Pc-Trace

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画像テスト

1920x1080 画像
4k 画像はWifi時のみ。

4mmボルト


頭部拡大


スコープ仕様:
写真の解像度 3840x2160P(4K)、1920x1080P、2048x1024P、1280x720P
ビデオ解像度 3840x2160P(4K)、1920x1080P、2048x1024P、1280x720P


Coffee Break.. osci+Scs

音量注意!

osci-render+Soundcard Scopeのテスト



テストで使用したすべてがフリーソフト!

添付ファイルの動画はBlender抜きの、個人的なテスト。 無駄に長いので見ることはオススメしません。

ソフトの入手については、以下の「YouTube」動画の概要欄に記載されています。
https://www.youtube.com/watch?v=pCn297Ejvlw

添付ファイルは前回使用したオシロスコープ・リンク用のBlender・プラグイン
(個人的に、Blenderのプラグインだけいつも戸惑うので)
添付ファイル 添付ファイル


Blender・oscilloscope

忘れかけてた Blender

進化し続ける「Blender」にオシロスコープへの期待を託す。
予想は見事的中したが、結果はショボい!

役割:
Blenderのモデルを信号源(モデルを波形化)、前出のオシロスコープ(既製品でも何でも良い)をディスプレイ側で使用。

簡単なテストだが、完全に機能した。(オーディオドライバー経由)


この程度だと実用的に乏しいが、何かに繋がる可能性もある。
添付ファイル 添付ファイル


Soundcard Scope:波形生成テスト

ジェネレーター波形生成テスト。

波形は7種
Sine
Triangle
Square
Sawtooth
White noise
Pink noise
Formula

設定:
440hz = 1ch(緑)
1000hz = 2ch(赤)

振幅レベルやタイムスケールは波形のタイプにより変化させているので注意!

Sine: サインウェーブ(正弦波)


Triangle: トライアングル(三角波)


Square: スクェアー(矩形波)


Sawtooth: ソウ(ノコギリ波)


White noise: ホワイトノイズ


Pink noise: ピンクノイズ


Formula: フォーミュラ(式)


個人的な用途ではノートPCでの活用が期待できる。
添付ファイル 添付ファイル


Soundcard Scope

PC画面で、実用的なオシロスコープを実現。
多少のパーツ(プローブ)と工作は必要になるが、商用でなければフリーのアプリ! これはメモ。

Soundcard Scope

電子工作で、オシロスコープは切っても切れない存在!
Soundcard Scopeをオシロスコープとして構築する実例も数多く紹介されているので、興味がある人は一度ググってみる事をお勧め。


オシロスコープとして、外部入力で使う場合のプローブ回路(例)
1000円でお釣りが?


左下の、arduino・ワンコイン画面のオシロにも興味が湧く。


2CH入力
X.Yプロット
信号発生
..その他

https://www.youtube.com/watch?v=5s-zocXvk2I

https://www.youtube.com/watch?v=VzZrjbu8sec


とりあえずSoundスコープとしてそのまま実行..
添付ファイルは「MJQ」をBGMに、SCOでキャプチャーした動画。
個人的な話だが、白アリにジャケットをやられて、すでに廃棄処分したLP盤だったが、YouTubeのおかげでいつでもクリアーなSoundを視聴できる。
添付ファイル 添付ファイル


オープンソースのビデオマッピングソフトウェア

https://mapmapteam.github.io/



サポートされているソースは次のとおり。

メディア ファイル:
・ビデオ (以下の推奨ビデオ形式を参照)
;静止画(PNG、JPEGなど)
・アニメーションGIF
・カラーペイント/マスク
・ウェブカメラ (現在は Linux バージョンのみ)

推奨されるビデオ形式:
コンテナ: .mov、.avi、.mp4、.ogg、.ogv
ビデオコーデック形式:Motion-JPEG / Photo-JPEG、MPEG4、Apple Pro Res 422



Axdraw:??


SHIELDの結果報告
MangoJelly Solutions for FreeCAD氏で正解。

二度目の接続で、"パチッ!" と音がして「NANO」から糸煙が上がった。
以後、NANO のポートが消失し、匂いだけを残して再表示される事は無かった。



数年前に作ったdrawingマシン。

が、すっかり忘れて動かせない!
アプリも過去のバージョンを探すことすら出来ない。

リサイクル前にテスト..

