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車載不向きなスピードメータ(暇つぶし)

GPSモジュールは第七世代使用

屋内での補足。 LEDの時間表示はグリニッジ標準時 +9 の日本時間


Arduino IDE バージョン2.3.2 シリアルプロッタ画像
個人的な使用に於いて:
USBケーブルをPCに接続した場合、シリアルモニタでの表示を、緯度、経度、高度のみ表示するように変更(SSD1306_GPS_SPEED.zipファイル添付)




YouTube参考動画



他、YouTube動画
https://youtu.be/R6sHb9c9teo?si=GNE4bElSepiZulvR
添付ファイル 添付ファイル


楽しむためのJP化 GPT4の威力

GPT4による「u-center」日本語化版のテスト。
画像は、GY-NEO-06MV2 ・第7世代のGPSモジュールを、38400ボーレートで接続。


操作方法:
システムインストール時にユーザーガイドPDFが同一フォルダにセットされるので、詳しくはそちらを参照(英語版PDF)


下は日本語化したダイアログの一部。
専門用語の多いOriginal英語版では設定にもたつくので、日本語化に踏み切る。
翻訳で利用した「GPT4」は使用制限付きで、リミットに達すると自動でGPT3.5モードに切り替わるが、そのまま作業を継続できる。


テスト終了後は、Windows「u-center」jp版を共有予定(jp化は個人的な事情によるもので、使用による一切の保証はありません)



日本語化の手順は、日本語用にリコンパイルした添付ファイルを解凍してインストールフォルダに上書きするだけ。 

1..先にオリジナル版「u-center」をインストール。 ※「u-center 2」でない方。
2..添付した日本語システム「u-center_jp.zip」ファイルを解凍して、インストールしたフォルダに上書き。 安全のためにバックアップフォルダを作成し、オリジナルを保存しておくことをお勧めします。(再インストールでも可)

下は「u-center」をインストールしたフォルダ内のファイル構成。
添付ファイルを上書きする前にオリジナル「u-center.exe」をバックアップしておくことをお勧めします。(「u-center.exe」のファイル名が、英語版、日本語版とも同じになる理由からです)

添付ファイル 添付ファイル


DIGITALSCOPE完成

老眼鏡 + ハズキルーペ + 拡大鏡を通しても、"どもならん!" ほど見えにくいチップや、ボードのパターンや、端子。

拡大鏡から開放される作業環境は常々考えていたが、やっと実現するに至った。
目標はシンプルで、SCOPEを通して両手離しで半田付けができること。

で、Wifi環境・ワイヤレススコープの完成。

3Dプリントが終わり、本体を組み立て。


充分な手元のストロークを確保


購入当初より、接触不良が続いていた「MicroUSB」を引き剥がしたあと。
拡大率はすごい!


タブレットに映し出した、arduino UNOの、赤枠で囲った端子部分


ケーブルを引き回す煩わしさから開放され、WEBを通して複数台のPCと画像(動画)共有が可能となった。


最終的に決定した個人用のサポートブラケットの図面。
ネジはすべて4mmを使用。 長さは適宜、全本カット
図面奥は、アルミフレーム
モノタロウで購入した ACE(エース)アルミフレーム2020タイプ 定寸品 長さ300mm を、50ミリカットして使用


引用:「モノタロウ」のアルミフレーム図面


Amazonの2020とはサイズが異なるので注意!
添付ファイル 添付ファイル


BM180の気象データを表示

LEONARDをメインボード、SSD1306をディスプレイとして、気圧、気温データを表示。

出力データは、USBで出力するシリアルデータ以外、以下の8項目をOLEDに表示
気圧表示前に、測定位置の高度を設定する必要があるので、以下の部分を修正する。

#define ALTITUDE 26.0 // 測定位置の高度設定 (メートル)

1.. 気温 摂氏(deg C)、華氏((9.0/5.0)*T+32.0,2 deg C)
2.. 絶対圧力(hPa)、水銀柱インチ(inHg)圧力✕0.0295333727で換算
3.. 相対圧力(hPa:海面圧力)、水銀柱インチ(inHg)圧力✕0.0295333727で換算
4.. 高度: 測定高度(メートルと、フィート表示)

