事は無かった。



数年前に作ったdrawingマシン。

が、すっかり忘れて動かせない!
アプリも過去のバージョンを探すことすら出来ない。

リサイクル前にテスト..

個人用に改造させてもらったシステムを使ってのデータの作成はできた。



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