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Coffee Break.. TEST

レンダリグ・動作テスト(作業時間15分程度)

フリーの、sketchup8で簡単なテスト用モデリングを作成(作業時間:数分)



「Kerkythea」の標準ライブラリ(レンガ以外、すべて内蔵)でレンダリング。
作業時間:もたついて10分程度
バンプマップは同じ画像(強さだけ指定)。



※sketchupのモデリング終了時に、「Material」が必要な分ほど色つけをしておく。(個別にグループ化しておくと「Kerkythea」内での作業が早い)
添付ファイル 添付ファイル


Coffee Break..

Trimbleの「3D WireHouse」から家具モデルを拝借してレンダリングテスト。

ログイン後、3D WireHouseからテスト対象のモデルを選択


sketchup8で読み込んで、Kerkytheaへエクスポート。 サイズは大きいが、xmlでのエクスポート時間は数十秒。


「Kerkythea」で開いて、ノーマルでレンダリング(設定無し)



ここまでの作業は数分程度で終了するので、作業ウェイトは「Kerkythea」に委ねられる。
添付ファイル 添付ファイル


球状のマッピングテスト(sketchUV)

sketchUVプラグインテスト。

かなり古いが、むかし日本語化したプラグイン。
UV処理したモデルのマテリアルが正しくマッピングされ、エクスポートできるかテスト。

正しく読み込めた。


レンダリング画像。 


※sketchupからKerkytheaにエクスポートする際、面を三角分割しておくことを忘れずに。 四角面のままだとKerkythea側で帯状のマップで表示される。

添付ファイル 添付ファイル


SU → KT jpプラグイン

個人的アーカイブ

sketchup8 〜 2023 日本語化プラグイン(SU2024では未検証)

画面はSU2023ですが、SU8についても同じです。
(ダイアログの表示は異なりますが、機能、操作とも同じ)

赤枠はKtからそのまま引用され表示された、「Dialog」のライブラリ名称

※左上から2番目のDialogは、エクスポートしたいモデルを選択した場合のみ表示されます。
 


sketchup8 でのダイアログ表示


sketchup → エクスポート後のレンダリグ画像(zipデータ添付)


すべてのダイアログが日本語で表示されるわけではありません。Kerkytheaのライブラリから引用されるものはそのまま表示されます。

翻訳精度については「ChatGPT4」を100%信頼するしかないので、プラグインを使用した場合の一切の責任を負うことはできません。

削除:
プラグインフォルダを探し出して削除するか、「拡張機能」→ 「拡張機能マネージャー」からアンインストールしてください。

アイコン毎のダイアログ表示と、エクスポートまでの動画添付。



「Kt2008」の日本語化ファイルについて、間もなく再編集が終了し、公開、共有する予定です。
添付ファイル 添付ファイル


知らなかったツールのメモ

少し脱線するが、「FB」から拾ったプラグイン情報。

こんな便利なプラグインがあったとは!...
使いかたによっては単なる "ぶった切り" ツールに留まらない。


「TIG_Split_to_plane_v1.1」 知らないことが多すぎる..

GDGDに使ってみた動画添付。
添付ファイル 添付ファイル


メモ

TouTubeの紹介動画は数年前のものが多い。

動画はSketchUp2018までに対応したプラグインの解説。



次の練習はこれかな?



Coffee Break..su8、202X テスト3

最低限のエラーメッセージや、プロンプト、ツールチップを日本語化して、プラグイン
SketchUp202X、SketchUp8 → Kerkythea テスト

SketchUp202Xで拡張メニューを表示(SU8でも同じ)
ポイントライトを部屋の中央に配置し、照射軸は床まで設定。
スポットライトを右壁に3個配置し、照射軸は壁半分まで。


SketchUpからKerkytheaへの転送に多少時間がかかる。



レンダリングモード:「アンビエントオクルージョン」
詳細は未設定のままレンダリング

Kerkythea2008だと、レンダリング終了まで数分はかかる。(Twinmotionに慣れてしまったせいで、遅い!..とは言え、これほど多くの設定項目を備えたアプリは他に例をみない)

先にSketchUpからデータのみエクスポートし、Kerkythea64でレンダリングした方が断然早いことを実感できた(Kerkythea64)


現在、共有化に向け作業継続中・・
SketchUp202xでのテスト動画添付

※マテリアルをインポートした際、Kerkytheaライブラリの名称がそのまま引用される。 SketchUpではサムネ画像の一部が表示されないため、詳細設定はKerkytheaが有利。
添付ファイル 添付ファイル


Coffee Break..su8 テスト2

「Kerkythea」のバージョンを 2008 に変更してテストの続き。

SketchUpで1分モデリング。 光源は一点で、斜めに配置
DepthMapの効果を確認するため、「Kerkythea」のプラグインから水玉模様のマテリアルをインポート。 スポイトツールでそのまま円柱に貼り付ける



