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Blender:形状、サイズを変えると寸法線はどうなる?

前出のモデル形状を変更すると寸法線はどう反応するか? の軽い検証。

と言っても、円弧寸法は点による3点指示。
なので、今回は弧を含まない直線的な変更のみ。

寸法非表示で形状変更! 表示すると、ちゃんとなってる。(インセット側に張付いた)



寸法線の色はオーバーライドで一括変更!
チェックを外すと指定色に戻る。

添付ファイル 添付ファイル


Blender:慣れると3分

"慣れると3分!" は、あくまで下の参考画面の寸法記入に対して。

記入した寸法は、円弧(または円)、直線、角度.. だけの基本形。
CADを弄った経験があれば数回ですっかり慣れる。 kamo?


アイテムごとの設定に目新しい項目は無い!

詳細設定の内容
・寸法線の太さ、長さ (寸法補助線も)
・矢印のタイプ(無し、三角、線形、開始、終了、サイズ)
・寸歩線の色
・表示位置(X,Y,Z、角度)
・表示する文字フォント(表示位置)
・精度
・単位
・スケール表示(文字列、表示位置、サイズ、色・・など)
・表示のオーバーライド
・アイテムごとの表示/非表示..等々

CADの寸法設定に必要な項目ばかりなので、馴染みは早い。

個別の詳細設定前に、「Configuration」で、全体に共通の設定をしておくのもポイント!

全体に共通の設定


添付した参考ファイルの読み込み時は寸法が表示されないので、「表示」ボタンを押す必要がある。
添付ファイル 添付ファイル


Blender:CADと比較したらgdgdになった例

BlenderのPDTに依存しない、基本機能だけでCADと比較

CADとの操作性の違いは寸法入れ!(個人的な感想) いつもここでもたつく。


作図そのものはCadと大差ない。

添付したファイルの寸法表示


※全ての寸法を入れている訳ではありません。 参考程度に!
添付ファイル 添付ファイル


USD(z)で、Coffee Break!

Blenderで、USD(Pixar:Universal Scene Description)Pluginテスト中

USD(z)データ取り込みはアドオンメニューから


USDプラグインファイルメニュー


Pixarの世界再現!(Blender 3.3にアドオン)


同一モードで、Omniverseプラグイン無しの場合( Blender 2.93 )
比較的ローポリなのが判る)




現在の、USDデータ・インポートに関する状況
BlenderにUSDZをインポートするときの覚書(Qiita参照)

近々、Blenderの正式なプラグインとして公開されるかも? の記事も見かけたので、期待は高まる。

記事で取り上げたBlender・「Omniverseプラグイン(USDz)」は、公開に先立って勝手にアドオンしたものなので、「NVIDIA」が同じ形態で公開するかは不明です。
ここでは参照した「Qiita」の記事内容と異なり、ワンクリックで直接USDZデータを取り込んでいます。



Coffee Break:NVIDIA Omniverse YouTube動画




NVIDIA Omniverse:レンダリングを試す!

Blenderで「NVIDIA Omniverse」をただ闇雲に弄る..弄る..

すでにノードが設定されている画面にインポート!
モデルは、Karol MiklasさんのMODELをお借りしました。


設定無しも「Omniverse」の特徴! この画質


physicsは当分後回し...

添付ファイル 添付ファイル


Blender:PDT jp menu

一部を残し、ほぼ「Google翻訳」 (意見の合わない部分は最低限の修正有り)

精密と言うだけあって豊富な機能を備えているが、やはりヘルプは必須!(個人的感想)
コンテキストと重複した機能も、パラメータを同列で設定できる利点がある。
奥の 不快 深いプラグイン
ピボットなど、頻度の高いメニューはピン配置を替えた方が使いやすい。


先にオリジナルを削除。 その後インストール


不都合が発生した場合に備え、オリジナルを「EN-BKUP」フォルダにまとめて添付

使用に際し、すべては自己責任で!
添付ファイル 添付ファイル


NVIDIA Omniverse PhysX 5: Blender 3.4 に入れてみた

新しい機能に追いつけないが、NVIDIA Omniverseを「Blender3.4」に格好だけ入れてみた!..だけの画像。  これもすごいことは解る。
https://developer.nvidia.com/


Blender3.4Βに、「NVIDIA Omniverse」をインストール後に、ノード構成を見る
Blender3.4βのメニューが全部日本語になっている? (もちろん、Omniverseとは無関係)


3Dビュー画面でのメニュー


これからどうしろと?

