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FreeCAD:A2P_テスト

ひたすらテスト中...



順調!

スプレッドシートの出力まで問題がなければ「A2+」Workbenchの共有間近!

添付ファイルは、A2Plus Workbenchのインストールが必要
添付ファイル 添付ファイル


FreeCAD: A2Plus ワークベンチ 日本語化

お手軽な組み立てツールと思いきや.. とんでも無く奥が深かった!
A2plus Workbench(既出)

下は、日本語化した A2Plus ワークベンチのメニュー一覧。
当然、ツール実行時の下層コマンドも存在するので、表のメニュー項目のみ。

翻訳無しでは手も足も出なかった。


需要が少ない原因の大半が英文仕様にある事!
..と、勝手に決めつけ、期間限定で日本語ワークベンチを共有する意向。

FleeCADのワークフローは一貫して独特。 "作業前の保存から.." にいつも戸惑う。
現在、意味も分からず弄りましてエラーを探るテスト中。

拘束設定時のプロパティダイアログ。 「A2Plus」ワークベンチで基本とされる?作業。

経過は順調。
添付ファイル 添付ファイル


Coffee Break.. 

「A2plus Workbench」YouTube動画

最近知ったワークベンチ。 コマンドも少なく、興味ある内容。
SketchUpのMSPhysicsに近い?
操作説明が英文なので、ワークベンチを翻訳してからでないと使えない!




スプレッドシート出力のコマンドのみ日本語化すると...
処理の流れを用意に理解できる。



FleeCAD:MBDyn

「MBDyn」と、「MBD」の互換性

新バージョンとはまったくの別物で、互換性は無い。
同じ概念でもツール類の機能が変われば動作させる事はできず、全てのパーツに再設定が必要!


物理演算に於いても、MBDynと、SketchUpのMSPhysicsなどと異なる。

・機構モデルの作成
・荷重や拘束条件の設定
・シミュレーション実行
・シミュレーション結果の可視化
・シミュレーション結果を「Blender」などへエクスポート
・複数のシミュレーション結果の比較
・シミュレーション結果のレポート作成機能

等々、プリポストプロセッサとしての機能はすでに備えている?
(触れて数日なので、個人的感想) 
添付ファイル 添付ファイル


MBD:2023年度版日本語化・Blenderとデータ共有テスト

休むつもりだったが先を急ぎ、2023年度版「MBD」日本語化作業終了!

メニューと説明だけの翻訳だが、概要は掴めるので早速テスト。
ワクワクする瞬間!


先日翻訳が終了したBlender版「MBD」もあわせてテスト。

FreeCADと、Blenderのデータを共有してみた。
FreeCADのノードを、起動時のキューブにそのまま張り付けて使用。
BlenderのBlendyn


テストは順調。
MBDのマニュアルを読まないとこれ以上先に進めない。

一日目のワークベンチなので、操作はデタラメだが、感じだけでも。
添付ファイル 添付ファイル


FreeCAD:MBD 振り出し...

操作、設定が大きく改善されているようにも見える。



2023年度版・MBD en 画面。 さっぱり解らない! 


2023・メニューアイコン


当然だが、ファイルサイズもバージョンアップ! それなりに大きい。
取り組む価値はあるが、しばらく休憩。


Coffee Break..




FreeCAD → Blender

各サンプルファイル添付

アニメーションが微妙に重い? 図面レベルでは負荷を感じない。


さすがに軽い。


SketchUpではかなりの負荷。 この動きでの作業は躊躇する。


FreeCADのデータファイルを動かすには、「MBDyn」のインストールが必要。
添付ファイル 添付ファイル


FreeCAD:MBDyn

「MBDyn」関連リンク

ホーム:
https://www.mbdyn.org/

ダウンロード:
https://www.mbdyn.org/Download.html

https://www.aero.polimi.it/it

チュートリアル:
https://www.sky-engin.jp/MBDynTutorial/index.html

blendyn(Blender2.8以上):
https://github.com/zanoni-mbdyn/blendyn

https://github.com/zanoni-mbdyn/blendyn/wiki/Installing-MBDyn

Blender・MBDynインストール   画像モデルはFreeCADから取り込み。



FreeCAD:MBDyn 物理演算(エンジン)

FreeCAD版、MSPhysics!?。

SketchUpの「MSPhysics」以上に項目が多く、個人的にはハードルが高い!
MBDyn Tutorial

freecad-mbdyn-dynamics-workbenchダウンロード

「mbdyn」をインストール後、実際にサンプルモデルを動かしてみた。
Assembly4(計算で、各々のパーツをシンクロさせる)と異なり、こちらは物理演算で動作。

Windows版にインストール( FreeCAD 0.20.X)する場合は、
1..mpmath(システム・binフォルダ)
2..sympy(システム・binフォルダ)
3..MBDyn(MOD・ワークベンチフォルダ)
4..Anacondaか、Gitで、コマンドラインから指定のバージョンのpipを通す。
---------------------------------------------
下をコマンドラインで実行し、SymPyをインストールする
Windows・コマンドプロンプトからでも同じ
pip install -U sympy

アップグレード更新
python.exe -m pip install --upgrade pip

Anacondaの場合、下をコマンドラインに張り付けて実行
conda install sympy
---------------------------------------------
FreeCADとFusion360との比較記事で、"高速な物理演算は不可能。そこがフリーと、大手ソフトメーカーとの違い!”といった記事を見かけたばかりだったが、そんな感想を一蹴するシステム。

エンジン




ジョイント

添付ファイル 添付ファイル


FreeCAD:Assembly4 アニメーション2

Assembly4を使用した単純アニメーション。

個人的備忘録につき、すべて我流。
参考にしない事をお勧め。

モデリング時間3分以内。


手順:
1..新規ボディー
2..新規スケッチ
3..長円形作成(好きに!)
4..パッドで立体化
5..回転軸にローカル座標設定
6..作成したモデルを非表示(スペースバー。任意)
7..作成したモデルを保存(Assembly4でモデルを読み込み可能にするための処理!)

--- Assembly4を起動(以下の説明はChatGPT3.5で翻訳した日本語版)-----

Assembly4 日本語zipファイル(自己責任)

8..新規アセンブリ
9..パーツの挿入
10.作成したモデルをダイアログから選択、指定。
11.読み込んだモデルにローカル座標(LCS)を設定(変数名は任意)
12. モデル本体の軸に、式を設定(今回は変数使用の宣言のみ)

※ 「LCS」は、Local Coordinate Systemの略。局所座標系

設定が完了したらアニメーションを起動し、好きに弄り回す。

添付ファイル 添付ファイル


FreeCAD:Gear アニメーション

Assembly4によるギヤアニメーション

手順がgdgdなので、今回は練習ファイル添付のみ。

26:13のギヤ比で制作。


ギヤ駆動変数(駆動側13枚)


添付ファイル 添付ファイル


土曜日のCoffee Break..

歯車続き..

平歯車 26:12 モデリング時間3分以内



適当で、感覚的な手順。 適当な軸穴!
..なので、正確で正しい歯車のモデリングをしたい方は他のサイトで!
添付ファイル 添付ファイル


FreeCAD:インボリュート歯車

歯車のモデリング、操作手順、備忘録

ウィキペディア

短時間で歯車のモデリングができるのはうれしい。

添付ファイル 添付ファイル


FreeCAD:Coffee Break..

空いた時間で練習。

五角形にこだわる訳では無いが、星型トレー
面取り含めて、SketchUpで3分以内に作るのは難しい。


もっと正しい書き方があると思うが、練習段階ではこれしか思いつかない。
添付ファイル 添付ファイル


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