SketchUpからインポートしたままの状態でレンダリング(設定無し)
斜めからの光で、「DepthMap」の効果が確認できる。



レンダリングの速度や機能に違いは感じられないが、あくまで個人的感想。
(その後の調べで、レンダリング速度が50%程度向上していることを確認)
ファイルダイアログや、挙動の一部に違いが見られる。



Coffee Break..su8 テスト1

Kerkythea v3.0.1(32bit)のテスト

テスト内容
1..SketchUp8で円柱を作成し、集成材のマテリアルをセット
2..SU8「Kerkythea」のプラグインからデータをそのままエクスポート
3..エクスポート後、Kerkytheaの起動を促されてそのまま「OK」ボタンを押す
4..Kerkytheaにデータが転送され、レンダリングが終了するまで待機
(データのサイズによっては時間がかかる)

SketchUp8


データが「Kerkythea」へ転送され、レンダリング開始(設定なし)


数分後にレンダリング完了! そのまんまの仕上がり。


PCの性能にもよるが、「Kerkythea」のレンダリングは多少時間がかかる。

テストに使用したバージョン



USB 昇降圧コンバータ:簡易ケース

窓際放置充電用として購入。

SketchUp8で簡易ケースを作成。
ケースへの取り付けは3Mの両面テープのみ。
公称値6Wの小型ソーラーを窓際に設置し、携帯、LEDライト、モバイルバッテリー(18650、2000mA・6本)..等々の充電に使用。
忘れた頃に充電が終了している。


メーカー・説明図(画像引用:Amazon)


購入したボードと、プリントが終了したケース


ケース取り付け用に、3Mの両面テープを使用


5V→12V昇圧テスト


3個すべてをプリント


久しぶりのSketchUp8
この程度の図面だと、10分ほどで作図できてしまう簡単操作。
やはり捨てがたい..

添付ファイル 添付ファイル


鈴台で、Coffee Break..

一見、無駄?なローテーション。

SketchUp(3D) → Blender(2D) → NeRF(3D)

SketchUpのモデルをBlenderで撮影。
1280x1280のPNG画像(約1.25MB/枚)を100枚撮影。 100枚の生成時間は Eevee で44秒と高速



Instant-ngpでトレーニング中の画像

添付ファイル 添付ファイル


DIGITALSCOPE完成

老眼鏡 + ハズキルーペ + 拡大鏡を通しても、"どもならん!" ほど見えにくいチップや、ボードのパターンや、端子。

拡大鏡から開放される作業環境は常々考えていたが、やっと実現するに至った。
目標はシンプルで、SCOPEを通して両手離しで半田付けができること。

で、Wifi環境・ワイヤレススコープの完成。

3Dプリントが終わり、本体を組み立て。


充分な手元のストロークを確保


購入当初より、接触不良が続いていた「MicroUSB」を引き剥がしたあと。
拡大率はすごい!


タブレットに映し出した、arduino UNOの、赤枠で囲った端子部分


ケーブルを引き回す煩わしさから開放され、WEBを通して複数台のPCと画像(動画)共有が可能となった。


最終的に決定した個人用のサポートブラケットの図面。
ネジはすべて4mmを使用。 長さは適宜、全本カット
図面奥は、アルミフレーム
モノタロウで購入した ACE(エース)アルミフレーム2020タイプ 定寸品 長さ300mm を、50ミリカットして使用


引用:「モノタロウ」のアルミフレーム図面


Amazonの2020とはサイズが異なるので注意!
添付ファイル 添付ファイル


Coffee Break..:結び文様 + オシロ

SketchUp8


osci-render(オシロ波形)


添付ファイルはSketchUp8と、SVGデータ
添付ファイル 添付ファイル


フィラメント:端材処理

リールに残ったフィラメントの端材処理。
ゴミに出すには微妙な残量..


遊んでいたプリンターに久々のお役目。

お役目対象のネット
敷いたネットの上からそのまま "ぶっ挿す!"


インフィル100%で印刷




添付ファイル 添付ファイル


SketchUp8:ChatGPTでインポート・プラグイン作成テスト

楽する事を覚えると、なかなか抜け出せない!
意味不明の質問にもしっかり答えてもらえる。


プラグインを作成するヒントとしては十分..
必ずしもRubyエディッターを使う必要はなく、規則に従えばメモ帳で充分。

ChatGPTが書き出したプログラムをプラグイン


SketchUp標準ファイルのインポート


STLファイルのインポート1 作成したスケールそのままで取り込まれた。


STLファイルのインポート2


いずれもエラー無しでインポートできた。

今回、作成した、テスト・プラグインを添付。
ChatGPTで作成したソースをRubyエディッターに貼り付け、保存しただけ。
添付ファイル 添付ファイル


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