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「Coffee Break」煙と炎(1分)

Blender Guruで見かけた炎や煙のシミュレーション。

わずか1分足らずで実現できる。
読み込んだファイルは「スペースキー」で再生できる


解説によると「F3]キーで目的のすべての物理演算に素早くアクセスできるとの事。

一日わずかな時間でも練習、また練習。
高齢者は積み重ねる事でしか覚える術が無い。
添付ファイル 添付ファイル


「Blender2.8」archipack 床(floor)の種類と設定(1分30秒)

「archipack」にプリセットされている床の種類。
操作と設定については平面的で基本的な部分のみ。
単純そうに見えて、機能が複雑なため続きはまたの機会に見送り。


添付ファイル 添付ファイル


「Coffee Break」archipack 隅棟、覆い、の選択と調整(1分)

隅棟と覆いのタイル(洋瓦?)切り替えとタイプ。
操作は選択と調整だけなので倍速。


添付ファイル 添付ファイル


「Blender2.8」archipack 屋根と窓の日本語化ファイル

以下、すべての作業は自己責任で。
ファイルは「Blender2.8」専用です。
作業前に必ずオリジナルファイルのバックアップを忘れずに!
この記事は予告なく削除する可能性があります。

Blenderを起動し、「編集」→「プリファレンス」の順にクリック


「Archipack」が保存されているフォルダーの場所を確認する。
(Blenderのインストール状況により個人個人で異なる)


ダウンロードした「zip」ファイルを解凍する。


解凍したフォルダの中に2つのファイルが展開する。


展開した2つのファイルを「Archipack」のフォルダへ保存する。


※自動で翻訳される項目の一部(高さ、幅など)はそのままにしてあります。
すべてを翻訳している訳ではありません。

うまくいけば黄枠で囲った項目のように日本語化されているハズ?です。

添付ファイル 添付ファイル


「Blender2.8」 Landscape 練習中断

台風10号の影響で突然の停電!

「Landscape」練習中の操作を録画中に消失。
転電→(停電)復旧後に練習を再開するも素材不足に陥り作業はここまで。


表示までに多少の時間を要するが、レンダープレビューで同じ画面を表示できる。
追加の素材作りが面倒なのでこれにて終了。
添付ファイル 添付ファイル


「Blender2.80」の、SketchUpデータ・インポートに関するメモ

結論から・・

Blender 3D Architectによると、
SketchUpデータ・インポート用プラグインは、Blender 2.8用にまだ更新されておらず、「Blender2.79」を介してデータをインポートする必要があるということ。

Blender2.8にSketchUpデータを取り込む手順:

SketchUp 2017 までがサポートされている「skp」ファイルプラグインを「Blender2.79」にインストール。

プラグイン・サイト:
https://github.com/martijnberger/pyslapi

「Blender2.79」を英語モードに切り替え、SketchUpデータをインポート。
出典:Blender 3D Architect


開いたデータをそのまま「Blender」ファイルとして保存。
保存したファイルを「Blender2.8」で開き、作業を開始する。



SketchUpから直接「dae」形式でエクスポートしたデータを取り込んだ場合と、Blender形式のファイルに変換してデータを取り込んだ場合の比較。

SketchUpから直接「dae」形式でエクスポートしたデータを読み込むといたるところのデータが欠落する。

(その逆に、Blenderで作成したデータを「dae」形式で保存したものはSketchUpで正しく読める)


「skp」を「Blender」ファイルに変換したデータでの欠落はみられ無かった。


「dae」形式でデータを取り込んだ場合、後で多くのデータ修正を行わなければならず、「skp」ファイルを一度標準ファイルに変換してデータを利用した方がはるかに作業効率が良い。

現在使用中のVer2.9においては、SketchUp8で「dae」形式を正しく読めているので、上記訂正。(データ量、サイズについては未検証)


「Coffee Break」 Pringles Can Enigma Machine

Pringlesの缶で作る「Pringles Can Enigma Machine」
これなら作れそうなのでメモ。

YouTube リンク:
https://www.youtube.com/watch?v=pZsuxZXN33g




テンプレート出典元:





「Coffee Break」 やはり興味深い Enigma

Enigma 作ってみたいほどの意思は無いが・・この手のネタはどれを見ても面白い!

