Pc-Trace

<< 2024年9月 >>
1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30






Pc-Trace
PC-Trace

< next 最新の記事 prev >

PBR:テカリ・テスト画像

アンビエントオクルージョンで、ニス塗り効果(テカリ)テスト


反射のアンビエントオクルージョン用に作成した画像


ノーマルマップと合成したレンダリング画像
環境光と、法線マップの調整だけでかなりの効果が期待できる。


ノーマルマップと、アンビエントオクルージョンは、Freeeのスタンドアロンアプリ「njob_v1_0_0.zip」を使用。

v1.0 機能:
1...写真をハイトマップに変換
2...ノーマルマップをハイトマップに戻す
3...高さと法線マップからアンビエント オクルージョンを生成する
4...ハイトマップをノーマルマップに変換
5...最も一般的な画像形式の読み取り/書き込み、他のアプリ間でのコピーと貼り付け



SketchUp2017〜:PBRプラグイン・メモ2

Freee「PBR」プラグインの奥が深くて少々ハマり気味。

説明できるほど理解できてない...
今回は、法線マップをテスト

前準備として、木目の「NormalMap」をwebサイトで作成。(Free)



SketchUpのPBRプラグインを起動し、法線マップの項目に読み込み、適用。
微調整後、レンダリング


古びた設定だが、効果は確認できた。


ウィキ..参考までに


PBRプラグインの日本語化ファイルは後日添付予定。
複数の依存ファイルがあり、うまく機能できてない例も見かけた。
添付ファイル 添付ファイル


Coffee Break...

Twinmotion + Google Earth

添付ファイル 添付ファイル


SketchUp202x:PBRテスト

freeの「PBR」プラグインをインストールして早速使ってみた。

レンダリング速度を自負するだけあって、十分な速さ!

SketchUpでモデルのみ配置し、ノーマル状態でレンダリングを試してみる。(読み込んだ海面はDefaultでパラメータが設定されているっぽい?)



プレビュー画面(360度、好きなアングルで画像を保存できる)



Anaglyph画像(赤青メガネ)



「Twinmotion」の代替レンダリングとして、これは期待できそうな..?
SketchUpそのままの設定で、即レンダリング!

英語のままでは戸惑うので、ダイアログを日本語化!
添付ファイル 添付ファイル


SketchUp2017〜 :PBR プラグイン・メモ

イメージを確認したいときにも重宝しそうなプラグイン。

とりあえずメモと、ヘルプドキュメント





SketchUp-PBR-Plugin:
glTF Export:
sketchup_pbr_material_lib.zipのダウンロードは、このリンクから



Multiple offsets in SketchUp

Multiple offsets in SketchUp ダウンロード:

YouTubeで紹介されている応用例動画


プラグイン、SketchUp8〜共通。 テスト..


個別処理ではなく、2D、3D問わず一括処理できるプラグイン。
JP版添付
添付ファイル 添付ファイル


Coffee Break! アルゴリズムの違い

今更な話..

SketchUpのバージョンによるアルゴリズムの違い。


比較はSketchUp8と、202x
添付ファイル 添付ファイル


Coffee Break

SketchyPhysicsを手掛けはじめの頃、フリーでダウンロードした水車のモデル。 (作者を覚えてない)

懐かしいやら、涼しそうやらでUP!


現実離れな高速回転!
添付ファイル 添付ファイル


SketchUp → Blender3.x へのエクスポートはCollada(dae)で決まり

SketchUpからBlenderへのデータ受け渡しは(dae)で決定。

SketchUpで描いた小型の須弥壇


Blender3.xでインポート。 画像もそのまま表示される。


SketchUpからの直接インポートにこだわり、遠回りしたが、手間も時間もかからないのはCollada(dae)の形式!

SketchUp8のデータ(skp)を直接インポートした場合。


ちなみに、Blender3.0以上に対応した SketchUp(skp)ファイルを直接インポートできるプラグインは、以下のサイトから入手できる。

GitHub Sketchup_Importer

Sketchup Importer 0.23.0 Latest
Support Blender 3.2
Supoort Sketchup 2022



SketchUp(skp) → Blender3.x インポートテスト

SketchUp(skp)ファイルをBlender3.x へインポート。

SketchUp8側のオリジナルデータ


skpファイルをBlender3.0にインポート。 外れた画像をUV処理して戻した状態。


モデルに設定したカラーはそのままインポートできるものの、画像付きMATERIAL は、Blender側でUV処理が必要?(初テストにつき、未知)

今後、いろいろテストする予定。
添付ファイル 添付ファイル


SketchUp:FREEで存在! Loop subdivision plugin

ラウンドコーナーとは別。

「Loop subdivision plugin」を、SketchUp8〜202xまで共通で使える事を確認。

SketchUp8と202X版の比較ではアルゴリズムの違いが処理時間となって顕著に出る。
単純な形状でもSketchUp8だと "Coffee Break!" できるほど時間がかかるが、202Xだとほんの数秒程度。

同程度の機能を有するプラグインを40$前後で見つける事ができる。



SketchUp8を使っている人は動画でも見て、"Coffee Break" する事をお勧め。


GitHubからプラグインするのが面倒な人に、JP版を添付
「ツール」→「ループ細分化スムーズ」
添付ファイル 添付ファイル


SketchUp8:Scale・Copy

Scale0.9倍、連続Copy

添付ファイル 添付ファイル


SketchUp8:2シーン・アニメーション基礎練習

SketchUp8:シーンアニメーション基礎練習

Plugin不要。 

2シーンを使ってアニメーション

添付ファイル 添付ファイル


SketchUp8:マテリアル張り替え基礎練習

シーンの操作に慣れてきたので、マテリアル切り替え基本練習。


完全に初心者に戻った...
添付ファイル 添付ファイル


SketchUp8:シーンだけでエスカレータ

シーンを使った、思いつきエスカレータ!(単なる実験)

動きはぎこちないが、Physicsを使わずシーンのみ(mover必要)
で実現させているため、1つでも離れたシーンを指定すると破綻した振る舞いになる。


イメージだけならギリギリセーフ??..ダメか。

動作にストップモーションがかかる原因は透明モードにすると判る。
滑らかな動作を実現するには、ボックス(階段)を間引かず下側まで周回させる必要がある。
添付ファイル 添付ファイル


< next prev >