relief 9作目の完成と、これまでのデータ
Venus、更に追加で2作完成。
荒彫り用、3mmストレート・エンドミルと、仕上げ用の3mmボールミルの組み合わせで今後の浅彫り決定。
個人的にはこのサイズでも微細な表情が読み取れ、十分満足いく仕上がり。(用途は飾り程度なので)
左下の1枚だけを、往復カットのツールパスで設定してみた。
螺旋状のツールパスと比較すると、時間がかかる分、螺旋の方が滑らかに仕上がる。
彫刻に要する時間の長さ(60×150ミリ、深さ6ミリで10時間程度)を考えると、とても実用性のあるパワーとは言えない!
いずれ4030相当のマシンを自作しなければストレスが溜る。
ブログに添付した画像で見るより、実物の方がはるかに滑らかでボリュームもある。
NCツール交換時の注意(個人的備忘録)
荒彫り終了後は、現在の座標データを弄る事なく仕上げ用のツールに交換し、仕上げ彫りデータの読み込みを行う。
荒彫りが終わった後の、仕上げ用ミル交換作業とZ軸の再0(ゼロ)設定。
彫刻と干渉しない位置でZ軸のゼロ位置を合わせる。
荒彫り開始前に設定したZ軸のゼロ位置で、仕上げ用ミルのZ軸ゼロ位置も設定する。
(個人的には材料表面のゼロ位置より更に-0.05ミリ下げた位置を仕上げ用のゼロ位置として設定している)
注意しなければならないのが、Z軸のゼロ位置調整が終わった後のZ軸リセットボタンの押し間違い!
おやまって、隣のXY座標リセットボタンを押してしまうと荒彫りと仕上げ彫りの座標位置が狂ってしまい、作業の継続が難しくなる。
注意! これまでの作品の仕上がりは、当サイトで紹介した材料とツールに同じものを使用した場合の結果です。
負荷が大きい場合、オーバーライドでの調整が必要です。
添付データの使用による、いかなる責任をも負うことは出来ません
添付データの、"ara"=荒彫り、"fin"=仕上げ彫りデータ
彫刻拡大画像(像のサイズは4cm×13cm弱)
添付ファイル
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