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SketchUpデータを「dae」でBlenderへ

非常に軽いデータの受け渡し。

SketchUpのデータインポートに関するプラグインがなかなか出てこない。
なので、今更だが「dae」で試してみる。

SketchUpで木目のマテリアルを設定。 「dae」でエクスポート


Blenderでインポート


この程度のデータだとマテリアルも正確な位置にインポートできている。
プラグインが必要なさそうな感じだが、複雑なデータがどうなるのか興味が湧く。

カラーの場合


Blender内でカラー調整はどうにでもなる。 モデルデータだけだといい感じ!


が、本調子ではないので後日。
添付ファイル 添付ファイル


cloth 真似てみた

k○d○m○の如く真似てみた。

これをやるため苦労してきた事が嘘のよう。
ディスクスペースの関係で10年近く前(もう覚えてないほど古いXP時代のCOREi3)を使って操作。 スクリーンをキャプチャーしながら何とか動いた!
ある意味Blenderのエンジンの凄さ?

操作がグダグダなので1.5倍速

添付ファイル 添付ファイル


Blender2.83

Blender2.83



良い!


「Coffee Break」マップデータ、色々試す。

東京タワーの作り込みが意外と細かいのに驚いた。
都市の3DデータをBlender内で動かすとゴジラになった気分を味わえる。





シェーディングビューに切り替えるとマッピングされる。
添付ファイル 添付ファイル


GoogleMap データ取り込み2

調子にのってパート2

BlenderでのMAPデータ取り込みについてはYouTube動画の説明通りで、特に難しい部分は無い。
「OK」のウィンドウ選択と、ボタンを押すタイミングに注意するくらい。

ド迫力の桜島

添付ファイル 添付ファイル


「Coffee Break」取り込み、やってみた。

多少、まとめる必要はあるがBlenderへのマップ取り込みをやってみた。

グーグルマップから取り込み


実家近くの大きな橋。 Blenderでインポート


データが大きくなると読み込みに時間がかかるため、最小限に留めた方がよさそうだ。(あ! ロースペック、自分だけだった)
添付ファイル 添付ファイル


「Blender2.8」Blender GIS

メモ:




YouTube Create Your Face (Blender Tutorial)

メモ




「FaceBuilder」お顔拝借

「FaceBuilder」プラグインテスト
フリーのお顔を拝借して恐る恐るやってみた。



7枚の顔写真を使って高度なテクスチャを適用できるようだが、今回は正面写真1枚のみ。(これだけでも驚きだが)

時間をかけてfaceモデル作ってる場合じゃないなぁ!

「ガイド」にグーグル翻訳かけてそのまま添付。
添付ファイル 添付ファイル


「Blender2.8」 FaceBuilder 今ならフリー

頭部のモデル作成で重宝しそうな「FaceBuilder」プラグイン。

今のところ興味が薄いので後々・・


YouTube動画:



「Coffee Break」YouTube メモ

後でやってみたいのでメモ!

YouTubeリンク:
https://www.youtube.com/watch?v=o9Vh8165nFw



ここのリンクからモデルをお借りし、いろいろ弄ってみた。

UVエディター画面


レンダリングしても、レンダープレビューとあまり変わらない。


して何に使うの? と、問われると・・・答えに窮する。


「Blender2.8」Combination_lock

3Dプリンターモデル:Combination_lock

Coffee Break!


3Dプリンターのファームウェア調整中につきテストプリント対象。
添付ファイル 添付ファイル


「Blender2.8」と「SketchUp8」

エアコンカバーのネタ拡張編

SketchUpとBlender、
役割も機能も全く異なるアプリなのでモデル制作過程の比較自体意味をなさないが、興味をもったのでちょっとやってみた。

SketchUp8:
前の記事でエアコンカバー制作時間を20分などと大幅に盛って書いてしまったが、実際にやってみると3分程度。(すみません)
Blender2.8に於いても対して時間の差はなかった。


モデル作成に於いては寸法度外視。
相似した図形を作成する事のみにスポットを当てた。

SketchUpのバージョンが古いせいか、球の加工時に数学的なズレ(分割数の影響?)が発生する。 なので、重複した線を取り除くために操作を小細工。
※SketchUpでの作図方法はいくつも考えられるので、個人的に思いついた2つの方法を動画(等速)で記録。


馴れない操作にイライラするが、Blenderのスキルは実際にその程度。
SketchUp8と同じ条件の分割解像度で作成。簡単すぎた!


正直、Blender2.8の方がやりやすかった。
添付ファイル 添付ファイル


「Blender2.8」 Blender2.79とのデータ互換性

「Blender2.7x」で作成し、最後まで動かなかった一部のデータが最新の「Blender2.8」で動くようになっていた!

日々、旧Blenderデータとの互換性が高まっている。
最近までエラーで使えなかった「折れ戸」データ

添付ファイル 添付ファイル


「Sketchup8」と「Blender2.8」の連携から3Dプリンターへ

急遽エアコンの配管取り出し口のカバーが必要になり、
「SketchUp8」→「Blender2.8」→「SketchUp8」→「3Dプリンター」の順で出力する事に。

SketchUpで20分程度かけて外側(皮?)だけ設計。
SU8でドームに厚みを付けるスキルが無いので、「Blender2.8」へ持っていき4ミリの厚み付け。(作業時間5分程度)
その後再び「SketchUp8」へ戻してツバの付け根にベベル処理。
(Blenderですれば早かったけど、SketchUpに戻したときの状態を確認したかった)

今後このパターンでの作業が増えそうだ。

ペラペラの表面を作成


Blenderで厚み付け


再びSketchUpへ戻してツバ根本にベベル(実はBlenderの方が早い!)


スライスしてテストプリント。
実際に使うサイズではないので注意!


これから10時間近くひたすら完成を待つのみ。
・・と、滑り出しは順調だったが、途中2時間ほど経ってフィラメントが足りないことに気がついてストップ!

疲れた。
添付ファイル 添付ファイル


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