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Coffee Break..

昔々、練習で作ったモデルをプリントしてみた。

Blenderで出力したSTLファイルをSketchUp8で読み込む


積層0.2ミリ、プリント時間9時間50分。
写真では分かりづらいが、フィラメントの質はツルツルしていて光沢もある。

添付ファイル 添付ファイル


Blender3.0:4-Venus BASRelief

Blender3.0用

3DPrinterと、CNCBASRelief用に、4-Venusを再制作

CNC3018用に、既出のBASRelief用テンプレートで表示


左上ウィンドウ深度マップの画像出力は、レンダリングを実行(F12)するか、ノードの「レンダーレイヤー」ダイアログ下にある「ビューレイヤー」項目右横のアイコンをクリックすると、レンダリング処理後に表示される。


自作プリンターで、テーブルサイズ(21cm×21cm)ギリギリで出力してみた。

0.1ミリ積層で48時間。 (STLファイル添付)


実は2枚目。

1日目を過ぎる頃に反りが発生し始め、やむなく中断!
完成まで4人のVenusに時間を拘束された気分になり、もうやらない事に決めた。

飾り程度ならCNCで木彫りしなくても十分な精度。
3Dプリンターと、NC彫刻用に、BASReliefテンプレートごと添付。

(Blender3.0用。 ファイルサイズ:16M以上 自由に楽しんでほしい)
添付ファイル 添付ファイル


Blender290:ダイナミックペイント、雨

雨に打たれる水面の様子を、なるべくショートカットを使わずに練習
タイムラインの再生キーか、スペースキーで再生

2分35秒の rain.mp4 練習動画 と、Blender2.90 で作成したデータを添付



物理的な詳細設定はこのあと延々続く..
添付ファイル 添付ファイル


Blender290:ダイナミックペイントで水紋

水紋作成練習

ダイナミックペイントを使った水紋
制作動画1分30秒程度

2分足らずで効果を生み出せる!


ボールを選択して、タイムラインを再生(またはスペースキーで再生)。
次に、"G" キーを押してマウスを動かすとリアルタイムで水紋が楽しめる。

キーフレームの設定なし。
添付ファイル 添付ファイル


Blender290:海洋モディファイアー練習4

データ互換性の関係で、Blender2.9で作成

2分18秒の、練習動画 ball290.mp4 添付


添付ファイル 添付ファイル


Blender3.0:海洋モディファイアーの練習3




Blender3.0:海洋モディファイアーの練習2

暮れなので、3分以内の練習

タイムラインでキーフレームを設定するのではなく、ハッシュ式を使って動かすのが味噌 ミソ!


モディファイアーの、「時間」に設定する式は以下

#frame/15 ←除数はPCの速度と波の動く速さに合わせて調整する

モディファイアーの「海洋」を使った海の効果だけなら3分以内。

Blender3.0 未満のバージョンに於いては、モディファイアーの互換性から、解像度など、再設定が必要な項目が出てくる。
添付ファイル 添付ファイル


Blender3.0:海洋モディファイアーの練習

Blender・海洋モディファイアーの練習。

Eeveeだとリアルタイムで確認できる。

添付ファイル 添付ファイル


Coffee Break 2

建築物をBlenderのキーボードを使って鳥瞰する..つもりだった実験動画。

使用するキーの割り当ては、ローテーションとズーム用にカーソルキー4個。
移動用に、2,4,6,8 の4個
回転用に、9, 3 の2個
計10個のキーでコントロールする予定だったが、如何に難しいか良くわかった。


混乱するくらいなら素直にジョイスティックを使うべき!(自分の事)


苛立つ方にはお勧めできない動画。
最近、うまく行かない事が増えた。
添付ファイル 添付ファイル


Blender3 リアルタイムレンダリングテスト:イービー

目的なし..
今更ながらの「イービーレンダリング」

ただしリアルタイム。

添付ファイル 添付ファイル


Coffee Break :BlenderCAMで復習

SketchUp・アニメーションついでの復習

すっかり忘れて、手がつけられない!

現在のバージョンでは動作しない。

添付ファイル 添付ファイル


Blender3.0:AlphaDepthmap Template

いろいろやって、結果オーライの設定メモ。 (適切かどうかわからない)

彫刻用のレリーフ (この設定で出力したPNG画像を添付:1407x1080)


いずれ、「CNC3018」で彫刻する予定

【自分でも忘れそうなのでメモ】
オブジェクトをインポートした後、右上ウィンドウ(3Dビューポート画面)で、

1..「オブジェクト」メニュー→「原点を設定」→「ジオメトリを原点へ移動」

2..画面に表示されたオブジェクトのサイズ、位置、画面解像度、その他を適宜合わせる

3..画面をレンダリングして出力 (F12、または「レンダー」→「画像をレンダリング」、 更にはノードの、「レイヤーレンダー」最下段にある「ビューレイヤー」右横のアイコンをクリック。)


BlenderでCAMデータ作成(3018用・ステップダウン1ミリ)

添付ファイル 添付ファイル


新・Blender3.0:Depthmap 設定メモ2

透視投影での深度マップ

彫刻用途以外で利用できる深度マップ
参考にさせて頂いたサイト



ドラドラドラの、深度マップ動画添付
添付ファイル 添付ファイル


新・Blender3.0:Depthmap 設定メモ

Depthmap作成も様々な方法がある中、シンプルで手早く処理できる覚書
CNC彫刻のデータとして用いる。

前に作成した3Dプリント用のSTLデータを、逆戻しでDepthmapに。

ノードの設定(平行投影・Zバッファ)


上は処理されたDepthmapデータで、下が処理対象の3D元データ


参考画像のファイルは百メガ以上のサイズがあり、添付見送り。


RenderDoc:Injectメニューの有効化

最新版「RenderDoc」と、「Blender3」の組み合わせで、ブラウザ起動の「Google Earth」から直接3DMAPを取り込めるようになった。

RenderDocの新しいバージョンでは、Injectプロセスメニューを "Settings" から有効化するよう、変更されていたのでメモ。



【インジェクト・プロセスの有効化】
赤枠にチェックを入れてRenderDocを再起動する



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