いろいろ課題は残るが実際に製作した人!



「Enigma」をエクセルで作った人!
https://www.youtube.com/watch?v=kshV2eqFjO4


「Inkscape」 箱作成プラグイン

文字通り、箱を作るためのプラグイン。(展開図)




・・・。


「Inkscape」 パラメトリック曲線・拡張プラグイン

うまい使い方の説明は出来ないが、体裁の良いグラフィックとして・・



この曲線、何かの模様として使えそうだ。

1981年に購入したコモドール VIC1001の、超低解像度のグラフィックで四苦八苦して描いた最初の曲線がこれだった。
最低限のグラフィックとして扱うにはマシン語用として用意されたpeek,poke文を使い、65系の命令セットを数値の羅列としてRAMに書き込み、ドット単位で出力して曲線を表現していた。
(ビデオ出力が1VP-Pのコンポジット信号だったため、テレビがモニター)
ちょっとした思い出のある曲線。

リサージュ図形



スピログラフ・拡張プラグイン(余っていた画像の追記)






「Inkscape」 カレンダー・拡張プラグイン

特筆すべきも無いが、単なる備忘録

祝祭日の再設定は必要だが、Pythonから見つけ出すのは容易と推察できる。


ダイアログの設定タブは4つ




必要に応じてカラーの設定も





「Inkscape」 スピログラフ・拡張プラグイン

内容は前出と類似。

シンプルだが表情は豊か!
適当に弄り回すしかないプラグイン。





















星、ロータリー、トライアングル、楕円、真円、菊柄、花柄・・・等々、
尽きる事がないので後は適当に。


「Inkscape」 sinカーブ 関数プロット

YouTube動画:

Inkscapeの「関数プロット」拡張プラグインのメモ

拡張メニューから
プロット領域(ボックス)を予め設定しておく。


sin(X)パラメータ設定

添付ファイル 添付ファイル


「Coffee Break」

息抜き「YouTube」動画




「EggBot」 パーツ拾い出し

フレーム本体に合わせて在庫パーツから使えそうなものを拾い集める。

どれが何処に必要なパーツなのか未確認。
なのでとりあえず全パーツをプリント。
FANが止まって見えるが、100%のフル回転!



主な電子パーツ。
在庫処分なので規格も揃っていない。(サイズのみ同規格)
NEMA17ステッピングモーターは、左側が0.4A右側1.7A
A4988ドライバの、それぞれの規格に応じた調整が必要になる。
ボードは、ARDUINO UNOCNC SHIELDを利用


NAMA17用の接続ケーブル。
Amazonで注文したが、ありがちな注文ミス!
平行配置(対)のケーブルが送られたきた。
片側端子が「赤、青、緑、黒」だともう片方の端子は「赤、黒、青、緑」にならないとSHIELDに接続したバイポーラ型ステッパーモーターは正確な振る舞いにならない。
PINを外して再配置するか、途中切断してハンダを付け直すか・・・。


おなじみ「SG90 Servo」と、CNC SHIELDのステッパー分解能「LOW」と「HI」を決定するショートPIN
SHIELDだけを注文してもPINが付属していなかったので別途注文した。


3Dプリンターを製作する際、6mmのトレイに混入していた5mmの定尺ボルトをそのまま誤って購入。
一本買いするときの落とし穴にまんまと落ちた。
指定のパーツは3mmだが、今回はこれを使用。


一体型のフレームはパーツ数と調整ヶ所が少なくて済むので常々製作したかったのだが、躊躇する原因になっていたのがこの部分。
タマゴの不均衡な楕円に図形を描くと出る"ゆがみ"の軽減には絶対必要なZ高調整機能。


つづく・・。


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