撮影画像は、絶対圧力(ABS、hPa)を表示中



ディスプレイの解像度は、ワンコインで隠れてしまう、128✕32。
表示はそれなりに工夫をしたつもりでも、あくまで個人の主観。

シリアル出力では、mb 表示だが、OLED側は hPa ( mb = hPa )

表示切り替えは、物理的なスイッチではなく、時間による切り替え。

ソース内の、WSDLリンク:

自己責任で...

Libraryを必要に応じて揃える必要があり、今回はSSD1306対象のLibraryを含めた以下の5つ

SFE_BMP180.h
Wire.h
Adafruit_GFX.h
Adafruit_SSD1306.h
Adafruit_BMP085.h


Any Arduino pins labeled: SDA SCL
Uno, Redboard, Pro: A4 A5
Mega2560, Due: 20 21
Leonardo: 2 3
....
添付ファイル 添付ファイル


Coffee Break.. 今日のオシロ

センサー:今日のデータ

10:55:13.506 -> provided altitude: 26 meters, 85 feet
10:55:13.506 -> temperature: 24.50 deg C, 76.09 deg F
10:55:13.553 -> absolute pressure: 1004.80 mb, 29.68 inHg
10:55:13.553 -> relative (sea-level) pressure: 1007.90 mb, 29.77 inHg
10:55:13.553 -> computed altitude: 26 meters, 85 feet


オシロ:今日のデータ(無意味)


次は、...


自宅測定 : 圧力・気圧センサー

センサー、テスト購入
圧力範囲:300〜1100hPa(海抜〜9000メートル-500 M)
電源電圧:1.8V〜3.6V(VDDA)、1.62V〜3.6V(VDDD)
LCC8パッケージ:鉛フリーセラミックキャリアパッケージ(LCC)
外形寸法:13mmx10mm


Altitudeを設定し、我が家の気圧と温度を測定(表示:IDEのシリアルモニター)


ボードは、引き出しの中のプー太郎「LEONARD」を使用。
5秒おきにデータ更新
A4,A5ピンは、2と3に挿し換え。

距離、高低差などに精度を求める場合


YouTube参考動画



ESP32:テスト

SATA分配ケーブルが夕方到着。
SSDと、HDDの併用が可能となった。 が、PCの分解と接続が面倒なので、作業は明日に持ち越し。

先に到着したボードのテストから。

ESP32テスト1 アナログ時計


ESP32テスト2 グラフィックと文字


ESP32テスト3


上記のテストに用いたLibraryは、「TFT_eSPI」。
「User_Setup.h」を、ESP32Sと、ST7789のデータに基づいて変更。


ESP32・WiFi接続テスト
テストは「WiFiManager」Libraryを使用
下の画像はPCのBrowser(GoogleChrome)で受信した画像(ManagerのIPは 192.168.4.1 に固定される?)



IDEからboardへの書き込みは通常115200で実行することが多いが、「921600」でテストしてみた。
現在のところ、書き込みエラーは "ゼロ"。


今回の結線は以下の参考画像通り。



ESP32ボードを、ST7789のディスプレイに接続して使いたい人は、「User_Setup.h」をZIPにて添付。
「TFT_eSPI」Libraryの、User_Setup.hを解凍したファイルと差し替えれば上と同じ結果が得られる (自己責任で! オリジナルのバックアップを忘れずに)

動画は、右寄りに表示したメーター。
使い方は色々。
添付ファイル 添付ファイル


TEST 1:ドリフト発生!

予想通り!


