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Blender:動くUFOのAnaglyph

Blender2.91 Anaglyph。
Windows10付属アプリ「3Dビューアー」内のモデル(ファイルを添付)

ズバリ! ”UFO ”

添付ファイル 添付ファイル


Blender: 蜂のAnaglyph

Blender2.91 Anaglyph。
Windows10付属アプリ「3Dビューアー」内のモデル(ファイルを添付)



スペースの都合により予告なく削除する場合があります。
添付ファイル 添付ファイル


Blender2.91で、Windows10付属の城モデルをレンダリング

シーン詳細設定無しで、Anaglyphレンダリング。(トリミングと明度の設定のみPS3)

元データは、windows10の、「3Dビューアー」アプリ内から使用。



Blenderのインポートから「glb」形式でモデルを読み込み、レンダリング(Eevee)。
3Dビューアー内ではおもちゃのように見えるモデルも、Blenderでレンダリングすると結構リアル!

添付ファイル 添付ファイル


「blender」金網

気になっていた網のモデリング。 いくつかのサイトをヒントに独自にやってみた。
練習なので、巨大サイズ。



YouTube:フェンスモデリング

https://www.youtube.com/watch?v=A7idC1moy6g
添付ファイル 添付ファイル


How to Create the World in 1 Minute できる訳無い!

前出の「How to Create the World in 1 Minute」を360度Viewerとしてやってみた。

"jiji-" なので、5〜6回もの練習を重ねてトライ!


操作を等倍速で録画。
馴れたつもりでもうろたえるのが年寄り!

1分とは程遠い結果となった。
(ブログタイトルとしては誤りで、"できる訳無かった!"にするべきだった)
※添付ファイルの画像を表示するにはviewの切り替えが必要。
添付ファイル 添付ファイル


YouTube動画・How to Create the World in 1 Minute

タイトル通りに1分で作成する事は難しそうだが、360度パノラマviewで使えそうなプラグイン。



平面から完全な球体を作成。
極点にシワのできない、目からウロコな動画。
近々やってみたい!





せっかくインストールした「Twinmotion2020」 が理解しづらく、僅か一日で挫折!
インポートしたモデルを自由に動かし、アニメートする事が出来ない!


rope

rope:
https://www.youtube.com/watch?v=SRp1CB2BM0A

モデルだけ作ってみた。
1分では出来なかったが、3分だといける!


rope2


"もやい" かもしれない結び?


ファイルは編集可能なので、あとはまかせ・・
添付ファイル 添付ファイル


メモ:GISモデルにイメージ

ここではやらないのでメモ。

GISで取得したビルの3Dモデルにイメージ効果を付けたいときのメモ

YouTube動画



完成後の効果。 結構リアル。


ビルトップは衛星画像を貼る。


側面は適当なイメージを探して・・




BlenderGISでの前準備
モデル分離のためには事前に「GET_OSM」でチェックを入れる



小倉駅周辺
屋根透過とビル編集で少し"あれこれ"



OSM地図データをBlenderからSketchUpへ渡すまで

BlenderGISプラグインで取得した地図データをエクスポートし、SketchUpでインポートするまでの操作を記録した動画。


地図取得からSketchUpでインポートが終了するまでの作業時間5分15秒




動作推移時のアクティブ化に注意。
添付ファイル 添付ファイル


無知図な「火の山」比較

地図に関してあまりに無知すぎた!
今更勉強しても遅きに失した。(断言)

開き直って地図は楽しむ程度に割り切る事に。

OSMから目的のデータをゲット!


メッシュでGoogle Earthにかぶせてみる。
範囲的にか、OSMとの整合性がとれているように見える?


SketchUpでインポート。 これは特に意味は無いが、データインポートの手順を忘れないため。


・・その後が続かない。
添付ファイル 添付ファイル


「Coffee Break」地図の問題解決!

おそらく誰でも気づくであろう内容で問題解決。

エクスポート前のBlenderのデータ構成。


SketchUp8でインポート後のデータ構成。そのまま読めてる!


単にSketchUpで読めない画像形式だっただけの話!

GISプラグインの場合、地図や建築物の取得がBlender内ですべて完結するため、面倒がなく処理も早い。
Blender起動から上記地図の取り込みまでに要する作業時間は10分足らず。

GoogleMapや、GISプラグインについてはこれですべて終了。
添付ファイル 添付ファイル


「Coffee Break」課題!

「dae」信者、ついに"ボロ"を出す!

Blenderでエクスポートする際イメージをエクスポートできなかったか?、SketchUpのインポート時に取りこぼしたか?

エクスポート前


エクスポート後  データ白黒!


地図ネタに終止符を打つつもりだったが、一つ課題が残った。
解決しそうにないので当分先送り。(本性露わ)
添付ファイル 添付ファイル


「Coffee Break」OSMとGoogleMap のデータ比較

Blenderの「GIS」プラグインを使って取り込んだOSMデータ。
GoogleMapと比較してみる。

Blender GISプラグイン:

鹿児島市鴨池周辺。 まだまだモデルデータが少ない!


GoogleMapのデータ。


BlenderのOSMデータ添付
添付ファイル 添付ファイル


SketchUp←→Blender「dae」データテスト

SketchUp専用の「インポート・エクスポート」専用プラグインが不要な理由がわかってきた。

下は、SketchUpで設計した継ぎ手構造とマテリアルを省いた「経キン台」の実モデル。
データを完全な形でBlenderにエクスポートするためには一工夫する必要はあるが、それほど手間ではない。


マテリアルを施してない事もあり、完全なデータとして数秒でインポートできた。


これまで数枚のアルファ画像込みの、ファイルサイズが大きいデータでもうまくいく事を検証済み。(まだ未知の部分も多い!)
特に問題が出てないので一旦双方向のデータ互換テストを終了する事にした(読み込み後、Blender側で多少の設定を要する場合が多い)

※3D動的テキストは静的に変換して使う必要あり?


「Coffee Break」おかえり、名古屋。

今回はSketchUpからBlenderへの「dae」データエクスポート。

前に「Blender」からインポートした名古屋城のデータをSketchUp標準データとして保存。 今回Blenderで読み込んでみた。


かなりの時間を要する(ロースペックだと数分)が、SketchUpからBlenderへインポート。
欠落のない、完全なデータで戻ってきた。

名古屋とは縁もゆかりも無いが、
なおかえり! な・ご・や。
SketchUpからマテリアルごと無事帰還できた。


SketchUp←→Blender、相互間で安全にデータが授受される事が確認できた。
これで思う存分、SketchUpで設計、合成したモデルをBlenderに戻すことができる。


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