Pc-Trace

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TwinmotionでSketchUpのモデルを動かす

インポートしたモデルに単純な振る舞いを付けられない!
アニメ・アセットが動くだけでは納得いかないのでしつこくやってみた。

1..SketchUpで、単純なドアを作成
2..Twinmotion 2020.1にインポート
3..配置したモデルをユーザーライブラリに登録
4..パスを配置
5..パスに90度開き、速度2と、120度開き、速度3の振る舞いを設定
6..パスモデルをユーザーライブラリに登録した扉と入れ替える

※ 複製したモデルを180度反転して利用すると、扉の厚みほど軸位置がずれるので調整する必要がある。

選択したオブジェクトへズーム:ショートカット 「F」キー

モデル配置画像


速さ、回転方向、開角度を個別に設定


おまけ:スライドドア


パスだけで単純な動作をつけられる事が確認できた。
添付ファイル 添付ファイル


「Coffee Break」png_box

BOXプリミティブに球で貼り付け


1枚のpng画像を、3つのプリミティブに「球体UVマップ」と「円柱UVマップ」の2パターンで貼り付け



「Coffee Break」プリミティブへの表示テスト

文字、図面をBOXのプリミティブに張り付けて表示

出遅れによる弊害! こんな事から"コツコツ"と。


作業手順
1..透明(アルファ)を含む「png」画像を用意

2..画像張り付け用のプリミティブを配置。
今回は「Pc-Trace」の文字と図面表示用のBOX2つを用意

3..プリミティブを、表示に適した大きさにリサイズ

4..画像をプリミティブに張り付けて完成

現時点で特に必要性は感じないが、マテリアルにネオンなどの動的アセットが用意されている事から、アニメーションGIFを作成して代用出来ないか試してみた。 
結果は動きのないただの静的な画像に!・・これは断念

ピサの斜塔はThingiverseからフリーで公開されている 3Dプリンター 用のモデル(STL)を使用。
添付ファイル 添付ファイル


「Coffee Break」マテリアル練習

床や壁などの作成はSketchUpの方が断然早い。
Twinmotion 2020.1を理解するための練習なので、あえてプリミティブで配置してみた。

プリミティブの性質によるマテリアルの挙動もある程度掴むことができたが、馴れるには時間がかかりそうだ。

動画貼り付きの挙動がプリミティブの性質によって異なる。
予め用意されているテレビなどのプリミティブでは張り付けた際の動画サイズが自動に調整されるが、一般的なボックスや平面などのプリミティブでは個別の調整が必要。


マテリアルとして使用できるファイルの種類が未知だったため「mp4」動画をワイルドカードで指定してみたら問題なく使えた。
利用した動画は一部を切り取って予め用意した「YouTube」の著作物。

練習動画は等倍速で6分弱。 グダグダしているので早送りで見たほうが良い!
添付ファイル 添付ファイル


「Coffee Break」パスの練習。 八角堂・断面カット

八角堂モデル:
Ic-SD inagaki architect 様にお借りした3D八角堂のモデルを90度と180度の2パターンで断面カット!



YouTube・参考動画:

添付ファイル 添付ファイル


「Coffee Break」壁を置く

プリミティブ:
壁とテレビを配置

操作に違和感があり思い通りにならない!
「Twinmotion」のカテゴリー追加は遥か先の事になりそうだ。
当分は「Coffee Break」


添付ファイル 添付ファイル


「Coffee Break」Twinmotion 2020.1 箱・・

「Coffee Break」は自信が無いときの逃げタイトル。
とにかく触らないと始まらないのでやってみる。



YouTubeで何となくわかったつもりが、いざやると"オタオタ"し過ぎ(汗)
"だめだ、こりゃ!"
添付ファイル 添付ファイル


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