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Stable Diffusion、Blender、Materialize

AI・「Stable Diffusion」で作成した苔岩画像から、「Materialize」と「Blender」を利用して立体化できるかやってみた!

Google翻訳で、苔岩作成用の日本語ワードを英語に変換



変換した英語のワードを、今回は「Blender」ではなく「Stable Diffusion」に貼り付け、画像を作成
(DreamTextureを使っても同じ)



立体化に必要な画像を「Materialize」で作成
Blender側で実際に使った画像は、高さマップとオリジナル画像の2枚だけ。



詳細設定無しでも、Blenderで立体化できる事を確認!



今回の作業動画とBlenderファイルを添付。
添付ファイル 添付ファイル


Coffee Break!

PBR:BMP処理は「Materialize」必須

「Materialize」無しでは、平面的な処理に!


シード値 -1 = 毎回異なる画像を生成


Blender:アクティブ要素

余計なものに惑われている間に簡単な操作を忘れてしまう現象!
備忘の意味を含めてのメモ。

オブジェクトの原点を好きな位置に設定して配置

添付ファイル 添付ファイル


Blender:ローカル環境

「AIrender」をローカル環境に切り替え。

構築が面倒でもWeb依存から開放され、気も楽。

Blenderでのローカルテスト:「http://127.0.0.1:7860」へログイン中のみ。


renderごと実行されるプロンプトの様子


ブラウザで編集する際のEditor起動画面 「http://127.0.0.1:7860


画像処理(白黒写真のカラー化や、ボケた写真の明確化など)はブラウザの方が専門的に扱えるため、今後こちらの頻度も上がりそうだ。

ローカルの切り替え


ログアウト後のAIレンダリングはエラーが発生!




詳しい設定方法は、下記サイトで

「Stable Diffusion」を簡単に利用するための実行環境




Blender:グリースペンシル Tablet に挑戦

Windows xp 時代に購入して、役目をもらえず押入れにしまい込んであった「WACOM」の廉価版タブレット。

10年以上前の機種で、Win10に対応しないドライバーでもBlenderで使える事を確認した。(前出のTemplateファイル使用)


お絵かきが初挑戦と言う事もあり、グダグダな操作だがマウスより疲れない? ような気もする。

思うように操れないが、何事も馴れ。
添付ファイル 添付ファイル


Blender:グリースペンシル・CircleDraw テンプレート

グリースペンシル・テンプレート
Kevandramさんのサイトからテンプレート部分のみ作成させて頂きました。

ジオメトリ・ノードの設定により柔軟な表現が可能



2Dアニメーション・グリースペンシル画面(初期設定は6分割)
この画面でペン・タブレットやマウスなどを使って描画


CircleDrawのジオメトリ・ノード、パラメータ設定

添付ファイル 添付ファイル


Coffee Break.....

ファイルごとの A・I 画像切り替え(過去ファイルもすべて同様)


Rainbow + rose


うまく丸め込む! 丸め込まれた?




突っ込みどころは多いが、イメージとしては合格!(個人的)


A・Iの欠点.. 何もしたくなくなる。


添付ファイル 添付ファイル


Blender:DreamTexture A・I テスト3

MOON

AIのmoonイメージ 人並み。 月内部?への入り口のようなものが..

人間の妄想の方がひどい!


幻想だけでなく真面目な「Rain」も地味こなすAI。

添付ファイル 添付ファイル


Blender:DreamTexture A・I テスト2

真面目に、基本的な 「Subject」 でテスト

A・Iのイメージした「青海波」文様



A・Iの出力結果
添付した、blewの煉瓦パターンは連続データ。
ホイールを押し込んで移動、回して拡縮。
添付ファイル 添付ファイル


Blender:DreamTexture A・I テスト

Apple:リチウム交換を終えて、反射板に写った自撮り写真の補正命令から..

寝起きの一枚目(直取りできない卑怯者!)


命令に無理があったか、拒否られたかのどちらか!


A・Iの好みが判明した "美人" 画像。 どっから...


犬を加えてみる 



真面目に仕事するよう、これから教育が必要?


Blender:美味しそうなプロの作品から..

美味しそうなプロの作品から..
YouTube動画

Beginner Blender Geometry Node Tutorial - Part 2



ジオメトリ・ノードのツリー構造(3.4で実行)



F12で、レンダリングを実行してみる。
やっぱり美味そう!
レンダリング画像(1920×1080 Cycles 時間 7分弱)

レンダリング画像添付
添付ファイル 添付ファイル


Blender:ノードテスト4

オブジェクトを移動すると、周囲に作成した環境(テストは、ランダムに茂った木や草などを想定)も同時に移動するジオメトリ・ノード(3.4で作成)

Vincenzo Spinaさんの作品から引用。 バージョンによって修正が必要
環境用の植物に有料プラグインを使用されていたが、木に見立てた円錐のオブジェクトで代用。

架空のビルを移動させると、周囲に茂った木も同時に移動する


動画でのパラメータは、サイズと密度のみ操作。

環境用のオブジェクトは任意で、グリッドの形状、解像度、サイズも任意。
添付ファイル 添付ファイル


Blender:ノードテスト3

ジオメトリ・ノード
3.xテスト

先行バージョンでは動作しない逆パターン(3.4でセット)


各パラメータ値を変更する事で、ジオメトリの変化を確認できる。
添付ファイル 添付ファイル


blender:ノードテスト2

ジオメトリ・ノード・互換テスト

バージョンアップするたび拡張されたノードが、下位互換を保っていない現実! これは困る。


同じ機能のノードを探すのに一苦労! 

添付したファイルは blender2.92 で動作するジオメトリ・ノード(UPBGE3.0では動作確認)

エンプティを選択し、Gキーで移動させる事により、リアルタイムでボックスが動く(動画参照)

3.4などの新しいバージョンではまるで動作しない。
添付ファイル 添付ファイル


blender:ジオメトリ・ノード → SketchUpインポートテスト

ジオメトリ・ノードで作成したモデルをSketchUpに取り込むテスト (実体化の個人的メモ)

配置したボックスをターゲットに、ジオメトリ・ノードでランダム発生。
ノード状態では他のアプリへのモデル出力が出来ないため、実体化ノードを出力前にセットし、ジオメトリーノードモデファイアーを適用する。

※適用する前の「ジオメトリ・ノード」作業ファイルは、後々の編集用に保存しておく!


出力前の「モデル実体化」が正しい処理なのかは不明!(他に見つけられないので、あくまで個人的な考え)


上のノードモデルをSketchUpへ「dae」でインポート


この程度では特にポリゴン欠落などの問題が見られないので、・テクスチャを含む、もっと複雑なモデルでの検証が必要かも知れない..
添付ファイル 添付ファイル


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