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「Blender2.8」 Blender2.79とのデータ互換性

「Blender2.7x」で作成し、最後まで動かなかった一部のデータが最新の「Blender2.8」で動くようになっていた!

日々、旧Blenderデータとの互換性が高まっている。
最近までエラーで使えなかった「折れ戸」データ

添付ファイル 添付ファイル


「Sketchup8」と「Blender2.8」の連携から3Dプリンターへ

急遽エアコンの配管取り出し口のカバーが必要になり、
「SketchUp8」→「Blender2.8」→「SketchUp8」→「3Dプリンター」の順で出力する事に。

SketchUpで20分程度かけて外側(皮?)だけ設計。
SU8でドームに厚みを付けるスキルが無いので、「Blender2.8」へ持っていき4ミリの厚み付け。(作業時間5分程度)
その後再び「SketchUp8」へ戻してツバの付け根にベベル処理。
(Blenderですれば早かったけど、SketchUpに戻したときの状態を確認したかった)

今後このパターンでの作業が増えそうだ。

ペラペラの表面を作成


Blenderで厚み付け


再びSketchUpへ戻してツバ根本にベベル(実はBlenderの方が早い!)


スライスしてテストプリント。
実際に使うサイズではないので注意!


これから10時間近くひたすら完成を待つのみ。
・・と、滑り出しは順調だったが、途中2時間ほど経ってフィラメントが足りないことに気がついてストップ!

疲れた。
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「Blender2.8」v2.79 からのデータ互換 蔦

気づかぬ間に旧データ(v2.7x)から「Blender2.8」へのデータ互換が高まっている。
期待が膨らむ良い兆し。

旧Blender2.79データの読み込み

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「Blender2.8」低解像度・ボードマテリアル備忘

1024×338の低解像度木目画像を使用してマテリアル設定の練習。

明るさ未設定のノード備忘。
板のマテリアル設定では誰がやってもほぼ似た構成になると思う。
※木目の表示は「レンダープレビュー」に切り替える


狭い範囲ならギリギリ我慢できる。
木目のディテールが必要なら4000×4000はあったほうが良い。

使用したボードの元画像


レンダリング画像

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「Blender2.8」削除を急ぎすぎた!

"急いては事を仕損じる" の諺通り、Blender2.8と旧バージョンの2.79のデータでは互換性が無いものと勝手に思い込んで随分とデータを整理してしまった。

ダメ元で開いてみた旧2.79で作成したデータがいつの間にか読めるようになっており、再生ボタンを押すと Animation まで動くではないか!

普通にレンダリング。


この喪失感・・。
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「Blender2.8」HOUSE。gltf データのインポート

Sketchfabのフリーモデル

扱った事のないファイルフォーマット(gltf)に四苦八苦!
やっとBlender2.8で表示するところまでこぎつけた。


モデル制作のヒントよりデータインポートの勉強になった。
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「Blender2.8」手当り次第に試す、弄る

少し調子を取り戻したところでsketchfabからフリーのデータを Get し、弄り回す。

見るだけで勉強になる。(かも?)

データサイズ:33M
レンダープレビューに切り替えると色や質感を再現できる。

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「Blender2.8」 Alpha v2.81.13

Blender2.8で頻発していたシャットダウン対策として古いPCと入れ替え、メインモリを16Gに拡張。
ついでにBlenderもAlpha版v2.81.13にバージョンアップ。

画面はこれまでと変わらないが、動作が少し変わったかな???
全画面だったファイルブラウザが別ウィドウタイプに変わり、ファイル選択がダブルクリックになった。

新しいBlender、Alpha v2.81.13
ファイルブラウザが別ウィンドウで開く。


複雑なモデルの照明設定後に起こるシャットダウンも今の所問題無し。
旧2.79のモデルも今のところ素直に読めている。


「Blender2.8」手造り金属ボールの質感チュートリアル・メモ

Blender2.8に移行後、これらのチュートリアルがなければ手も足も出ない。
この動画を通して疑問に思っていた事の幾つかが解決できた。

チュートリアルに従い、ボールを作ってみる。(床板のmaterial未完)


YouTubeの動画

なるほどね。
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「Blender」YouTube 車のチュートリアル動画

高度だが解りやすいチュートリアルサイト。
ここまでなりたい! 
https://www.olav3d.com/



モデルをダウロードしてレンダリングしてみた。



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「Blender2.8」メモ:グローバルアンドゥ

ハマってしまったのでメモ。

メモリー節約のために外したチェック(黄枠のグローバルアンドゥ)が原因で、配置したオブジェクトの初期設定ができなくなってしまった問題。

初期に配置したオブジェクトの各要素が設定できる。


設定項目がグレーアウトして操作できない状態。



「Blender2.8」旗イメージ・風のおまけ

忘れていたので追加。


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「Blender2.8」旗のイメージ設定まとめ(3分)

なるべく少ない設定でそれらしく見せるためのまとめ。
主な設定は旗のオブジェクトとフォースフィールドの2つ。
(黄枠部分が設定項目)

予め落下防止用の固定ピンを設定しておく(動画参照)

旗のオブジェクトにクロス設定


フォースフィールドの設定




旗はこれで終了。
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「Blender2.8」旗のイメージ2

テスト中につき色々・・。

立ててピン留めした場合

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「Blender2.8」調和を使って旗のイメージ

物理演算の中の「調和」を使った旗のイメージ。

多くの設定が謎だが、とにかくやってみたのがこれ。
サルスベリの画像はレンダープレビューに切り替えると表示される。


フォースフィールドの調和カーソルを移動モード(Gキー)で引っ張り回すと旗の挙動が変化する。

下に垂れ下がらないよう、四隅をピン留めしてある。
添付ファイル 添付ファイル


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