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「Blender2.8」Force・設定動画(1分30秒)

物理演算・Forceテスト

Blenderの添付ファイルは「再生ボタン」で演算開始


設定動画は・・参考サイトで
添付ファイル 添付ファイル


「Blender2.8」Panorama360 球の場合の設定(3分)

個人的な備忘録

ファイルを開いたら「レンダープレビュー」に切り替える

添付ファイル 添付ファイル


「Blender2.8」パノラマ画像の表示(45秒)

パノラマ画像の準備から。

今回は既出の「Street View Download 360」から画像を取得。
システムのダウロード先:https://svd360.istreetview.com/

世界中?のパノラマ画像が手に入る「Street View Download 360」


Street View Download 360 のダウロードボタンを押すと表示される。


Blender2.8での表示に特別な設定は必要なく、環境画像として画面に取り込み「レンダープレビュー」に切り替える事でパノラマ画像として表示される。

画像表示までの操作は30秒とかからない。
添付ファイル 添付ファイル


「Blender2.80」で、World画像がうまく表示されないとき

前出の「Planet・Earth」データを Blender2.80 (最初のバージョン)で開いたときに気がついたので補足説明。(動画説明あり)

新しいバージョンの「Blender2.81」では問題なくWorld画像が表示されるのに対し、2.80初期バージョンではうまく表示されない件。

雲のアルファが効いてないので下のWorld画像が遮蔽されてしまう。


画像は2.81の場合。
2.81では同じ設定でも雲とWorld画像がうまく合成できている。

添付ファイル 添付ファイル


「Blender2.8」回転・Planet Earth(ファイルサイズ大)

回転するプラネット・アース。

レンダープレビューに切り替えて画像が表示されるまで待つのは前回と同じ。

地球と雲の回転差で高さ関係を表現(微妙)
スペースキーか、プレイキー プレイボタンで再生


まだ要調整だが、これでプラネット・アースは終了。
添付ファイル 添付ファイル


「Blender2.8」高解像度・Planet Earth(ファイルサイズ大)

高解像度プラネット・アース(設定20分程度)

説明が長くなりそうなので今回はモデルだけで楽しんでほしい。
レンダリング画像添付

添付ファイル読み込み直後の状態 → レンダープレビューに切り替える


注意:
レンダープレビューに切り替えて画像が表示されるまで暫く待つ
20メガ近くの高解像度画像(地形と雲が別)なので完全に表示されるまで数十秒かかる。


画像ダウンロードサイト:
NASA
pixabay.com
添付ファイル 添付ファイル


「Blender2.8」Explesion(1分40秒)

前の続きで少し。

「F3」キーを押して検索キーワードを入れた瞬間、表示されたメニューに見えた"爆発"の文字。

意味は無いがやってみた。


パラメータの設定は感覚!
他の詳しいサイトを見たほうが良い。
添付ファイル 添付ファイル


「Coffee Break」煙と炎(1分)

Blender Guruで見かけた炎や煙のシミュレーション。

わずか1分足らずで実現できる。
読み込んだファイルは「スペースキー」で再生できる


解説によると「F3]キーで目的のすべての物理演算に素早くアクセスできるとの事。

一日わずかな時間でも練習、また練習。
高齢者は積み重ねる事でしか覚える術が無い。
添付ファイル 添付ファイル


「Blender2.8」専用 archipack フロア(床)日本語ソース

前出のフロア(床)ソース「archipack_floor.py」を日本語化したファイル。

屋根と窓の日本語化ページを参考に、自己責任の取れる方のみご使用ください。

基本的にはグーグルトランスレータと電子辞書と自書(これが危ない!)による翻訳。

英語よりましな程度です。
解凍したファイル名と同じ名前のファイルが存在するフォルダに上書きします。(もとファイルのバックアップを忘れずに)

添付ファイル 添付ファイル


「Blender2.8」archipack 複合屋根(1分40秒)

直線形状な屋根とは言え暫くはネタに困らない。

今回は折り曲げるタイプではなく接合タイプ。
良く見かける形状なので個人的な備忘録。


90度で接合したが、ブーリアンモードでも角度は自由。
親子関係の設定がミソ。(子が親に飛びつく!)
添付ファイル 添付ファイル


「Blender2.8」archipack 床(floor)の種類と設定(1分30秒)

「archipack」にプリセットされている床の種類。
操作と設定については平面的で基本的な部分のみ。
単純そうに見えて、機能が複雑なため続きはまたの機会に見送り。


添付ファイル 添付ファイル


Archipack Addonのプリセットイメージが表示されない問題

割と見かけるので原因をググってみた。

展開した「Archipack」アドオンのイメージが表示されない問題。
問題の書き込みがあった参照サイト


この問題については ここ のサイトで以下のように説明されている。
Archipackを使い始めるには、管理者としてBlenderを実行する必要があります。これにより、各構造要素のサムネイル画像をレンダリングできます。 ・・

前準備:
予め隠しフォルダを表示できるように設定。


以下、Win7(僕個人)の場合、Blenderを「管理者として実行」で起動し、プリセットのレンダリングを開始すると以下のルートに「.py」ソースとイメージがセットで、7つのフォルダに分けて展開された。


展開したフォルダに「.py」ソースしか見当たらない場合は再度「管理者権限」で起動し、展開し直すのも手かもしれない。(未検証)

ソースの再配布が認められているので面倒な人は下の添付ファイルを解凍し、同じフォルダがある場所を探して上書きすると良い。( くどいが自己責任で! もちろんイメージ付き )
添付ファイル 添付ファイル


「Coffee Break」archipack 隅棟、覆い、の選択と調整(1分)

隅棟と覆いのタイル(洋瓦?)切り替えとタイプ。
操作は選択と調整だけなので倍速。


添付ファイル 添付ファイル


「Coffee Break」archipack 雨樋、鼻隠し、破風板(30秒)

雨樋、鼻隠し、破風板・・などの名称が正しいかどうか判らないが、表示と調整についての補足説明。 Coffee Breakで。

それぞれ独立して調整はあるが、動画では雨樋のみで説明。

添付ファイル 添付ファイル


「Blender2.8」archipack 屋根と窓の日本語化ファイル

以下、すべての作業は自己責任で。
ファイルは「Blender2.8」専用です。
作業前に必ずオリジナルファイルのバックアップを忘れずに!
この記事は予告なく削除する可能性があります。

Blenderを起動し、「編集」→「プリファレンス」の順にクリック


「Archipack」が保存されているフォルダーの場所を確認する。
(Blenderのインストール状況により個人個人で異なる)


ダウンロードした「zip」ファイルを解凍する。


解凍したフォルダの中に2つのファイルが展開する。


展開した2つのファイルを「Archipack」のフォルダへ保存する。


※自動で翻訳される項目の一部(高さ、幅など)はそのままにしてあります。
すべてを翻訳している訳ではありません。

うまくいけば黄枠で囲った項目のように日本語化されているハズ?です。

添付ファイル 添付ファイル


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