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330と2939の比較

同一条件でのプレビュー画面

新バージョン:3.3.0
滑らかで処理が若干早い。



旧バージョン:2.93.9
ガラスの質感に問題は無いが、ジャギーが気になる。



仕上がり、処理速度ともに新バージョンの勝ち!(個人の環境と感想)
問題は、旧バージョンですべてのプラグインが稼働可能だと言う事・・

この2つは残さざるを得ない。


Glass-gear

Blender3.3.0 ギヤにガラスのマテリアル


設定はワンタッチだが、同一バージョンでないと同じ効果にならない!?
添付ファイル 添付ファイル


blender-3.3.0:メモ

Blender
Daily Builds





BlendLuxCore:レンダリング
blender-3.3.0で、BlendLuxCore-latest-win64.zip プラグインの動作確認

GoogleMap:地図インポーター
blender-3.3.0で、MapsModelsImporter-v0.5.0-rc1.zip の動作確認

SketchUp・インポーター
blender-3.3.0で、sketchup_importer-orgn.zip の動作確認

Blender:アーキパック
blender-3.3.0で、旧・archipack 1.2.84 動作対象外(3.以降有料)
Blender 2.93.9までの動作確認


..ここで、Blender 3.01の削除決定!(LuxCoreエンジンが使用できなかった)


縁起担ぎのElephant

作業の合間の、置くだけ塗り絵!


1..ステージ用の平面を配置して拡大
2..「 Control + R 」で折り曲げ線挿入
3..適当に折り曲げ、角を選択してベベルを設定(角丸)
4..象と平面に金属のマテリアルと色を設定して、背景用の画像もセット
5..イメージが確認できたらレンダリング(しなかった!)

読み込みからステージ設定までは数分だが、調整は個人のイメージなので納得がいかなければ際限が無い!

レンダリングは5分と待てないので省略。


添付ファイル 添付ファイル


coffee..

Windows10「3Dビューワー」のひまわりを並べてレンダリグしただけ。
LuxCoreと、Cyclesノード混合 F12でレンダリング開始

添付ファイル 添付ファイル


Coffee Break:今日のレンダー

ビーナスの行方が不明なので、イーグル!

レンダリグ前のプレビュー画面


Google翻訳でもあればここまで使える!


Coffee Break:LuxCore 練習1

モデル:3Dプリンター用・DRAGON

レンダリングエンジン:LuxCore
設定時間:数分

1..平面と、モデル(DRAGON)に、ノード設定。
2..より強烈な印象用、エリアライトの追加
3..HDRIモードに切り替え

LuxCoreエンジンのプレビューモード


レンダリングしなくても設定画面だけで十分な質感。

ちなみに、Rendering開始後、数分程度経過したスナップショット画像がこちら


Blenderは、「GameLogic」が機能する、2.93.9 最終Release版 使用
添付ファイル 添付ファイル


BlenderPlugin:個人的メモ

GoogleMapインポーター、SketchUpインポーター、LuxCoreRenderに関するメモ

不要記事の整理中!




SketchUpインポーター
Sketchup Importer Release



Coffee Break:Luxcore 練習2

コースティクス練習

Luxcoreエンジンを使ったレンダリングは時間がかかるので、編集画面のスナップショットのみ。 練習はsampleデータのここから始まり。


Blender、SketchUp、Luxcoreレンダリングエンジン等々・・関係がぐちゃぐちゃになってしまったので、そろそろ総括時。

BlenderへのSketchUpインポーター(バージョンの依存性が高い?)jp化に整理がついたら取り掛かるかな?


Coffee Break:練習

拝借したモデルを使って練習!
レンダリング段階でGPUのセットを忘れ、既に20分近く..


