Pc-Trace

<< 2017年11月 >>
1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30






Pc-Trace
PC-Trace

2017年11月10日の記事

ライブラリファイル:「DesignSpark PCB 8:Resources_ENU.dll」について

「DesignSpark PCB」のライブラリファイル「Resources_ENU.dll」について、少し分析が済んだので中間メモ。

この ライブラリ・ファイルだけでも日本語化されると作業が効率化される。
たった1つのライブラリでこの単語数(エスケープシケンスコード含む)。
日本語化が進まない理由が納得できる。

ストリン・グテーブル・9008行


メニュー項目・4,420行(300ページ以上)


ダイヤログ・11,829行(500以上)


合計、25,257行。
文字数ではなく、行単位。
こんなにあるとは・・・

※分析に使用した "dll" ファイルのエディッタについては複数存在し、本題では無いので省略。
(他のエディッターと比較検証した事が無いので、"オススメ"する事も出来ない)


動画で見ると簡単そうだが・・

YouTubeの動画より

動画で見ると簡単そうだが「コンテキストメニュー」の頻度が高く、素人では日本語表記のメニューでないと、慣れや記憶力に頼らざるを得ない気がする。



前のGoogle翻訳ではライブラリにローマ字表記の日本語が含まれており、今後日本語化される事に期待したい(また言う)。


基板を製作予定は無いが、一度はやってみたい。


「DesignSpark PCB」からの励まし?

項目内容が読めずに「Google」の翻訳にかけたら・・
どうやら励ましてくれている?
(マイノリティーな単語含む)



結局、最初の"ボケ"にハマって最後まで読んでしまったじゃないか!

現在もライブラリとは睨めっこ中!