GitHubで公開されているarchipackの「window」部分のソース
Windowソースの参照
黄枠で囲った鉛筆モードは配置と同時に壁側に自動でブーリアンがかかる。
オブジェクトは連続配置モードになっており、右クリックで配置を終了する。
今回は鉛筆モード?を使わず、単体で配置した壁に窓を重ね(手動配置)、ブーリアンを実行。(配置だけなら2分程度)
「archipack」でプリセットされた壁に限らず、Blenderで個別にモデリングした壁にも同様にブーリアン処理を実行できる。 → これはまたの機会に。
屋根や階段と同様、窓の設定も奥が深い。
メニュー画像は項目の大半をを日本語化したもの
項目名に自動翻訳がかかる部分もあるが、グーグルトランスレータや電子辞書などを利用し、個人が操作する上で支障を来さない程度に翻訳して使った方が楽に作業を進められる。
※ソース改変は自己責任! 原本のバックアップは必須。
同じ「Blender」内で編集できるのも嬉しい。
保存時の説明は省略するが、細心の注意で。
添付ファイル
|