「Free」と言えども、ハードル高し。
軽い気持ちで「DesignSpark PCB」に取り掛かったのは良いが、想像以上の機能の多さに、そのまま覚えるには無理がある事がわかった。
(投げたわけでは無い!)
前に触れた通り、すべて専門用語が英語と言う、高いハードル。
読めない英語では「読書百遍意自ずから通ず」とはならない。
いったいいくつのダイヤログが存在し、どれほどのツールバー、メニューが存在するのか、目的達成のための必要範囲程度は把握しないと先の見えない砂漠に入り込んだ気分になる。
現在、インストールしたフォルダのライブラリをじっくり眺める事により、「意自ずから通ず」の念を無理やりかける事により、解決の糸口が見えてくるまで待機中。
この中に何かが見えてくるハズ!(気休め)
「DesignSpark PCB」のシステム・インストールフォルダの内容
※似非占い師は、まず見ることによる分析から。
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