3018CNC 2作目
使用済み3Dプリンターのプラットフォームシート・ビルドタックをミリング。
切削対称とするいくつかの素材を試す予定。
手順はこれまで通り。
1..フリー素材の絵をInkscapeでSVG形式に変換。
2..BlenderCAMにインポートしてGCODEデータを作成。
3..ボールミルをセットし、Candleで加工
SVG形式のデータをインポート。裏側を表にするので、画像を反転
設定からコード生成まで1〜2分程度。
球タイプのミルを使用。
硬質アクリルということもあり、相変わらずのビビリ速度。
40分近くかかっている。
2作目となる、アクリルの浅彫りが完成。
燃えるゴミには変わりないが、ためになった。
防塵対策として水を張ったが、無いほうが良かった!
加工中の様子
添付ファイルのGCODEは加工サイズ10センチ×10センチ程度
添付ファイル
|