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Blender3.0:AlphaDepthmap Template

いろいろやって、結果オーライの設定メモ。 (適切かどうかわからない)

彫刻用のレリーフ (この設定で出力したPNG画像を添付:1407x1080)


いずれ、「CNC3018」で彫刻する予定

【自分でも忘れそうなのでメモ】
オブジェクトをインポートした後、右上ウィンドウ(3Dビューポート画面)で、

1..「オブジェクト」メニュー→「原点を設定」→「ジオメトリを原点へ移動」

2..画面に表示されたオブジェクトのサイズ、位置、画面解像度、その他を適宜合わせる

3..画面をレンダリングして出力 (F12、または「レンダー」→「画像をレンダリング」、 更にはノードの、「レイヤーレンダー」最下段にある「ビューレイヤー」右横のアイコンをクリック。)


BlenderでCAMデータ作成(3018用・ステップダウン1ミリ)

添付ファイル 添付ファイル


新・Blender3.0:Depthmap 設定メモ2

透視投影での深度マップ

彫刻用途以外で利用できる深度マップ
参考にさせて頂いたサイト



ドラドラドラの、深度マップ動画添付
添付ファイル 添付ファイル


新・Blender3.0:Depthmap 設定メモ

Depthmap作成も様々な方法がある中、シンプルで手早く処理できる覚書
CNC彫刻のデータとして用いる。

前に作成した3Dプリント用のSTLデータを、逆戻しでDepthmapに。

ノードの設定(平行投影・Zバッファ)


上は処理されたDepthmapデータで、下が処理対象の3D元データ


参考画像のファイルは百メガ以上のサイズがあり、添付見送り。


RenderDoc:Injectメニューの有効化

最新版「RenderDoc」と、「Blender3」の組み合わせで、ブラウザ起動の「Google Earth」から直接3DMAPを取り込めるようになった。

RenderDocの新しいバージョンでは、Injectプロセスメニューを "Settings" から有効化するよう、変更されていたのでメモ。



【インジェクト・プロセスの有効化】
赤枠にチェックを入れてRenderDocを再起動する



「Coffee Break」:Blender文字表示テスト

Blender→SketchUp 表示速度テスト



SketchUp8の実行画面


慣れると「Aviutl」より断然処理が早い!

Blender、SketchUp8 の添付ファイルは、透過処理設定の備忘録として。
添付ファイル 添付ファイル


Blender2.90:Google Map インポートメモ

現在、Blender2.90にアドオンしている、Google Map(.rdc)インポート用のプラグインに関するメモ。

設定は人それぞれだが、個人的な設定内容



アドオン追加時のインポートメニュー表示


添付ファイル:
現在使用中のGoogle Mapアドオン用プラグイン(zipファイルを解凍せず、そのままファイル名を指定してインストール)

Blender旧バージョン(2.90)のダウンロードサイト

RenderDocダウンロードサイト

GoogleChromeのショートカットの「リンク先」項目に、下の内容をまるごとコピーして貼り付けて使用(改訂版)

C:\Windows\System32\cmd.exe /c "SET RENDERDOC_HOOK_EGL=0 && START "" ^"C:\Program Files (x86)\Google\Chrome\Application\chrome.exe^" --disable-gpu-sandbox --gpu-startup-dialog"



GoogleChrome側のシステム設定

添付ファイル 添付ファイル


Coffee Break 。 SU 2021で、「dae」ファイルのインポートテスト

ふと、昔やったGマップ取り込みを思い出したのでテストしてみた。

新バージョンのBlenderと、新バージョンのRenderDocの組み合わせではうまく取り込む事ができず、RenderDoc(1.7)と、 Blender(2.90)の組み合わせに戻して取り込むことができた。
アップデートが必ず下位互換性を保ってくれるとは限らないので注意が必要だ。

Google Map → RenderDoc(1.7) → Blender(2.90) → SketchUp の順でインポート。

SketchUpの2021の、「dae」インポートに関する驚きの改善結果がみられた。
そこそこの広範囲にも関わらず1分弱で取り込み完了!
マッピングも不具合なく、そのまま取り込む事ができた。

RenderDocのニューバージョンではうまく行かず、1.7に変更



Blenderも2.90までしかうまく取り込めないようである!



