Pc-Trace

<< 2024年11月 >>
1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30






Pc-Trace
PC-Trace

< next 最新の記事 prev >
09/07(水)
画像ファイルがあります 添付ファイルがあります
09/06(火)
画像ファイルがあります 添付ファイルがあります
08/31(水)
画像ファイルがあります 添付ファイルがあります
08/30(火)
画像ファイルがあります 添付ファイルはありません
08/28(日)
画像ファイルがあります 添付ファイルはありません
08/26(金)
画像ファイルがあります 添付ファイルがあります
08/26(金)
画像ファイルがあります 添付ファイルがあります
08/20(土)
画像ファイルがあります 添付ファイルはありません

Coffee Break:Kzライブラリ

風のフクロウさん(御本人が作成したFreeeのプラグイン)の、家作りが楽しめるサイト。

概要欄での自己紹介から
はじめまして! 風のフクロウです。
ジオラマにあこがれ、3Dモデリングを始めました。
このチャンネルでは、『スケッチアップ』による超簡単なモデリングについて紹介していきます...
https://www.youtube.com/channel/UCaIp65ibtf8AeVSjT6xaCyw



YouTubeでの紹介動画


見ているだけでも楽しい。


縁起担ぎのElephant

作業の合間の、置くだけ塗り絵!


1..ステージ用の平面を配置して拡大
2..「 Control + R 」で折り曲げ線挿入
3..適当に折り曲げ、角を選択してベベルを設定(角丸)
4..象と平面に金属のマテリアルと色を設定して、背景用の画像もセット
5..イメージが確認できたらレンダリング(しなかった!)

読み込みからステージ設定までは数分だが、調整は個人のイメージなので納得がいかなければ際限が無い!

レンダリングは5分と待てないので省略。


添付ファイル 添付ファイル


coffee..

Windows10「3Dビューワー」のひまわりを並べてレンダリグしただけ。
LuxCoreと、Cyclesノード混合 F12でレンダリング開始

添付ファイル 添付ファイル


Coffee Break:今日のレンダー

ビーナスの行方が不明なので、イーグル!

レンダリグ前のプレビュー画面


Google翻訳でもあればここまで使える!


Coffee Break:LuxCore 練習1

モデル:3Dプリンター用・DRAGON

レンダリングエンジン:LuxCore
設定時間:数分

1..平面と、モデル(DRAGON)に、ノード設定。
2..より強烈な印象用、エリアライトの追加
3..HDRIモードに切り替え

LuxCoreエンジンのプレビューモード


レンダリングしなくても設定画面だけで十分な質感。

ちなみに、Rendering開始後、数分程度経過したスナップショット画像がこちら


Blenderは、「GameLogic」が機能する、2.93.9 最終Release版 使用
添付ファイル 添付ファイル


BlenderPlugin:個人的メモ

GoogleMapインポーター、SketchUpインポーター、LuxCoreRenderに関するメモ

不要記事の整理中!




SketchUpインポーター
Sketchup Importer Release



Coffee Break:...break中..

ゴミがたまり過ぎた脳内を整理中...


兆しが見えてきた。
なので、動作確認済みの内容を近々公開、添付予定。(間違いを恐れてないので危険!)

内容:
グーグルマップ、SketchUp(jp)、Luxcoreレンダリングエンジン..など


SketchUp(jp版)インポーターを使ってインポート! うまくインポートできた。
LuxCoreエンジン搭載Blender(Freee)での作業。
設定だけなので作業は1〜2分程度。



こちらは、LuxCoreではなく、Cyclesモードでレンダリング


テスト中の、SketchUpのデータインポーター画面
特定の条件でインポートした時にポリゴンが欠落する問題を修正したバージョン。 現在テスト中

添付ファイル 添付ファイル


Coffee Break:Luxcore 練習2

コースティクス練習

Luxcoreエンジンを使ったレンダリングは時間がかかるので、編集画面のスナップショットのみ。 練習はsampleデータのここから始まり。


Blender、SketchUp、Luxcoreレンダリングエンジン等々・・関係がぐちゃぐちゃになってしまったので、そろそろ総括時。

BlenderへのSketchUpインポーター(バージョンの依存性が高い?)jp化に整理がついたら取り掛かるかな?


Coffee Break:練習

拝借したモデルを使って練習!
レンダリング段階でGPUのセットを忘れ、既に20分近く..