個人用に改造させてもらったシステムを使ってのデータの作成はできた。



CoolTerm → ST7789

BitmapデータをST7789にシリアル転送

ST7789へアップロードする際、シリアル通信で必要になるソフトCoolTerm



ハレーション防止のため、角度を付けて撮影。

デジカメ画像1



デジカメ画像2



デジカメ画像3



実際の画面はかなり小さいので、明るく鮮明。

今回使用したIDEのスケッチ

添付ファイル 添付ファイル


NANO+ST7789VW

フルカラー240x240に惹かれて..



購入後の安否確認から..
SSD1306と違い、5Vではなく、3.3V。 信号ライン4本それぞれに安全策。
1KΩの抵抗をシリーズに接続


GitHubで公開されている「UNO」用サンプルソースを実行。 
Libraryは、以下

https://github.com/jumejume1/tft240x240-spi
{Adafruit GFX Library+++Adafruit GFX Library}

サンプルのソースコード:



反対側からの配線の様子。 3.3vピンからtftディスプレイへ供給


今回は表示の確認のみ


ESP32:復活

購入当初より不調気味だったESP32。(Amazonにも連絡)
書き込みが不安定で、ついに致命的エラーで固定されてしまった。

2日費やし、考えられるだけの対処に疲れ果ててついに廃棄決定!
一夜明けて、廃棄する前にダメ出しの全パーツ再ハンダ付けを試みる事に。
もう、"999円がどうの!" の問題では無い。

写真の黄枠内(数個の抵抗を除いたほぼ8割方)のパーツを再ハンダ。 かなり汚くなったが、見事復活。 


その後は何回書き込んでも順調。
"結果オーライ!" で幕を閉じた。


個人memo 2杯目のCoffee Break!

ビットマップデータをエンドレスで横スクロールするソース。
OLEDの解像度に合わせて適当な画像データに置き換えればOK!




添付ファイルの動画は「GCODE」出力時の表示

添付ファイル 添付ファイル


mega2560:ピン端子接続画像

arduino mega2560と、nema17との接続画像
前出のモーター駆動時の状態。 シンプル!

今回使用した端子は、3DPrinterのエクストルーダーなどで使用される端子。
使用する端子番号を、ファームウェアで変更するだけ。

A4988ドライバーは、すべて「ジャンパーキャップ」を付ける(黄色枠)


先日の撮影時の接続


今後も緯度、経度で自在に設定、コントロールできる「OATControl」を使う予定
(ボードは、天体観測用に転用する可能性もあり)


OpenAstroTrackerで、Pan-Tilt-Mountをコントロール

本来は、天体望遠鏡をコントロールするためのコントローラだが、ギヤ比をPan-Tilt-Mountのままで動かしてみた。

カメラで天体を自動追尾する場合、ファームウェアのギヤ比を変更しなければならない。


ターゲットを設定して自動追尾が可能。
コントローラの操作画面
カメラに望遠レンズを装着する場合、マウンターを180回転してセットする必要がある。




※OpenAstroTracker« L'électronique »

OATControl

YouTube動画


個人の備忘録用「OATControl」zipファイル:
解凍して、「OATControl.exe」を実行。
arduino ボードに適合したファームウェアと、ポートを選択してコントロール
添付ファイル 添付ファイル


OpenAstroTracker 2

OATControl V1.0.4.1 プレリリース





インストール後のコントローラー起動画面。 朱色!



ボードが無いので、ここまで。
赤い画面は未接続? ←(このままの色らしい)



予備で購入していたMegaボード。 まだ4枚残っていた。
ハードウェア構成(GPS、ジャイロ、ギヤ、位置..等々に合わせて、ファームウェアの変更が必要。



両手を広げるほどもない作業場。 もう、ガラクタ置き場..
カメラSliderをターゲットにテストを目論む

GW:無計画発動!



OpenAstroTracker

OpenAstroTracker
OpenAstroTech Wiki:



添付したZIPファイルは、手持ちのMega2560、A4988ステッパードライバの、ボードとピンに合わせて設定変更したもの。 使用した場合の保証は一切ありません。 
公式サイトが推奨するハードウェアの構成で製作する事をお勧めします。


ボード、Libraryの関係から、「Arduino IDE」はversionは、2.1.0を使用しています。(VSCライクで使いやすい)


2560などの、EEPROMへの書き込みだけが先行していますが、個人的にはハードルが高く、製作する意思が決定した訳ではありません。....
添付ファイル 添付ファイル


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