SketchUpインポート後に50倍してサイズを合わせる



G、取り込み全景



駐車場に佇む彼女が小さく見える!


これらのテストに、特に意味はないが、Gマップが現役であることの確認。


「Blender」:lastsupper

やっと見つけた「最後の晩餐」のレリーフデータ!
・・だが、ちょっと何かイメージが違う。



Blender + 3Dプリンターで出力できれば個人的な用は足りるので作成。
ギリギリの許容範囲。

画面は、レンダープレビュー



添付ファイルは、Blender ZIPファイルと、3DプリンターやCNC(好みの尺度で)用のSTLファイル。( Free)
添付ファイル 添付ファイル


Mona Lisa

説明不要なテーマ

シェーディングはレンダーモード
reliefの「モナリザ」もひときわ!

添付ファイル 添付ファイル


「Last supper」 彫ってみた

last supperで使用した、荒削りと仕上げ用ミル(既出)
レリーフの深さやフィードレートなど、詳細データの提示が必要だが、作業時間だけで言えば20時間程度。
画像のアスペクト比にもよるが、3018では付属の治具で固定できるギリギリのサイズ。


机上の飾りとしては良いが、壁に掛けるにはこの3倍程度は欲しい!
そのうち「Mona Lisa」なんかも・・



その他、高解像度のデータを提供しているサイト
Depthmapデータ:CNC-INFO



「Coffee Break」

一日かけてCNC3018用BASrelief完成


Blenderで作成したレリーフ予想画像通りになることを期待。
近日中に彫刻する予定。


Blendercamで、画像から直接5mm厚のBASreliefを作成した場合(オーバーライドステップオーバー 0.2ミリ)
NCデータは多少の編集後、すぐに使える状態
%ipath:3::460%


完成したBlender・BASreliefファイルを添付
添付ファイル 添付ファイル


Blender293:horse

Blender293の新バーション。

どのバージョンを使おうとも、個人的にメッシュの編集は難しい。
なので、今回はここまで!

編集未遂をアナグリフでごまかす!(表示:シェーディングモード)


添付ファイルは、Blenderファイルと、3018用に作成して彫った、CNC彫刻ファイル。

ara=荒彫り
fin=仕上げ彫り

作品は、新たに購入したストレートのエンドミルと仕上げ彫り用のボールミル(既出)を使用して切削。
刃物の切れ味が良いと、騒音も半減する事が分かった。

ボールミルの仕上がりが非常に滑らかだったので、あとは耐久性に期待!
添付ファイル 添付ファイル


「Coffee Break」

膨大なDepthmapを掲載している素材フリーのサイト

素材を利用させてもらっているサイト。
スキル不足で、うまく立体化できない画像もある。


赤枠で囲った画像はすでに立体化済み。



中途半端な仕上がりだが、今日はPEGASUSをreliefしてみた。


3018CNC用のデータ作成は未定。
添付ファイル 添付ファイル


「flower」 Blenderデータ添付

フリーのDepthmap画像を、フレーム無しのSTLデータとして作成


4時間後の出力結果


この後、モデルを引き剥がすのに一苦労!
何とか破損させる事なく剥離に成功。



Blenderデータを、Anaglyphの設定で添付

添付ファイル 添付ファイル


「Coffee Break」

フレーム飛び出し注意!
・・な、Venus画像。


フレームの角が飛び出し、目が痛くなる画像


赤青メガネ必須!
忘れかけていたAnaglyphの復習


Anaglyph設定済みのVenusファイルを添付
添付ファイル 添付ファイル


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