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土曜日の Coffee Break..

「NeRF」の概念はわずかながら掴めた。

これまでは、2D → 3D のトレーニング。
疑問を晴らした先には妄想が....


SketchUp・灯籠 → 「Instant-ngp」


ここまでは想定内。


添付ファイルは、「Instant-ngp.exe」を起動し、画面上にドロップするだけ。
添付ファイル 添付ファイル


Coffee Break..

Blenderで、少し疲れたので息抜き。

ネット公開されているサンプルデータでトレーニングの復習。
https://www.matthewtancik.com/nerf



学習済みingpデータで操作。



添付ファイルは「Instant-ngp」システム・学習済み ".ingp" ファイル。 画面内へのドラッグ・アンド・ドロップで表示、操作ができる。

ついでにドラムのデータもやってみたい!  探そ!

九大のPDFを拝借。 計算はシステムがやってくれるので、概念だけ。
添付ファイル 添付ファイル


Coffee Break..

「YouTube」ドイツの風景動画




動画中の、時計塔のシーンをフルHD画像205枚分で「NERF」計算中。
さすがに時間がかかっている。



「instant-ngp」アルゴリズム - 要約と方法


すでに2時間経過・・ 安否と終了時間不明! Anacondaは流れている。


ChatGPT + Bard :VisualSFM

全文英語では手も足も出ない!
ここはひとつ「ChatGPT」や「 Bard」の力を借りて日本語化..



ツールチップを除く全メニューを翻訳

翻訳精度(信頼性)は二の次。 今回はアプリの内容が分かれば良い程度。 出来上がった「VisualSFM」を日本語化したメニューが下の画像。

※翻訳中の「Fマトリックス」は、「F行列」に同じ。

すべてのメニューを並べてみた。








AIを利用した日本語化の検証につき、使用に際しては自己責任で。
解凍して、「VisualSFM_jp」を起動。

解凍時に、Windowsから警告が出る場合がありますが、ウィルス検査済みです。
添付ファイル 添付ファイル


Coffee Break:旧暦計算について

ブログ・サイドバーに設定した、高島暦で使わせて頂いたスクリプト

旧暦計算スクリプト
作者:高野 英明 (室蘭工業大学) 教授

スクリプトに接続した高島暦本文のソースは、ブログ本体を構成する cgi 、 pl 他 を使って複数構成で作成してありますが、未整理 "ぐちゃぐちゃ" 状態で、とてもお見せでるものではありませんのであしからず..

"ワンボタン・クリック" で、月齢、旧暦が計算できる事を目的としています。

テーブル:こんな感じで延々と...(とても長いので整理する気無し!)


垂れ流し状態のソースの一部。 これも延々と..


月の朔望周期は29.530589日の計算になります.(精度の判断基準に)


「Coffee Break」

フレーム飛び出し注意!
・・な、Venus画像。


フレームの角が飛び出し、目が痛くなる画像


赤青メガネ必須!
忘れかけていたAnaglyphの復習


Anaglyph設定済みのVenusファイルを添付
添付ファイル 添付ファイル


アナグリフの作成

前回の続き。
Twinmotion でエクポートした2枚の3D画像を合成し、アナグリフ画像の作成。

加工に先立ち、用意するソフトが一つ(FREE)。

これまで幾度も引用させて頂いている、「むっちゃんのステレオワールド」で提供されている、「ステレオフォトメーカー」
最新バージョンの6.15が公開されているのでダウンロード。

解凍してexeファイルを起動。 シンプルな起動画面
が、数々の受賞が物語る、"推して知るべし!" な高機能ソフト。


読み込んだ2枚の画像を合成してできた、保存前のアナグリフ画面
画像を読み込むと、様々な用途に加工できるメニューが表示される。


今回はわずか3ステップの処理。

1..ステレオ画像の読み込み
2..アナグリフ(赤、シアン)モードの指定
3..合成した画像が正しく立体視できたら、画像を保存
※見え方がおかしいときは、左右の画像を入れ替えてみる。

360度パノラマ立体画像が目的なので、正確に2:1の比率を保持する必要があり、トリミングの働く自動調整機能は使用しない。

アナグリフ作成動画添付
添付ファイル 添付ファイル


Twinmotion 視差手動調整・アナグリフ画像の比較

Twinmotion:3D・360度アナグリフ画像テスト

立体視すると、空間の認識がまるで異なってくる。

ノーマル360度パノラマ画像


アナグリフ・360度パノラマ画像(左目:赤、右目:シアンのアナグリフメガネが必要)


モニターから少し離れて見ると、目への負担が軽くなる。


全天球、ステレオグラム画像作成練習

ステレオグラム360度パノラマ画像を作成するための練習とテスト

ここでは馴染みの、Ic-SD inagaki architect様の作品から:八角円堂


SketchUp8からBlender2.9へ。 パノラマ作業中


Blenderでレンダリングしたアナグリフ360度(のつもりだった)画像をFBにアップロード。

・・が、失敗! 立体にはなるものの、全天球のパノラマと判断されず。

4096x2048の、全天球ステレオグラムのつもりでアップして失敗だった画像 → (作成した画像が4086x2048になっていたミス比率がhakkaku!)


現在、UPしたテスト画像を削除し、新たにチャレンジ中。


南九州市・戸柱公園

曇り空での撮影。(前回製作した "楽ちん" ツールを使用)

南九州市の戸柱公園。 自宅から数キロの場所だが、通り過ぎるだけで訪れたのは初めて。




前回の写真(石垣漁港)は対岸の岩礁から撮影した。


鳥居の数メートル右側に位置する、突き出た岩を取り囲む樹木。
その向こう側は絶壁?
%ipath:4::460%

天気の良い日は絶景であるに違いない。
添付ファイルは平行法(ヘッドセット用)
添付ファイル 添付ファイル


ステレオフォト:石垣20210114

天気が良いのでステレオフォト!
石垣

繋留された小型漁船



デジカメで撮影した動画を、アナグリフ合成する練習(初作業なので、かなり下手)




岩場


今日の開聞岳


添付ファイルはヘッドセット用
添付ファイル 添付ファイル


「Coffee Break」

Ic-SD inagaki architect様の作品から: シーン内のスナップショット

「Twinmotion」の作品をアナグリフ


添付ファイルは寄り目用
添付ファイル 添付ファイル


マイ・ステレオ棒

これまでの撮影で使ってきたステレオ撮影用のマイ・アイテム。

コーナーモールの端材だが、安物のカメラ1台とこの棒1本あれば、いつでもどこでもステレオ撮影。

景色撮影時の一枚目のカメラ位置


景色撮影時の二枚目のカメラ位置


カメラをスライドさせるときの滑りが悪かったので、ワックスを塗ってテスト撮影

被写体(ペットボトル)までの距離が1メートル程度。
なので、5〜6センチ程度の間隔でカメラをスライド。


添付ファイルはヘッドセット用画像
より目で左右の画像を合成できる方はすごい!
添付ファイル 添付ファイル


「Coffee Break」

2021年1月3日 開聞岳・大川から撮影
添付画像ファイルはヘッドセット用(左右入れ替え画像をセット。立体に見える方で)

青空に映える開聞岳


かつての散歩コース。 今日は釣り人の車が多い!


扇型の入り江




添付ファイル 添付ファイル


Blender:「glb」ファイルのインポートと、Anaglyph設定

Blenderの、「glb」ファイルのインポートに関する個人的な備忘録

ファイル・インポートと、インポート後のAnaglyph設定


設定済みBlenderファイルと、操作手順動画添付(動画:27.4M)
Blenderファイル(12.9M)
添付ファイル 添付ファイル


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