透明度、反射、屈折..選んだ素材がまずかった! まだ半分程度のような気がする。


How to install Luxcore for Blender 3.0 Series

Googleで翻訳すると、 "Blender 3.0 シリーズ用の Luxcore のインストール方法"

この通りにやったつもりが前出の「pyluxcore」 行方不明事件に遭遇。
Pythonを3.10にアップグレードするも改善の兆しは見られなかった。


本来、動画通りの手順でうまくいくのが普通なのだと思う。


Blender Freee Add-on:LuxCoreRender

BlenderのFreeeAdd-on:LuxCoreRender

まずは、Blender2.93のAdd-on時に排出されたエラー画面から..
(3.0でも同じエラーが表示されたが、個人的な環境の問題)
Traceback (most recent call last):
File "D:\System\Blender\blender-2.93.0-b10fac0432c6-windows64\2.93\scripts\modules\addon_utils.py", line 351, in enable
mod = __import__(module_name)
File "C:\Users\pc-tr\AppData\Roaming\Blender Foundation\Blender\2.93\scripts\addons\BlendLuxCore\__init__.py", line 66, in
raise Exception(msg + "\n\nImportError: %s" % error) from None
Exception:

Could not import pyluxcore.
You probably forgot to install one of the redistributable packages.
They are listed in the release announcement post.

ImportError: DLL load failed: 指定されたモジュールが見つかりません


上記エラーと悪戦苦闘!。 アドオン成功( pyluxcore の認識)まで3日を費やした


インストールに関して、技術的な説明ができるレベルではないので、公式サイトで確認してほしい。

フリーとは思えないほどのレンダリング結果。
ハードルは高いが、レベルも高い!
下はPluginが成功してレンダリングが完了した場合の画像(それなりの時間がかかる)


もはや、写真レベル!


BlenderのAdd-onに成功した暁には素晴らしい結果が待っている。

ここで完全に、Freee版の「POV-Ray」や、高価な有料版の「V_Ray」、「Enscape 」などのビジュアリゼーションツールが吹っ飛んだ!

YouTube動画

添付ファイル 添付ファイル


Free PBR Texture Map Generator

Freeeで高機能の「PBR」ソフト:Materialize




使ってみた! 必要とするテクスチャを一度に作成、保存できる
画像はノーマルマップ部分。 フリップもボタン1つ


Materializeで一度に書き出されたテクスチャ


書き出されたテクスチャ3枚を使って、ツインモーションでアタッチ!
デタラメな設定でも、十分な効果を確認できた。(TESTなので、影の切り抜き無し)



こちらもFreeeの「PBR」作成ソフト:AwesomeBump

CNC3018用に編集した画像で試してみた



直感的な操作で、記憶に残りそうなのは個人的に「Materialize」
の方かもしれない。


Coffee Break..

SketchUp8:

Anaglyph・北九州市動画(赤青メガネ必要)
サイズが大きく、動きがワウフラ..

添付ファイル 添付ファイル


Twinmotion:Freee素材でPBR

レンガのFreee素材を使ったPBR効果の確認。

カラー、ノーマル、ディスプレイスメントの3枚のイメージを使用。
適用直後、バンプの強さは0で、面の効果はフラット


バンプスライダーを動かし、効果を確認


使用したFreee素材と、TwinMotionデータを添付。
素材が再現されない場合、添付動画と同じ手順でセットすればOK!


作業はゆっくりやっても3分以内で収まる。
添付ファイル 添付ファイル


Coffee Break..


土曜日のCoffee Break!
「考察」とまではいかない、ここから個人的な考えとメモ。

これまで "SketchUpのMATERIALは色塗り程度" としか考てこなかったが、SketchUpで簡単に呼び出し、設定ができる「PBR」のプラグインに出会った今、Freee素材ダウンロードサイトでパックされたほぼすべての画像要素を再現できるようになり、今後利用する頻度も増えそうだ。

Freee素材サイトambientCGでDownloadした画像にパックされていた内容

AmbientOcclusion
Color
Displacement
NormalDX
NormalGL
Roughness..他



「PBR」プラグインの設定ダイアログ
(ライトなどの光源に対する不満は残るが、そこはMATERIALで)


設定項目としては満足レベル。


SketchUpで平面にペイントした、レンガの自作マテリアル。
光沢と、光沢+法線マップの2つを設定。 SketchUp側ではいずれもマット!



「PBR」でレンダリング。 バンプマップ無しでも効果は確認できる。
SketchUpのCADとしての役割から、ディスプレイスメントを使ってまでの重い処理は実用的でない!(と、勝手に思っている)
ポリゴンの増加無しでこの程度の効果が出せれば..


いずれ、「Twinmotion」、「Blender」、「SketchUp」での比較検証をやってみたい..ような、みたくないような?


< next prev >