「PDT」の概要も少しづつ解明中..(機能が多すぎ!)


Blender: PDT  早速デビュー!

PDTの翻訳を一部残したままの初デビュー!

個人的な使用頻度から「Bevel」作業を以下の3パターンから比較

1..ショートカット
2..モデファイアー
3..PDT

1..ドット単位での作業性の良さは断然「ショートカット」になるが、正確な数値制御は困難
2..モデル単位で一括作業できる「モデファイアー」は、ドット単位での操作が困難だが、オプションは豊富
3..PDT初デビューとは言え、説明が不要なほど簡単に、ドット単位、エッジ単位で迅速、且つ正確な数値制御ができた



GDGDな操作でも、動画からイメージが掴めるかも知れないので添付。

いくつか実行して問題が出なければ後日、日本語化プラグインも添付する予定
(オリジナル版バックアップ必須! 自己責任で)
慣れるまでの学習用として利用する意義はあると思う。

(重複インストールはできないので、前のオリジナルを削除後インストールする必要がある)



おまけの訳ありテスト
キューブから、振幅1、周期2でサインウェーブを生成。


おまけ2
左右対称でない事への質問は拒否!

添付ファイル 添付ファイル


Blender・PDT:エラー続出プラグイン?

エラー続出!..と言っても、Plugin側でなく使い手!

FBで紹介されていた、何やらすごいであろうPlugin。
YouTube見ながら色々弄るが、なかなか説明通りの挙動、振る舞いになってくれず、四苦八苦!

エラーすら理解できない有様では何が起こっているのか使う以前の問題。
なので、翻訳精度度外視の日本語化作業開始!
ほぼ仮眠だけの状態から実用域までこぎつけた。..が、やはり難しい内容。
機能が多く、かなりの学習が必要な事は理解できた。


紹介されていた画像



危険を承知の日本語化メニュー(現在、メニュー以外、エラーやドキュメントの9割程度翻訳)


動画は、メニューの機能を探るべく ドット、ライン、面 を闇雲に操作中!

規模が大きい(=危険)、につき、日本語化した Plugin の添付は責任が持てないので自粛。
当分使ってみないと何が何やら..

やっと zzz..
添付ファイル 添付ファイル


SketchUp8:青海波文様

片面面付き青海波組子(正しくは、3Dプリンター用水密構造)

3Dプリンター兼用(片面面付き・片面フラット)





SketchUpのデータは自由に使ってもらって構いません。

3Dプリンター用のSTLファイルはサイズ150ミリの設定です。
好きな尺度で。
添付ファイル 添付ファイル


Coffee Break



作者の作成データ(Google翻訳)
Blender 2.80、Cycles、Eevee Render
グラフィックカード: GTX 1080ti
(CPU: i7-8700khttps
マザーボード: Asus Prim Z370-A



Coffee Break : Sketchup Importer 0.23.0

Blender・Plugin、「SketchUpインポーター」について、コメント投稿後不安になり再確認!(Pluginについては既出

SketchUpでテクスチャ処理したデータをインポートした場合、一度「UV」で処理する必要がある。

個人的にPluginを日本語化してあるが、読み込み時の指定は一つだけ!
レンダーエンジンは「Cycles」で取り込まれる。


マテリアル設定無しのデータ。



Sketchup Importer 0.23.0のDownload:

SketchUpの添付データは、3Dプリンターのテスト用として作成したものです。(SketchUp8以降)
自由に使ってもらって構いません。

添付ファイル 添付ファイル


Diamond break!

感じ出すのが案外難しい!


途中までのレンダリグ画像(スクリーンショット)


素人を実感できる作品!

添付ファイルは、イメージする「HDRI」画像を自分で用意し、アタッチする必要がある

モノクロ写真を使った場合

添付ファイル 添付ファイル


Coffee Break:CAD Sketcher

プラグインしたまま放置していた、「CAD Sketcher」を使ってみた (ほどでも無い!..操作がちょっと解りづらい)

先にイメージした図形を大まかに画面に描き、イメージ完成後に「拘束」機能を使って寸法、角度、半径、距離・・等を記入し、完成させる。
※寸法記入時に接円弧含め、図形は自動で調整、整形される。



オブジェクトを確認しながらCAD作業を継続できる。


LuxCoreのレンダリング時の印象がすごいので、つい時間を忘れてしまう。


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