勝手に宇宙遊泳状態。

「processing 4.2」:ソース ....
添付ファイル 添付ファイル


sparkfun:Pro Micro接続ガイドから

sparkfun接続ガイドページ

「Leonardo Pro Micro」に関するドライバー、トラブルシューティングなどが記載されたサイト。

今回のドライバー入手はここのリンクから。 インストールしておけば、いずれ役立つ時が来るかもしれない。




ボードのリセット方法や、ドライバーのインストール方法について詳しく記述されていたページ(グーグル翻訳画面)
ChatGPTで指示された内容と同じ対処方法だった。




チップリセットに関し、いずれの作業も該当せず、無反応。
これまでの作業で進展は無かった。


Coffee Break:衝動買い

「processing 4」絡みで衝動買いした2点のパーツ。
計画はこれから.. はて?、何に使うか?




2つ合わせて指に収まるサイズ。「Leonardo」を選択したことにちょっと後悔


老眼には厳しい!


個人的なメモ。 先に知っとくべき事..

SketchUpのプラグインをChatGPTで作成、編集する練習。

手始めに、短い簡単なものから。
大きさの異なるボックスを、画面上にランダムに配置するというもので、使い道の無いただの練習。

練習用のソースはとても短いもので、10分もかからずメインモジュールをクリアー
このソースをSketchUp搭載の「Rubyエディター」に投げ込み、プラグインファイルとして完成させる。



完成したモジュールを、SketchUp202xの拡張メニューに追加。
表示されたメニューと、実行画面



この他、「ラウンドコーナー」紛いの比較的長いソースのプラグインに挑戦するも、特定の位置で常に編集がストップ!
原因は2048バイトの壁があった事が判明。


いよいよ「呪文」の必要性が出てきた。 

トークンとシーケンス
トークンは、自然言語の文書やテキストを形態素解析や単語分割などの処理を行って分割した、最小の単位です。例えば、英語の文章であれば、単語ごとにトークン化することが一般的ですが、句読点や数字などもトークンとして扱う場合があります。

一方、シーケンス長は、トークンを並べた際のシーケンスの長さを指します。例えば、「I love natural language processing.」という英語の文章をトークン化した場合、シーケンス長は4となります。

GPT-3のAPIでは、一度に生成できる最大長は2048トークンであるため、シーケンス長が2048以下である必要があります。しかし、実際にはシーケンス長はトークン数によって異なります。長い文章を扱う場合には、シーケンス長に注意する必要があります。

添付ファイル 添付ファイル


SketchUp8:ChatGPTでインポート・プラグイン作成テスト

楽する事を覚えると、なかなか抜け出せない!
意味不明の質問にもしっかり答えてもらえる。


プラグインを作成するヒントとしては十分..
必ずしもRubyエディッターを使う必要はなく、規則に従えばメモ帳で充分。

ChatGPTが書き出したプログラムをプラグイン


SketchUp標準ファイルのインポート


STLファイルのインポート1 作成したスケールそのままで取り込まれた。


STLファイルのインポート2


いずれもエラー無しでインポートできた。

今回、作成した、テスト・プラグインを添付。
ChatGPTで作成したソースをRubyエディッターに貼り付け、保存しただけ。
添付ファイル 添付ファイル


DeepFaceLab2:memo

DeepFaceLab

DFLについて質問してみた。


「Coffee Break」には "もってこい!" のテーマ


RTX装着済みなので、いずれ試してみたい。


Creative Reality StudioでCoffee Break!

Creative Reality Studioで、アナグリフ画像を使ったおしゃべり動画を作成(無料トライアル)

日本語だと喋る口もとに不自然さは残るが、一枚の静止画像が喋りだすのは何とも面白い!

元画像(アナグリフ画像:Stable Diffusionで作成)


動画再生時に、元画像と同じサイズにすると立体画像として維持できる。
喋る表情が氷のように冷たい!

瞬きまで.. 
添付ファイル 添付ファイル


Coffee Break..

ジェネレーティブAI 「Magic3D」
いつもの後追いで、色々やってみる。

「睡蓮の上に座るコバルトヤドクガエル」


Blenderで確認する(モデルのみ:ファイル添付)


シングルイメージからのAI・Depthmap :「Stable Diffusion」


生成したAnaglyph画像



..とりあえず、途中退席
添付ファイル 添付ファイル


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