透明度、反射、屈折..選んだ素材がまずかった! まだ半分程度のような気がする。


How to install Luxcore for Blender 3.0 Series

Googleで翻訳すると、 "Blender 3.0 シリーズ用の Luxcore のインストール方法"

この通りにやったつもりが前出の「pyluxcore」 行方不明事件に遭遇。
Pythonを3.10にアップグレードするも改善の兆しは見られなかった。


本来、動画通りの手順でうまくいくのが普通なのだと思う。


Blender Freee Add-on:LuxCoreRender

BlenderのFreeeAdd-on:LuxCoreRender

まずは、Blender2.93のAdd-on時に排出されたエラー画面から..
(3.0でも同じエラーが表示されたが、個人的な環境の問題)
Traceback (most recent call last):
File "D:\System\Blender\blender-2.93.0-b10fac0432c6-windows64\2.93\scripts\modules\addon_utils.py", line 351, in enable
mod = __import__(module_name)
File "C:\Users\pc-tr\AppData\Roaming\Blender Foundation\Blender\2.93\scripts\addons\BlendLuxCore\__init__.py", line 66, in
raise Exception(msg + "\n\nImportError: %s" % error) from None
Exception:

Could not import pyluxcore.
You probably forgot to install one of the redistributable packages.
They are listed in the release announcement post.

ImportError: DLL load failed: 指定されたモジュールが見つかりません


上記エラーと悪戦苦闘!。 アドオン成功( pyluxcore の認識)まで3日を費やした


インストールに関して、技術的な説明ができるレベルではないので、公式サイトで確認してほしい。

フリーとは思えないほどのレンダリング結果。
ハードルは高いが、レベルも高い!
下はPluginが成功してレンダリングが完了した場合の画像(それなりの時間がかかる)


もはや、写真レベル!


BlenderのAdd-onに成功した暁には素晴らしい結果が待っている。

ここで完全に、Freee版の「POV-Ray」や、高価な有料版の「V_Ray」、「Enscape 」などのビジュアリゼーションツールが吹っ飛んだ!

YouTube動画

添付ファイル 添付ファイル


SketchUp → Blender3.x へのエクスポートはCollada(dae)で決まり

SketchUpからBlenderへのデータ受け渡しは(dae)で決定。

SketchUpで描いた小型の須弥壇


Blender3.xでインポート。 画像もそのまま表示される。


SketchUpからの直接インポートにこだわり、遠回りしたが、手間も時間もかからないのはCollada(dae)の形式!

SketchUp8のデータ(skp)を直接インポートした場合。


ちなみに、Blender3.0以上に対応した SketchUp(skp)ファイルを直接インポートできるプラグインは、以下のサイトから入手できる。

GitHub Sketchup_Importer

Sketchup Importer 0.23.0 Latest
Support Blender 3.2
Supoort Sketchup 2022



SketchUp(skp) → Blender3.x インポートテスト

SketchUp(skp)ファイルをBlender3.x へインポート。

SketchUp8側のオリジナルデータ


skpファイルをBlender3.0にインポート。 外れた画像をUV処理して戻した状態。


モデルに設定したカラーはそのままインポートできるものの、画像付きMATERIAL は、Blender側でUV処理が必要?(初テストにつき、未知)

今後、いろいろテストする予定。
添付ファイル 添付ファイル


RenderDoc1.17 + Blender3.0.1 + GoogleChrome:メモ

記憶の経年劣化!

たまに使おうとして焦る事案なのでメモ。



GoogleMap(3D地図)を「RenderDoc」でキャプチャー出来ないときの確認事項
地図取り込み時のブラウザは「GoogleChrome」限定。


blender-3.0.1で地図データを取り込む際のプラグインバージョン



立体地図の取り込み。 
現在、「blender-3.0.1」+「RenderDoc 1.17」 +「MapsModelsImporter-v0.4.0」の構成でうまく取り込めている。
※Chromeが初回起動である事が条件(すでに起動したChromeがある場合はすべて終了させる)




GoogleChromeのショートカットを作成した後、プロパティから赤枠に以下をコピペで貼り付ける
C:\Windows\System32\cmd.exe /c "SET RENDERDOC_HOOK_EGL=0 && START "" ^"C:\Program Files (x86)\Google\Chrome\Application\chrome.exe^" --disable-gpu-sandbox --gpu-startup-dialog"




「MapsModelsImporter」の、同一バージョンが見つからない場合は添付ファイルから。

blender-3.0.1-windows-x64.zip
RenderDoc_1.17_64.zip
Blender Release一覧
添付ファイル 添付ファイル


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