Pc-Trace

<< 2024年9月 >>
1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30






Pc-Trace
PC-Trace

< next Blenderの記事 prev >
>>このカテゴリーの記事一覧

「Blender」 備忘録:頂点をベベル

頂点ベベルの備忘録




「Blender」 備忘録:45°エッジ

45°斜め線の引き方



「Ctrl」+「r」で面分割


このあと「三角面を四角面に」を実行


編集モード。 ヘッダーメニューの「選択」から「チェッカー選択解除」でエッジを飛越選択


「Ctrl」+「b」でエッジに幅を付けて「e」→「s」→「Shift」+「z」で押し出し



BLAM設定ファイル

BLAMの設定について説明するより実際のファイルを見てもらった方が早い!・・ということで、公開。

BLAM説明画面 (直線は「Ctrl」+「d」キーを押したままマウス左ドラッグで)


3Dビュー画面


UV設定画面


レンダリングすると画像のような状態になる。



ファイルの起動直後に「F12」を押すとレンダリングを開始。
(「Esc」キーでもとの編集画面に戻る)
添付ファイル 添付ファイル


「Coffee Break」 BLAMで遊ぶ

「BLAM」を使ってミニエッフェルを建てる!

写真の端を無造作に折り曲げて3Dプリンター用のモデルを配置。
この間の作業は2分足らず。



もとの空き地写真



「Blender」 日本語版「Blam」 テスト順調

YouTubeでみかけた下の動画。
ベースに利用している石段が「BLAM」プラグインに抜群の効果をもたらしている。

この石段の写真を「BRAM」テスト用にニコニコ・コモンズさんからお借りする事にした。




基本的なやりかた考え方は動画をアップされている方と同じだが、設定や手法が多少異なるため(人それぞれなので当たり前だとは思うが・・)自信が持てず今回も説明は見送り。(個人的には計算に頼らないPCまかせの設定)

「BLAM」設定手始め


「モデルの配置」


「詳細設定無しのノーマル状態でレンダリング・・ほぼ目論み通りの結果」



1920✕1440ピクセル ノーマル・レンダリング テスト画像


吼えよ、DRAGON!
添付ファイル 添付ファイル


「Blender」 Blam 少しだけやってみた。

無料壁紙 壁紙館さんからお借りした銀杏並木の画像を使って「Blam」を弄ってみる。




イメージし易い画像を使ってまたしても2分程度の手抜き作業による動作確認テスト。
像を配置し、ゴニョゴニョやってモデルの振る舞いを確認する。・・なるほど! 
添付ファイル 添付ファイル


「Blender」 どうしても「Blam addonn」 にこだわりたい訳

次はパースでよく見かける二次元の写真に3Dモデルを合成するパターン。

モデリング中?


モデリング、レンダリングが終わった完成予想図


処理は「Blender」の中で、"Blam"というAddonが使われている。
"実写真に「SketchUp」で作成したモデルを配置し、完成予想図の仕上げは「Blender」を使って普通にやっているよ!"と言う方も多いと思うが、"Blam"を使った場合は内容が異なってくる。


次はYouTubeの「Blam add-on」の紹介で使われている普通の二次元写真の一部。
プラグインでどのような効果が導き出されるかは下の動画で確認してほしい。








もとが二次元の写真だとは思えない!(そのまま見ると3Dモデルと見間違ってしまう)


"Blam"プラグインの使い方を紹介したtutorial動画は多数存在するが、正しく、奥深く使いこなすためには次々と繰り出される英語の説明とエラーの壁を乗り越えなければならない。

・・どうしても使いたい機能!
何とか解決しなければ乗り越えられない。 「Python」なら気合いを入れて日本語版nnn・・・。


「Blender」 Cycles:背景の仕込み 練習

前出の"Cycles:背景の仕込み"を忘れないうち練習。

同じ操作をトレースするだけだと何も努力してないみたいなので、これまでの360°UV画像制作の復習もあわせて。
ルーブル美術館の画像を背景に、UVで処理した「360°Earth」を浮かべてみた。

背景処理の手順と設定は前回の「Cyclesレンダーによる背景の仕込み」通り。


レンダーモードで動かすと重い!
添付ファイル 添付ファイル


「Blender」 ちょっと先には背景合成が・・

Cyclesレンダーによる背景の仕込み
いずれ必ず必要になると思われる背景合成のテクニック。
個人的にはパノラマよりこちらの方が実用的。

・・なのでMEMO:




「Blender」 手始め!ドープシートを平面写真で試す

ドープシートについては理解不足のまま。
手始めは平面に写真を張り付けて試す事に。
タイムラインのキーフレームと少々異なる操作になるが違和感は無い。



手慣れない作業動画を添付。
動画中、マテリアル設定を"オブジェクトモード"のままやろうとして失敗に気づき、すぐに編集モードに切り替え、やり直している。
添付ファイル 添付ファイル


「Blender」 NASAのEarth画像を張ってみた。

低解像度のEarth雲海写真を球状テンプレートに貼ってみた

地球のマップは表面に張るのでUVテンプレートは面を反転。


テンプレートを高解像度用に細分化して「Earth」張り付け


これでNASAから公開されている衛星、惑星画像などが張れる。

雲なし画像

添付ファイル 添付ファイル


「Blender」 ドープシート?

キーフレームの理解を深めようとした矢先「ドープシート」が出現。
(もともとあったけど気付かなかっただけ!)

何となく興味をそそる。
ツールシェルフに表示されている「AnimALL」のAddonは標準で有効になってないので、予め有効化しておく必要がある。


タイムラインをドープシートに切り替えたら・・


「Blender」 UVテンプレートの使い方を動画にしてみた。

前出パノラマ用、テンプレートファイルの使い方

あらかじめ何でも良いので"360°パノラマ画像"を用意しておくことが前提

阿蘇の画像をサンプルに使い方を説明

添付ファイル 添付ファイル


「Blender」360°UVテンプレート(修正データも添付)

結論から。
パノラマ用”UV展開テンプレート"と、前回のパノラマ写真の穴をふさいだ"修正版パノラマデータ"、及び練習用として"小野田キララビーチ写真"の添付。

前回作成した360°パノラマ写真は極点に穴があいていたので空を見上げたり足もとを見下ろした時に違和感があった。

パノラマ用にUV展開したテンプレートを用意しておくとパノラマデータの作成が容易になり作業性が良い。(配置から静止画レンダリングまでなら数分で終わる)


パノラマ画像を用意して貼り付けるだけのテンプレート



極点の穴をふさいだ修正版「小野田市キララビーチ」パノラマ画像(データ添付)
※圧縮ファイルを解凍したら、画像とBlenderデータは必ず同じルートに配置する事。(画像のルートが異なると画面がピンクに染まる!)


UVマップのカメラワーク・レンダリング画像(ランプ強度2.5 静止画)


マップの貼り付け手順(必ず編集モードで、球が選択された状態
(1) BlenderのUVテンプレートを開く。
(2) パノラマ画像を読み込む
(3) 編集画面(デフォルト)に戻し、新規マテリアルを作成
(4) 新規テクスチャーを作成し、パノラマ画像を読み込む
※テクスチャーの「イメージマッピング」タイプは"正方形"で。
マテリアルの「シェーディング」は"陰影無し"で。

たったこれだけ。 後の調整は好みで。

F12で1フレームをレンダリングしてみた。
イメージ調整をしてないので、落としたパノラマ画像そのままの画質。


「Blender」を始めた頃のテクスチャー設定で、3と4の絡みがなんとも理解し難かった。

SketchUpのように直接面にテクスチャー貼るタイプではなく、一度"マテリアル"という白紙を用意し、その上に画像、その他諸々の効果を貼り付け、それをモデルに貼り付けるイメージで捉えている。
添付ファイル 添付ファイル


「Blender」で360°パノラマやってみた(データ付)

Blenderで360°パノラマをやってみた。
処理は早いし、綺麗だし、・・今まで使わなかったのが勿体ない!
これで好きに自作モデルと合体できる。

間違いだらけの制作手順は追って掲載予定。

写真は過去に住んでた小野田市のキララビーチ(友人宅の付近だった)
Blenderのデータを最下段に添付(クリップマーク)
自分のパノラマ写真を貼りたい人、設定に興味ある人はどうぞ。
※画像の張替えはご自身で!



この程度の画質があれば、モデル配置の打ち合わせ、プレゼン程度ならレンダリング無しのスクショで充分。(勿論、仕事内容による)

今回貼り付けた写真(サイズ 2.4M・・なので重い!)

添付ファイル 添付ファイル


< next prev >